ポストカード出展

来る8/10〜8/24、ロサンゼルスのフラワーショップにて開催されるフラワーカード展に、ポストカードを出展することになりました💐

イラスト専用のインスタアカウントをキッカケに@ehon_columbus様からお声掛けいただき、(しばらく放っておいたものの)最終的に参加を決めました。

しかもよくよくメッセージを遡ってたらちょうど受け取った日が自分の誕生日だった！笑

そうそう、それで出展決めた

最近描いた絵

catari_e(語り絵)として、細々と趣味で絵を描いています。
いつかお仕事になったらいいな。

最近描いた絵

三月花 2022春バージョン

今日の雨で桜は終わってしまいましたが、散る直前に撮ったばかりの今年の桜の風景を、最初と最後に新たに加えたバージョン、公開です🌸

こちらもまた、国境を越えて色々な人々の元に届きますように。

みなさまも是非、ご自身の言葉を添えてシェアをお願いします。

三月花-Sangatsubana- 2022春ver.

【夢を過去形で語らない】

25歳の時のこと。

受付のアルバイトとして働き始めた某音楽教室で、あまり年の変わらない社員の女性に「音楽をやってる」って話をしたことがあった。

そしたら、こんな言葉が返ってきた。

「25歳ならそろそろ潮時だね〜」

って。

…え？

ってなった。

顔には出さなかったけど、それ言われた時ものすごくカチンときたんだよね。

そんなこと、あなたに言われる筋合いないんだけど！

って、心の中に怒

猫騒動

昨夜、部屋で洗濯物を干していたらどうも窓際がスースー寒くて、おかしいなと思ってカーテンを開けてみたら、窓が15cmくらい開いていた。

嫌な予感がして部屋を見回すと、猫たちが居ない。

窓の向こうのウッドデッキは真っ暗で何も見えない。

これは自分で開けて出て行ったに違いない。

最近、鍵さえ開いていれば自分の爪を引っ掛けて窓を開けられることを覚えてしまったのだ。

でも家猫だから、そう遠くには行

filmaquism映像作品

9/28に公開したfilmaquismの初映像作品、前回は麿氏(東京幻想倶楽部)のディレクションによるものでした。

そして新たに、ユニットのメンバーで写真家の宮原恒信氏(五人組)のディレクションによるバージョンがYouTubeにて公開されています。

"filmaquism"
映像作家・麿(東京幻想倶楽部)、写真家・宮原恒信(五人組)、音楽家・語り音の3人から成る新ユニット。

【filmaqu

filmaquism始動

(filmaquism first film/2021.9.28映像公開)

ABOUT filmaquism

映像作家・麿(東京幻想倶楽部)、写真家・宮原恒信(五人組)、音楽家・語り音の3人から成る、映像+音楽ユニット、filmaquism始動。

再会が新しい出逢いを生み、歯車が回り出した2021年。
少しずつ少しずつ、想いを音(musique)に乗せ、映像(film)として映し出していく、

スキな3曲

1.毎日聴いているお気に入りの曲

ここ最近毎日のように聴いている曲は、Donovan WoodsのPortland Maine。

最近、友人がインストラクターとしてオンラインで開催しているコンテンポラリーダンスのレッスンを受け始めたのだが、そのレッスンに初めて参加した時に使っていたのがこの曲だった。

友人が付けた、初心者でも踊りやすい振りと、自然と気持ちが乗ってくるこの曲との波長が合っていて

《you+》音楽で繋がる。

20年ほど前。

私がボーカルを務めるバンドで、サポートメンバーとしてフルートを吹いてくれていた男の子がいた。

あるライブの日、その男の子の知り合いがお客さんとして足を運んでくれ、ライブ終演後に私に声を掛けてくれたのだが、その人は劇団の主宰者で、次回作の舞台に使う音楽を作ってくれる人材を探していた。

フルートの彼は既に決まっていたのだが、その時もう1人の人材として私が選ばれた。

実際に舞台稽

デジタルアート

今、SNSで知ったCLASS101というオンラインの趣味のクラスを受講中で、前からやってみたかったデジタルアートに挑戦している。

いつかiPadで絵を描いてみたいから、という理由でiPadとApple Pencilを導入してみたものの、何を取っ掛かりにしたらいいのかもわからなかったところで見つけたクラス。

私自身は生粋のアナログ人間なので、最初はまずクラスの授業内容をノートにメモしていくところ

LINEスタンプ

もう3年くらい前になるけど、仕事が決まるまでの間、子育て専業主婦しながら空いた時間にしていたこと。

それは、ライターとして初めての仕事となった育児小説の執筆と、趣味としてのLINEスタンプ作り。

LINEスタンプは実は3つリリースしていて、まず最初、何か描きやすいものはないかと色々考えた結果、葉っぱのキャラクターを作って、それでスタンプを作ることにした。

約40種類のスタンプを作るために、ま

育児小説『新緑ノート』

過去にライターとして書いた育児小説を、マガジンにまとめました。
有料(あらすじ〜全10話 ¥100)ですが、読んでいただけたら嬉しいです。

『新緑ノート』

点と点、偶然。

9月7日、新月の日の出来事。

その日は夫も私も休みだったのだが、私は最寄り駅周辺で用事があって午前中は外出。

その時に、とある男女を見掛け、女性の方が男性に、

「頑張ってね」

と言って別れ、男性はある建物の2階へ上がっていった。

そこは入り口がとても小さく、知る人ぞ知る、という感じのギターリペア店。

実はこの店がずっと気になっていて、たまたまその時お店の人らしき人物を見掛けたわけだ。

息子との関係

私には、今年小学校に上がった息子が1人いる。

彼は言葉が早い方で、幼稚園の頃から割としっかり喋るタイプなのだが、その分 "ああ言えばこう言う" 場面がとても多い。

多分、1人目だからというのもあり、どうしても彼にばかり注意がいって、ついあれこれと口うるさく言ってしまうからだと思う。

だから、母からよく

「構いすぎ。少し放っときなさい」

と言われてしまう。

息子が遊んでいても、何かあった

アクセスバーズ体験

先週末から今週にかけて、家族で北海道の美瑛に滞在。

今回の旅では、山登りや動物園の他に薬膳のコースを楽しんだりしたのだが、最大の目的は、白老から美瑛に引っ越した友人を訪ねることと、その友人にアクセスバーズの施術を受けることだった。

まずアクセスバーズとは何かというと、私自身もまだよくわかってはいないのだが、簡単に言うと「脳のデトックス」だそう。

ちなみにタイトルにも"アクセスバーズ"を用いて