Jimmy
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地元のマルシェを見て思ったこと
地元でマルシェをやっていた。
出店者の人に話を聞くと平日は事務の仕事(ライスワーク)を行い、週末にライフワークを行うとのこと。
「日常の事務作業がつまらなく感じることはないですか?」と聞くと、「もちろんあるよ笑」と。
その日常でのストレスを発散するのが、こういった週末などでのイベントに出店し、作品を見てもらうことだそうで。
率直に、勿体ないなと感じた。その才能が勿体ない。
そのライスワーク
コーチング350回達成しての3つのまなび
2020年の5月3日に100円コーチングとしてスタートした有料のコーチングが、350回に到達しました!自分のコーチングを受けてくれた皆さんのお陰です。本当に。
今回のnoteでは、350回に到達してのまなびを整理すべく、noteにまとめてみました。特に、コーチングを既に開始している人にはまなびになる要素や共感できるポイントもあると思います。ぜひ一読ください!
まなび➀ クライアントの言葉をその
「1日30万円を稼ぐリンゴ売りの元ジャズピアニスト」の片山玲一郎さんに会った
昨日、この人に会ってきた。
りんごの行商で30万円以上を稼ぐ元ジャズピアニスト。
まじで、カッコよかった。
こんなセクシーな人、久しぶりにあった。
すごく温かくて、優しくて、おおらかで。
何にも焦ってない感じ。すごく余裕を感じた。
20時半近くに訪問したにも関わらず、1時間以上お話してくれて。本当に沢山のことを教えて頂いて。
「石井くん、スピードあるから大丈夫だよ!」
「良い意味であまのじゃ
投げ銭コーチング屋さんになりました。
投げ銭コーチング屋さんになりました。
投げ銭コーチングとは、60分のコーチング体験セッションを行い、その価値を感じた分だけ投げ銭で料金をお支払い頂く、というものです。
冒頭にはコーチングの概要を説明もしますので、コーチングを初めての方もぜひ!
#コーチング #はぐくむコーチング #投げ銭コーチング
https://jimmyishii.theshop.jp/items/46740643
はぐくむで働き始めて10ヶ月が経った
TABIPPOでのインターンを卒業して、昨年の10月からはぐくむで働き始めました。
あれよあれよのうちに、10ヶ月。
ふと思いたったので、久しぶりにnoteを更新してみようと思います。
はぐくむで働くとはどういうことか修行だな、と日々感じています笑。
単純に、すごくすごく忙しい。まあ、自分で忙しくしているだけだけど。
はぐくむは、社員4人の会社です。
つまり、大企業のような明確な役割分担はな
自粛生活にさすがに飽きた
自粛生活、さすがに飽きませんか?
僕はもうだいぶ飽きました。
夜に外でご飯を食べることも出来ないし、東京ではお酒すら飲めない。
当然海外にも行けない。
さすがに、そろそろ外に出たくなってきました。
じゃあ、毎日が楽しくないか?
いいえ、全くそんなことはない。
むしろ、コロナになってからのほうが人生が楽しくなったかもしれない。
なぜなら、かけがいのない仲間に出会えたから。
コロナが蔓延し始
コーチング回数が300回に到達!
足かけ11ヶ月。
2020年5月3日から始めた有料コーチングがついに300回目に到達しました。
このnoteを書いているこの瞬間には既に301回目と400回目を目指す旅が始まっています。
今回のnoteでは、300回目に到達しての心境、どんな点が向上したか、現状の課題感などざっくばらんに振り返ってみます。
これからコーチングを始めようと思う人、コーチングに興味がある人には有益な学びがあると思う
ぼくが株式会社はぐくむで働く理由
最近、お金がなくても全然生きていけるなと思う。
羽根木公園を散歩していて感じた。
全然稼いでないけど、正直食うに困ってない。
毎日もやしだけ食ってても生きていけるっしょ、ぶっちゃけ。
改めて、働く意味はないなと思う。
投資はじめて、ほんの少しではあるけど確実にお金が増えてるのを見ても感じる。
食いっぱぐれることは、ない。
では、なんのために働くのか。
昨年の10月から「株式会社はぐくむ」
コーチング250回やってみて
『株式会社はぐくむ』という会社に出会って、5月3日に100円コーチング始めてから今日(12/04)に遂に250回に到達しました。当初は、100円で始めたコーチングも今では4000円を頂けています。これもコーチングを受けてくれた皆さんのお陰です。本当に本当にありがとうございます!
今回の記事で、コーチングを行う中での気付きや学びを簡単にシェアしてみます。コーチングをやってみたい人、コーチングそのも