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「京都の文化芸術合同相談会」を開催します
京都市では、芸術関係者と企業等とのマッチングや、アートとビジネスの接点を探る「京都市アート×ビジネス推進事業」に取り組んでいるとともに、市内にアーティストや文化芸術関係者を対象とした、さまざまな専門相談窓口や機関を設けています。
この度、京都芸術センターに相談窓口等が一堂に会し、合同相談会を開催します。
日時|2024年6月8日(土)13:00~16:00
(受付開始 13:00 /最終受付15
【レポート】「セミナー&ワークショップ「ハリウッド映画で学ぶ!ヒーローズ・ジャーニーで考える顧客の行動、思考、感情」(2023/10/20開催)
2023年10月20日(金)、「セミナー&ワークショップ「ハリウッド映画で学ぶ!ヒーローズ・ジャーニーで考える顧客の行動、思考、感情」を京都芸術センターにて開催しました。
▼イベント詳細
京都精華大学メディア表現学部より富樫佳織先生を講師に招き、アメリカで生まれた「ヒーローズ・ジャーニー(神話理論)」を用いて、顧客の消費行動を可視化する「カスタマージャーニー・マップ」を作成しました。
前半で
【アート×ビジネス共創拠点「器」×小学館文芸WEBマガジン「STORY BOX」】赤神諒による沖田総司の恋を描いた短編小説「七分咲き」小説の世界を伝えるバナーのためのアート作品募集
小説の世界を自由な発想で表現してみませんか
京都市のアート×ビジネス共創拠点「器」は、小学館の文芸WEBマガジン「STORY BOX」とコラボレーションし、赤神諒氏による短編小説「七分咲き」の掲載時の顔となるバナーのための作品を募集します。イラスト、絵画、版画、写真等、小説のイメージを伝えることができれば、表現の形式は問いません。
短編小説「七分咲き」は、京都の三条大橋を舞台に、新選組一番隊組長
【アート×ビジネス共創拠点「器」×小学館文芸WEBマガジン「STORY BOX」】赤神諒「七分咲き(前編)」バナーイラストコンテスト受賞作品発表
小学館文芸WEBマガジン「STORY BOX」とコラボレーションし開催した、赤神諒氏による読切小説「七分咲き(前編)」のバナーイラストコンテスト選考の結果、前期の大賞を蘭香津美さんの作品に決定、その他、協力企業によるerumina賞(有限会社BESTPLAY)とHACKK TAG賞(株式会社IDEABLE WORKS)、審査員による特別賞をそれぞれ1作ずつ選出いたしました。たくさんのご応募をありが
もっとみる京都市アート×ビジネス推進事業セミナー&交流会「City as Art~アートとしての不動産活用とまちづくり」
近年、アートと不動産の融合が注目を集めており、不動産プロジェクトや街の再開発にアートを掛け合わせることで、新しい文化的な空間が生まれ、コミュニティや都市の魅力向上が期待されています。アートと不動産の連携がもたらす創造性や社会的な側面を議論することで、新しいプロジェクトのヒントやアイデアを生み出す場となることを目指し、セミナー及び交流会を開催します。
■日時
2024年3月15日 (金)17:00
【アート×ビジネス共創拠点「器」×小学館文芸WEBマガジン「STORY BOX」】大藪春彦賞作家・赤神諒による沖田総司の恋を描いた短編「七分咲き」バナーイラストを募集!
この度、京都市のアート×ビジネス共創拠点「器」は、小学館の文芸WEBマガジン「STORY BOX」とコラボレーションし、赤神諒氏による短編「七分咲き」の雑誌掲載時バナーイラストを募集します。
短編「七分咲き」は、京都の三条大橋を舞台に、新選組一番隊組長・沖田総司の任務から始まった「恋」と大義に対する覚悟を描いた歴史小説です。
今回は、この短編が掲載される「STORY BOX」5月号(4月10日
アート×ビジネス推進事業 マッチング個別相談会
京都市では、芸術関係者と企業等とのマッチングや、アートとビジネスの接点を探る「京都市アート×ビジネス推進事業」に取り組んでおり、令和5年度は、「アート×ビジネス共創拠点」の入居企業や芸術センターの利用者を中心に、広く芸術関係者と企業等との交流やマッチングの機会を積極的に提供しています。
この度、アート×ビジネスのマッチング機会を創出するための相談窓口を開設し、広くどなたからでも相談をお受けする相談