人に好かれたいと思うけど
誰でもいいわけじゃない。
自分が大切にしたい人から大切にされたい。
自分が苦手な人には優しくできない。
私は優しいわけではない。
深い繋がりが欲しいと望みながら
どこかで人を怖がっているのかもしれない。
PERFECT DAYSはいい。

家族について③長兄

・長兄について。
兄は2人居るが、長兄とは12歳離れている。
次兄は2歳。

ちなみにひとまわり離れてると
小1の自分、彼は18歳、、

親代わりのような存在だったように思う。
親ほど鬱陶しくはない
時々叱られる
他はふざける
遊ぶ

まさにわたしが想像する「お兄ちゃん」
だった。
私にとって今も憧れの人かも。
スーパーマンみたいなヒーローみたいな
優しく頭が良く面白いスポーツマン。

兄はミスチ

ふるさとへ。わたしと共に存在してくれてありがとう

冬になると雪☃️だらけ
雪どけは4〜5月
キタキツネ
エゾリス
ヒグマ
シラカバ
春はカワラヒワ、桜、たんぽぽ、夏はトンビにオオイタドリ、コガネムシ、バッタ、秋はとんぼ、冬はアカゲラ、シジュウカラ、シマエナガなんか野鳥が見れて
そんな自然が豊かなわたしのふるさと。

北海道札幌市。
この街が、昔は嫌いで、、
小さなコミュニティを早く出て行きたくて。

今はわたしと寄り添い生きてくれた街で
愛しい場

地球型木星型惑星

人間関係って惑星みたいだなぁ〜って
思った。
惑星は人間
衛星はその人間を気にしている人、
見守っているみたいな関係
ときどき金星がみえたり
月と太陽は毎日見えるので月と太陽は家族かな？
でも寄り添って生きていけるわけじゃない。
みんな独立した存在だから、さみしくても近づけない。

衛星たちは軌道を逸れたり、たまに衝突する。
離れていく衛星もいる。
軌道をそれても違う軌道で回りつづける衛星もいる。

わたしの家族について　①

こんにちは。

今日は、わたしの家族について語ろうと思います。
あまり、自分の家族(実家)について話すことは好きではありませんでした。会社や、学校でも
あまり感情を乗せずに伝えることがわたしにとっての防衛でした。

仲が良かったり、旅行に行ったり、カラオケに行ったりする家族、兄弟の話を聞くたびに

妬み、不愉快さ、暴力性、己の醜悪さみたいなものを感じていました。
怒っていたのだと思います。
自分の

こころって不思議

はじめまして。
kokorogatari
こころ語り
というnoteを始めました。

心理学、対話、人の気持ち、人付き合いに関わる自分なりの気持ちを吐き出してみたり、
俯瞰してみたり、
自分の状態や「いま、ここ」にフォーカスしてみたくて、noteをはじめます。

基本的には、私は平和主義者だし
穏やかな関係が好きだし
傷つくのも傷つけるのも好きではありません。

おだやかに幸せに陽だまりの中を生き