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幸せを感じられる組織・制度とは
カラダノートでは「家族の健康を支え笑顔をふやす」というビジョンを掲げ、日本の幸福度を上昇させることを1つのターゲットに考えています。
もちろん事業だけでなく、組織・制度作りにおいてもビジョン一致ということは心掛けています。
幸せはどうすれば感じられるのか、そのためにどういう組織づくりを意識しているのか。
そのあたりについて、私の考え方をご紹介したいと思います。
幸せを感じる基準”人はどうしたら
ピンチを変化のきっかけに変えるために必要な意識
起業して11年超。何度もピンチを迎えてきました。
主力事業の売上が激減すること数回。
起業して1年目の主力事業が、ちょうど起業1周年記念日にぶっ飛ぶ。
1周年記念ディナーを今の奥さんと一緒に食べて、帰りのタクシーで冷や汗を書いた記憶は鮮明に覚えています。
そういう原体験があるが故、守りの意識が強くなりすぎ成長に時間がかかった。というネガティブな面がある一方で、守りに対しての自信は相当あります。
会社として、今やっていること・考えていること 〜ピンチをチャンスに〜
今日から新年度!私も社会人14年目のようです(もはやよくわからない)
我が家の第三子(長男・1歳)も今日から保育園です。
義妹の妊娠を聞いたり、義父が役員になったりとおめでたい話も何件も届きました。 ただ、世界は全然明るくありません。
もちろんその理由はコロナな訳ですが、会社の代表という立場として、今コロナショックに対してやっていること・考えていることを書きたいと思います。
悲観も楽観もせず、
こんちゃん、本当にありがとう!
先週、大切な仲間の通夜・告別式を終えてきました。
このような内容をnoteに書くべきかどうか、正直悩みました。
ただ、”noteでの発信を強化しよう!”という彼女の提案からnoteも再開されたし、テーマをリクエストすると言ってくれていたので、最後に課せられたテーマだと思って、こんちゃんとの思い出と今の想いを書き残しておきたいと思います。(ご家族にも事前にお伝えして書いています)
こんちゃんとの