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支援級 見学シリーズ③質問リスト
こんにちは。障害のある息子2人を育てる30歳後半女性、かーこです。今回は、支援級見学シリーズの第3回です。
障害児の親にとって、学びの場にどこを選ぶかは大きな悩みですよね。通常級+通級・支援級・支援学校という選択肢があります。
選ぶ際に最も重要なのが、見学です。しかし、見学はせいぜい1~2時間で、そう何度も行けるものでもありません。ですから、限られたチャンスを有意義なものにしたいですよね。
支援級 見学シリーズ①見学の前に知っておきたい基礎知識
障害児の親にとって、学びの場にどこを選ぶかは大きな悩みですよね。通常級+通級・支援級・支援学校という選択肢から、就学相談の結果をふまえて選ぶことになります。選ぶ際に見学は非常に重要です。しかし、見学はせいぜい1~2時間で、そう何度も行けるものでもありません。ですから、限られたチャンス有意義なものにしたいですよね。
そこで今回からシリーズものとして、以下の4つの記事を投稿します。
①基礎知識
②
健常児を見るだけで辛い…そんな私が見つけた気持ちの落としどころ
障害児を育てていると、思い描いていた育児とは全く違う現実に、悩み・苦しみますよね。本投稿では、健常児が羨ましくて見るだけで泣いてしまっていた私が、どのような考え方で気持ちに折り合いをつけて健常児と接しているかという体験談を紹介します。
同じように苦しむ人に寄り添い、背中をそっと撫でられたらうれしいです。
この記事はこんな人におススメ健常児を見るのが辛い
障害のあるわが子と健常児を比べて落ち
急募!支援級見学の見るべきポイント、すべき質問を教えてください
こんにちは!
4歳と1歳の障害児ママ、かーこと申します。今日はみなさまにお願いがあり、筆をとりました。
今度の金曜日、2/2に支援級の見学に行けることになりました。
・近所の小学校の特別支援学級(情緒、知的)
・見学人数は6人
・トータル1時間
・支援級の見学と担任の先生、校長先生に質問ができます
私は、こういった見学は初めての経験で、何を注意して見るべきか、担任の先生や校長先生には何を質問
"一生この子をみなければならないのか…"辛かった私を慰めた言葉
こんばんは。4歳と1歳の障害児のママ、かーこと申します。
"わが子は可愛い。けれど、一生面倒を見なければならないと思うと…。"
そう思って苦しんでいた私を慰めた言葉を紹介します。
それは、"社会の子" という言葉です。
同じように悩んでいる誰かが、少しでも気持ちが楽になれたら嬉しいです。
これがいつまで続くのか…という苦しみ
今の子育ては、育児半分、介護半分だと思います。
なぜなら"育っている
親子通園型療育園の体験談 メリット・デメリット 退職せずに済むよう交渉を
当記事では親子通園型の療育園のメリット・デメリットをお話します。キレイごとなし・ありのままのリアルレビューを書くことで、少しでも皆様の参考になればうれしいです。
※母子通園型とも言います。親子そろって通う園です。
当記事はこんな人におすすめ親子通園型の療育園に行くか迷っている
親子通園型の療育園に申し込んだが、自分の負担が大きく不安である
児童発達支援事業所(1回45分など短時間)の療育で
障害児の親の就労率&ケアと仕事の両立(私の実体験)
障害児の母親の就労率と、障害児ケアと仕事を両立しようとした私の実体験です。先に断っておくと、両立は途中で頓挫しました。それでも、この経験談が同じ悩みを持つ誰かの気持ちに寄り添い、共感し、前に進むきっかけになればと思います。
注意
①ネットで調べた内容です。丁寧に読んだつもりですが、もし間違いがあれば、ご指摘いただければ幸いです。読んだ記事がこちらです。https://www.yomiuri.c