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プレイドからRightTouchに移る話。内省してより熱の向く方へ
1つ目は元々、もう1つは20代後半から。私が大事にしている言葉です。
SaaSの世界に飛び込んで早7年、26歳の時にJoinしたプレイドは300人を超える強い会社になりました。
去年の春から関わり始めたRightTouchに、12月から完全移籍して、今年以降はよりコミットメントを高めていきます。RightTouchはプレイドからスピンオフ(社内起業)したスタートアップで、KARTEをさらにラッ
情熱は魔法瓶に詰め込んで、自らは冷静なままで。
(※2019振り返り→2020目標記事です)
2010年からの201xの10年間が終わった。
自分の場合、大学2年になる年から社会人7年目までの期間だ。当時、講義が終わったら大学内のマックにまっすぐ向かって友達といつまでもしゃべっていた頃を思い返すと本当果てしないくらい長い。やりたい!と思いついたことに従って即座に動いて生きていた気がする。
この10年どんなことが変わったんだろう。
当時mix
2018年総括→2019年に持っていきたい3つのこと
2018年が終わる。
平成最後の〜って言葉が今年は何度飛び交っただろうか。12/30にCDJ1819行ってきたけどまさにそれを意識するシーンだらけだった。トリを勤めたASIAN KUNG-FU GENERATIONのGotchもMCで言ってたから間違いない。
年が終わるこの時期に振り返りをしようと思ったところ、過去2年ともおそらく同じ気持ちで、ちょうど12月に振り返りっぽい記事を書いていた。
Pathが終わって2ヶ月強。2018年も暮れていくので
好きなサービスはなんですか?
PathっていうSNSです。
友達とのご飯中、打ち合わせのアイスブレーク、時には面接だったり。いろんな時に聞かれたこの質問には常にそう答えてきた。
Pathとは、端的にはクローズドなSNS。オープンに情報公開したり実名で発信したり、そんな方向に進む世界に疲れた時に、少数の友だちとだけコミュニケーションすることを想定したSNS。
(↑Gigazineの2014年当
「CX DIVE」をオンライン体験から底支えした話 #cxdive
9/4(火)にプレイド初の主催イベントCX DIVEを開催しました。
これまでサービスの周年記念イベント、先日の移転パーティなど規模や趣旨が異なるものはやってきましたが、プレイドとして一般全体向けに行うものは今回がはじめてです。
どのようなイベントかというと、
(イベントページの説明文より)
〜中略〜
いま、生活者はどのような体験をしているのか、今後、どのような体験をするようになるのか。
CX
PLAIDの”フラット”を流動的なリーダーシップという面から説明してみる
フラットとは本質的なものなのでしょうか。
フラットな組織。階層や役職、年次等による権限・見え方・評価に差が発生せず、全員を等しく捉えるもの。横の関係で自立自走を標榜していくホラクラシー型組織は従来のヒエラルキー型組織の対比として注目され、取り入れている世界的な企業も増えてきています。これも”フラット”と呼ばれるものの一種でしょう。
視点が変わってプレイドの話。プレイドでも、事業やプロジェクトの進