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あでしゃすぎる日々にさようならを
無理をしてでも喋りたいし遊びたいと思ってしまう相手が沢山いる。そんな人達に沢山巡り会えていることがただただ嬉しくて、それをつい言葉にしようとすると照れ臭い。会いたい喋りたい遊びたいと思ってしまう求心力の源が恋愛なのかとか友情なのかとかそんな分別は本間にどうでも良くて、そこに邪推な意を挺してくる人はほんまに要らん。詰まんないから辞めた方がいい。
基本めちゃ良い人だと思っているけど、バ先の女子の中で
Yeah! めっちゃホリディ
やっぱり明るい記事書いて締めたいなと思って一回書いた2023年の振り返り記事消しちゃった。そういうのがあったから全然年内に間に合わないだろうなと思いながら書いてる。←間に合ったよかった👍
Yeah! めっちゃホリディとか言ってるけど学期末の課題の提出期限が二週間前とかなってるのにやりたいことが詰め詰めで課題なんも手につけてないしゲームオーバー寸前。来年しんどいのが今の時点で確定してるのが面白いし
冬すぎ!!(^ ^)
前に付き合っていた人との帰り際にサヨウナラを言い合った思い出の場所で友達が嘔吐した。自分の思い出の場所にセーブデータ2(に)が出来てしまった。上書き保存は出来なかったけど、セーブデータ2(に)が出来たから、これからはあの場所を通る際に思い出す出来事が少しは明るくなるだろうなと思った。
やよい軒にチゲ鍋定食が出る季節になりましたね。昔はチヂミがセットで付いていたのにな、とかのいらん知識を書き記して
消えてなくなっても残り続けるもの
それは一瞬で偶然の煌めきのようで何かの弾みで嘘みたいに消えてなくなってしまいそうで、それだけ少し怖くて、それほど今あるものにしがみついていたい。本当に今のまま全て進んでいたいし、この渦の中に巻き込まれ続けたい。とか思ってしまうくらい生活はかなり楽しくかなり変なことが多い。
そんなとき、GEZANのENDROLLが心に来る。"長い長い小説の最後のページにて満員のフロアの後ろを走る走馬灯"、"エンドロ
前よりちょっと楽しいな
11月のスケジュールが今の所しっかりと埋まっていてありがたい。去年も11月は良いことが多かったので11月には愛されているのかも知れないし、でも体調だけ崩れ気味の状態が続いているのでそれだけ勘弁して欲しいです。
本当にありがたいことにやることが沢山あるのですが、全部に全身全霊を捧げることが出来なくて疎かにしてしまうことがあって申し訳なさとか情けなさとか自分の弱さとか感じまくりで、嬉しいときと悲しいと
だってキャベツはおかわり自由だもんな
往来をするにはその道は狭く絶えず誰かとすれ違い行き交うのだけれど、その道で会うも挨拶をし合う人など限られていて、いつもこの時間に会う人だとか、この時間のこの場所はこの人のテリトリーだなとか、その人のことを認識してはいるのだけれど人としては認識していない。確かに存在しているのだけれど風景の一部としてしか捉えることの出来ない。その人の前を通るときに自分の姿はその人にとってただの風景の一部でしかないのだ
もっとみるまだ課題終わってないのに前期を振り返る
映像制作の中でコマ撮りのシーン(実際の風景と印刷した写真を一画面でコマ撮りするというもの)があって、その撮影をどうしても綺麗に撮りたくて、今の自分が撮れる最高レベルに達するまで撮り直し続けた。それでもやっぱり粗があるし撮り直したい箇所は多くある。スケジュールの中で出来ることはやった。また夏休み中に撮り直そうと思う。
自分の制作している姿を他コースの教授がたまたま見て下さっていて、「今の撮影を繰り返