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「最善を尽くす」という言葉は重い。

大世大改革が進行している。なぜ、大改革が必要なのか。人心が荒廃しているからである。これは「自然」の摂理の中で行われているから、どうすることも出来ない。人類一人ひとりが、厳しく起こる事象の中で、事実を受け止め、最善を尽くして生きるしかない。これは日本だけの話ではない。地球全体の改革。であるから改革は長く続く。「最善を尽くす」という言葉は重い。これまでいい加減な生き方をしてきたツケを克服するには、一人ひとりが、心を入れ替え、善に徹して生きたとしても足りない。今日はちょっと良いことをしてみる、今日はちょっとがんばってみる、だけではもはや改革が進むどころか、改悪していく。既に人類は、自我を押し殺し、自己を抑制し、完善を目指す以外に、仕上がる道はないのである。分かりやすく言えば、完善に生きるとは、自分自身の長所を生かし、短所の克服を本気で目指すということである。もはや、人類は、モラトリアムは使い切った。あとは、出来るか出来ないか、やるのかやらないのかのみに掛かっていることを肝に銘ぜよ。



大世大改革を真摯に受け止め、完善を本気で目指します。



有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者