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TV「燕は戻ってこない」を見て
最近のNHKのドラマ、結構攻めてるなと思う。
精子や卵子の凍結保存や、イーロン.マスク氏関連の代理出産の話などへ~最近はこんなこともありかと思っていたら、代理出産のドラマ。
貧富の差の拡大や個々の倫理観.考え方の乖離等々、いろいろこれからの展開が楽しみに。
石橋静河のファン(父.石橋凌も)なのでそこも含め期待大、最近見たいTVドラマないなと思っていたので…
『2531佐藤さん問題』単細胞が考える確かに、、
エイプリルフールに発表されたこの記事たが、確かになと思ってしまった。
身の回りだけで消滅しそうな例がいくつもあるのだ。
私の実家は弟の代で終わる。珍しい姓で15年位前に学生時代の友が、高知県の電話帳で10軒も無かったので片っ端から探そうとしたら二軒めで親戚と分かりすぐ教えてもらったとのこと。笑
我が家は息子二人にそれぞれ娘がひとりづつで、結婚すればそこで終わりかも。(とくにどちらの姓かこだわ
山笑う、木々の芽吹きが眩しいけれど、
隣町の小さなガレージ市でいつも軽く立ち話はするもののじっくり話すことがなかったなんとなく気の合いそうな知り合い。
地元小学校での読み聞かせボランティアのお誘いがてら伺い、庭や菜園を見せてもらったりコーヒーやお菓子まで出していただきなんと2時間以上話してきた。
隣町からわが町へ引っ越してきたと聞いていたが、もうそろそろ4年になるという。びっくり。
コロナでガレージ市も中止を余儀なくされていたの
老いていく親、逆から見ると(泣き笑い?)
「老いていく親をみるのが辛い」というフレーズ、テレビのあさイチで最近聞いた。
わかる判る、実は私も親が生きている時にはそう思うことがあった。
歩き方が遅く人混みのなかではふらふらする、腰が曲がる、普通に話して理解が遅くなったり出来てないかもと思ったりすると、ああ年とったねえと思ったものだ。
なぜだか悲しくもあり腹立たしい思いもして、しっかりしてくれよ!
みたいな、、
しかし
親が片付くと今度
高知ユナイテッドSC快進撃!頑張れ!
開幕以来第4節まで負けなし、初の4連勝! 勝ち点12でぶっちぎりの首位!夢のよう
しかもしかも推しメンの二人がすでに2点づつ取っている。
うれしい😃💕
今年は自信をもって活躍が期待できる予感
FWの彼、昨年の試合では好機にシュートをはずす毎にメンタルを心配したけれど、今年はやれるよ、やってよ。
母親のような気持ちで応援している。
というわけで
昨日第5節ホーム戦行ってきました。
なんと
かわいいおばあちゃん VS 意地悪婆さん
一昨日のお花見のメンバーに90才の方がいて、「76才かね、若いねー」といわれた。(めったにないことだ)
彼女にかかれば50、60才ははな垂れ小僧で30、40才は尻の青いガキンチョ!
だって。笑
猪鍋や猪の煮込みをふるまわれたお花見の席で猪の解体もお手のものとのこと。「今でもちょうな(斧)を振り回してなんでもする元気婆さん」との地元の若い友人(笑)の声、フレイルやボランティアにも参加しているとい
只今老化体験中!そして高齢者のトリセツ
幾つになっても初体験!笑笑
目の衰えは今のところメガネの調整でなんとかなっているし、白内障も今のところ手術する程ではないとのこと。
だが細かな埃は目につかないし、コップの汚れの見落としを時々息子に指摘される。(きびしー)
が、最近指摘が少くなった気もする。としだから仕方がないと諦めたのか?気はつけているが、基準か甘くなつたような、、(それはそれでさびしー)
ところが耳の聞こえ具合が左右で結構
映画は今も青春だが、もう少し短くならないかなあ
県民が選ぶ映画ベストテンの上映会に行ってきました。
今回は二宮和也主演の「ラーゲリより愛をこめて」とインドの娯楽アクション大作「RRR」。どちらも長編で133分と179分で合わせて5時間。
こちらは今や後期高齢者。これは体力が持つだろうかと思ったものの、映画は好きで若かりし頃は3本立てやオールナイトもよく見に行った。しかし最近は1本が長いーー3時間超もけっこうある。
昔は「ベンハー」や「十戒」
地方の少子化、ここまできた!!実感!
日本の昨年の出生数は過去最少と騒がれ、75万8631人と新聞の見出しが踊る。
わが「高知県の出生数は前年の速報値より368人少ない3529人だった。婚姻数は206組少ない2064組。いずれも鳥取県に次いで全国2番目に少かった。」とある。
我が市の人口は今月の広報によると24,976人。
平成の大合併で3町村が合わさり、市となったのもつかの間、あっという間に3万人を切った。
私の住んでいる町、
田舎で車にのれなくなったら 2
田舎では車は必需品でほぼ一人に一台、農家だとプラス軽トラックが一般的で、成人した子がいると各人所有するのが当たり前です。お金があっても無くても関係なしです。
公共交通の路線がないところがほとんどなので何キロも歩く、又は自転車での移動を覚悟すれば別ですが、車の所有・運転は必須です。
公共交通の路線も一日何本も通ってないところがほとんどなので自由に移動できないし、キロ当たりの単価がバカ高い!です。