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『SWITCH』佐久間宣行特集のインタビューをやってみて思ったこと
現在発売中の雑誌『SWITCH』佐久間宣行特集回のインタビューを担当しました。いつかお話を聞いてみたいと思っていた方々にもお会いでき、インタビューができて幸せでした。
私が担当したのは、以下の方々です。それぞれ佐久間さんについてお聞きしたのですが、とにかく皆さんの“熱”と“想い”を感じる最高のインタビューとなりました。お話を聞きながら、何度感動したことか。
私としては、佐久間さんへのラブレター
最高で最好で最幸の3時間半だった『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』
『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』が幕を閉じた。
多くの人もそうだろうが、オープニングVTRがまさに自分の人生と重なったこともあって、もうのっけから涙が止まらなかった。
若林さんが登場したとき、星野さんと「Orange」を歌ったとき、2人が漫才衣装でセンターマイクに向かって歩く姿、そしてエンディング……。ここ10年分くらいの涙が出た。そうだ。俺はこの人たちに“笑い”で助けら
『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』まであと1週間
『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』まで、あと1週間。
楽しみで仕事が手につかなくなってしまうので、あまりそのことは考えないようにしている。ただ「ああもう間近なんだ」と思わざるを得ない出来事が起こった。
チケットの発券である。
追加販売でようやく手に入れたチケット。やっと、自分がどこの席に座るのかが分かった。家に帰って、パソコンを開く。自分が座る場所から、ステージがどのよう
「推しのいる人生」の尊さを教えてくれた『オードリーのオールナイトニッポン』
私が毎週楽しみに聴いている「オードリーのオールナイトニッポン」が東京ドームでライブをやる。
オードリーを好きになったのは、間違いなくこのラジオを聴き始めてからである。初めて聴いたのは2018年頃。ちょうど、全国ツアー＆武道館ライブを発表する少し前のことだった。
当時、私は完全に人生が灰色だった。フリーランスで今の仕事に就いてはいたものの、好きなジャンル、得意なジャンルではない仕事がメインだった
「FIXで」と言えない人生
以前、お世話になっているＡさんから「〇〇の件、FIXで！」と言われたことがあった。
Ａさんは、そんな言葉を使う人ではなかった。私よりもだいぶおじさんだし、フリーランスだし、大きな会社に属しているわけでもないので、日常的に使うこともない。
だから、その言葉を口に出したとき、それはもう目がギンギンで、肩から“『FIXで』と言いたい！”というオーラが出ていた。
人の気持ちなんて分からないし、こちら
「好き」「楽しい」しかない空間にいたい
自分の好きなものに対して「離れる」「離れた」人の書き込みがTLに流れてきた。それはもう私にはまったく関係のないことなので、その気持ち自体は何も思わない。
ただ、昔から、現状に対して不平不満とか「面白くない」とか「嫌い」とか、マイナスな書き込みを見ると、自分にまったく関係がないのに、心を持っていかれそうになる。辛いというか、モヤモヤするというか、この気持ちはなんだろうと毎回思う。
もちろん、今回
【どうすれば良かった？】子ども連れの夫婦と対面した新幹線での出来事
どうすれば良かったのでしょう。
今日、出張で新幹線に乗ることがあって。その帰り。事前に窓際の席をとっていたので、そこでやり残した仕事を片付けるつもりでした。
出張の仕事が意外と早く終わったので、帰る時間を早めて、窓際の席をお願いしました。真ん中とか通路側だと、足元に置く僕のバッグ（資料や、iPadなど、仕事の途中でいるものを入れているため、網棚的なところに置くのは避けたかった。だから窓際が良か
執筆後「これ12/24に書くことか？」と思ったけど、まあいいかと思った日記
仕事の合間に思ったことバーっと書いたので、誤字脱字・構成めちゃくちゃです。読みにくかったらすみません。
芸人さん、アイドルさん、アーティストさん、俳優さん……。いわゆるエンターテイナー的なことされてる方々ってめっちゃいい仕事してますよね。
いや、こんなのみんな感じていて当たり前のことなんですけど。SNSを見てると、アイドルさんがライブをやるとなったらファンの人が大喜びするし、ドラマのハッシュタ
電車に乗っていて思うこと
僕は仕事柄、電車に乗ることが多いのですが、つい最近まで“他人のことを考えない人”にめちゃくちゃキレてました（心の中で）。1度や2度ならいいんですけど、何回もされるとさすがにイライラしてきて……。電車に乗っていたら、誰しもが感じたことがあるような、浅瀬のあるある書きますね。
・車両に入るときに奥まで詰めない人
満員時でもそうでないときも、すぐに出たいのか扉周辺に人が溜まっているのをよく見かけます。