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【読書】近藤康太郎(著)『宇宙一チャラい仕事論』|「はじめに」を拝読。
近藤康太郎(著)『宇宙一チャラい仕事論」という本を購入しました。
近藤康太郎さんの本を購入するのは、『三行で撃つ』に続いて2冊目になります。
『三行で撃つ』では、独特の文章術というものを、近藤康太郎さんから学びました。
『宇宙一チャラい仕事論』は、タイトルからすると、仕事についての内容のようです。
しかも宇宙一チャラい。世界一ではなく、宇宙一です。
本が手元に届いて、早速「はじめに」を拝読し
「積読本」をどこに積んどくか問題。
昨年の年末頃には減少に向かっていた「積読本」が、最近また増殖し始めています。
原因は分かっています。
読むスピードよりも、購入するスピードの方が早いのだから、当たり前です。
一冊の本を読み終えるまでに、読みたくなる魅力的な本が、次々と現れるのだから仕方ないのです。
本は、読みたいと思った時に買っておかないと、一生読まないことになる可能性が高まります。
そうなると、後悔すらせずに人生が終わってしま
【読書】井上達也(著)『小さな会社の社長の戦い方』という本を購入。
「有隣堂 新横浜店」を徘徊していたとき、『小さな会社の社長の戦い方』というタイトルに目が止まってしまいました。
白地の表紙に、黒い文字でタイトルが大きく書かれている、いたってシンプルな装丁です。
サブタイトルには「お客様ゼロから業界トップになった社長が泥臭い話、ぜんぶ語ります。」と書かれています。
後から自分のことを分析すると、このサブタイトルに心が惹かれたような気がします。
経済産業省によると
高野秀行(著)『謎の独立国家ソマリランド』を読み始める。
Googleで「ソマリランド」と検索すると、一番上位に表示されるのがWikipediaでした。
それだけ、情報が少ないということだと思います。
Googleマップでも検索してみましたが、表示された地図には「ソマリランド」という文字はありませんでした。
やはり、国家として認められていないからなのでしょうか。
改めてこの辺りの地図を見てみると、いかに大変な場所であるかということが分かります。
ソ
高野秀行(著)『謎の独立国家ソマリランド』を購入。
ソマリランドという国をご存知でしょうか。
ソマリランドは聞いたことなくても、ソマリアという国の名前は聞いたことがあると思います。
紛争が起こっていて、ニュースでも度々取り上げられているので、きな臭いイメージが強いのではないかと思われます。
ソマリア連邦共和国は、日本の外務省が、国家として認めているのですが、ソマリランドの方は国家として認めていません。
しかし、実際には、ソマリランドは独立国家と
ラテン語さん(著)『世界はラテン語でできている』Geminiの語源は?
ラテン語さん(著)『世界はラテン語でできている』という本を読んでいます。
この本には、現在の言葉の語源がラテン語であるという例が、たくさん書かれています。
そんな中で、星座の「双子座」は、英語でGeminiであり、そのGeminiの語源は、ラテン語のgemini「双子の人たち」であると書かれています。
では、あのGoogleのAI「Gemini」も、ラテン語のgeminiが語源なのでしょうか。
本屋さんの在庫検索システムを使ってみた。
気になる本がありました。
本体価格が2,280円、税込みで2,508円です。
最近、本も値上がりしてきていますが、そんな中でも少し高い目の価格設定だなと思いました。
Amazonで検索してみて、サンプルをダウンロードして読み、レヴューを読んでもやはり面白そう。
しかし、なぜか購入には踏み切れない何かがあります。
それは、価格の問題だけではない、何かです。
どうしても、手にとって現物を確かめてみた
ラテン語さん(著)『世界はラテン語でできている』を読んでいるところです。
雨が降った時に羽織る「合羽(がっぱ)」若しくは「カッパ」の語源をご存知でしょうか。
意外と思われるかもしれませんが、ポルトガル語の“capa”「外套」が語源です。
そしてそのポルトガル語の”capa”は、ラテン語の”cappa”にさかのぼれるのです。
私はてっきり日本の妖怪、「河童(カッパ)」が語源だと思っていました。
ラテン語さん(著)『世界はラテン語でできている』には、このような事例がたくさ
【読書】ラテン語さん(著)『世界はラテン語でできている』という本を読み始める。
ラテン語さん(著)『世界はラテン語でできている』という本を読み始めています。
この本は先日、「丸善 日本橋店」さんで購入しました。
なぜ、この本を購入したのかというと、ただ単にタイトルに惹かれたからです。
私は、日本語しか話すことができません。
しかも大阪弁だけです。
私は、大阪で生まれて大阪で育ちました。
そして10年前から転勤で、横浜市内に住んでいます。
10間年、横浜で暮らしていますが、い
【読書】pato(著)『文章で伝えるときいちばん大切なものは感情である。』を読了。
pato(著)『文章で伝えるときいちばん大切なものは感情である』という本を、読み終えました。
著者のpatoさんの文章を読んでから、自分の書いた文章を読んでみると、ほんとうに恥ずかしくて一括削除したくなります。
それでも読んでいただける方がいて、スキを押していただけたりして、ありがたい限りです。
世の中には、無限と言っていいほど文章に溢れています。
基本的にそれぞれの文章には、誰かに向けたもので