発達障障害人が見た風景🦉🐼🦁

気になった事を好きなように書いていきます。/広汎性発達障害/手帳2級/宇都宮🐹🐶🐹みん…

発達障障害人が見た風景🦉🐼🦁

気になった事を好きなように書いていきます。/広汎性発達障害/手帳2級/宇都宮🐹🐶🐹みんなスキしてね〜🐶少し時間を要しますがフォロバ100%

記事一覧

あした死ぬかもよ?

明日死ぬかもしれないと思って考えればいい 今日は何をするべきか?

後悔

若いころから筋トレと読書はしておいたほうがいい

あした死ぬかもよ

明日死ぬかもしれないと思って考えても何も行動できないのが発達障害人

金縛りの真相に迫る!発達障害との関連性はあるのか?

皆さん、こんにちは。今回の記事では、発達障害と金縛りに関するお話です。 私はよく金縛りになります。夜中の12時過ぎに布団に入ると、頭の中がおかしくなるような感覚に…

友達が一人もいない

友達がいないという状況の人にとって、一人で過ごすことは当たり前の日常かもしれません。友達がいなくても素敵な時間を過ごすことはできるのです。一人で散歩したり、スマ…

歯医者に行かないと死ぬよ

歯医者に行くことは、緊張するかもしれませんが、そのメリットは大きいです。特に歯医者嫌いな人にとって、以下のようなメリットがあります。 歯の健康を維持できる 定期…

自尊心喪失

自尊心と発達障害について、多くの人が抱えている問題です。自己肯定感の高い人は、失敗しても大丈夫だという家庭環境で育ち、自分自身を肯定することができます。しかし、…

ひろゆき 「これからを生きるための無敵の―お金の話」 発達障害中卒ニートが読んでみた

生活の不安がなくなれば、お金がすごく重要みたいな考え方を捨てることができる。 必要なのは、お金じゃなくお金がなくてもいいという考え方。 お金がなくても不安がなく…

あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 (ひすいこたろう (著)を読んで思ったこと

もし今日が最後の日だとしたら何をしますか?  自分の死と全力で向き合う! 死と向き合うことで生き方を真剣に考えるようになる。 人間は必ず死ぬ。 明日死ぬかもしれ…

セネカ 「生の短さについて」発達障害中卒ニートが読んでみた

セネカ(Seneca)「生の短さ(De Brevitate Vitae)」 ローマの哲学者で政治家というセネカが書いた著作である。 言葉の力強さと説得力がすごい。 鋭い洞察力と説得力の…

マルクスの「自省録(Meditations)」発達障害中卒ニートが読んでみた

マルクス・アウレリウス・アントニウス。 紀元前2世紀ころに生きた、実在したローマ皇帝。 皇帝で哲学者の凄い人。 偉い人なのに「欲望に支配されず」みたいなことを言…

ニーチェ 「ツァラトゥストラはかく語りき」 発達障害中卒ニートが読んでみた

ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェ(Friedrich Nietzsche)が著した著作。 『ツァラトゥストラはかく語りき』(Also sprach Zarathustra) 1883年に最初に出版された…

キケロー 「老年について」 発達障害中卒ニートが読んでみた

快楽は悪の最大の餌。 老年の報酬とはよきものの豊かさと思い出。 人生とは死ぬまでの思い出作り。 学ぶことの少ない人間は牛のように老いる、彼の肉は増えるが知識は増…

【苫米地英人】「君は1万円札を破れるか?」発達障害中卒ニートが読んでみた

お金自体は紙切れであり、お金に絶対的価値があると思い込まされている。 戦争にでもなって食糧危機にでもなれば、何も買えなくて、本当に紙切れになってしまう。 お金と…

佐々木典士「モノを減らすミニマリストという生き方」発達障害中卒ニートが読んでみた

アインシュタインもスティーブ・ジョブズも毎日同じ服を着る。 自分の価値は、持っているモノの合計ではない。 モノが減っても増えても自分の価値が増えるわけでも減るわ…

読書

読書は非常に重要であり、多くの利点がある。読書の重要性について。 知識獲得:情報収集できる。知識の幅を広げることができる。 語彙力向上:読書は言葉の理解や表現力…

あした死ぬかもよ?

あした死ぬかもよ?

明日死ぬかもしれないと思って考えればいい

今日は何をするべきか?

後悔

後悔

若いころから筋トレと読書はしておいたほうがいい

あした死ぬかもよ

あした死ぬかもよ

明日死ぬかもしれないと思って考えても何も行動できないのが発達障害人

金縛りの真相に迫る!発達障害との関連性はあるのか?

金縛りの真相に迫る!発達障害との関連性はあるのか?

皆さん、こんにちは。今回の記事では、発達障害と金縛りに関するお話です。

私はよく金縛りになります。夜中の12時過ぎに布団に入ると、頭の中がおかしくなるような感覚に陥る現象です。ぐるぐると何かが回っているような感覚や、身動きが取れず全身をロープで縛られているような感覚があります。さらに、気が狂いそうになるほどの叫びたい衝動や、汗がどっと出てくることもあります。時には虹を見たり、空を飛んでいるような

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友達が一人もいない

友達が一人もいない

友達がいないという状況の人にとって、一人で過ごすことは当たり前の日常かもしれません。友達がいなくても素敵な時間を過ごすことはできるのです。一人で散歩したり、スマホで景色を撮ったりして楽しい時間を過ごせます。友達を作ることが苦手だった経験もあるかもしれませんが、それでも自分自身で満足感を感じられるのです。友達が必要なのか、その意味を考えた時は、まず自分自身が幸せかどうかを大切にしましょう。

友達が

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歯医者に行かないと死ぬよ

歯医者に行かないと死ぬよ

歯医者に行くことは、緊張するかもしれませんが、そのメリットは大きいです。特に歯医者嫌いな人にとって、以下のようなメリットがあります。

歯の健康を維持できる

定期的な歯の検診やクリーニングは、歯の健康を維持するために非常に重要です。歯医者の専門知識と技術を活用することで、歯の問題を早期に発見し、適切な治療を行うことができます。これにより、虫歯や歯周病などの進行を防ぐことができます。

健康に関わ

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自尊心喪失

自尊心喪失

自尊心と発達障害について、多くの人が抱えている問題です。自己肯定感の高い人は、失敗しても大丈夫だという家庭環境で育ち、自分自身を肯定することができます。しかし、逆に親が口出ししてくる、干渉してくる、褒めてくれない、ネグレクト、アルコール依存症、親が全否定するという環境だと、自分自身を追い込んでしまうことがあります。ありのままの自分ではダメだという「自己否定」に悩まされてしまうのです。このような状況

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ひろゆき 「これからを生きるための無敵の―お金の話」 発達障害中卒ニートが読んでみた

ひろゆき 「これからを生きるための無敵の―お金の話」 発達障害中卒ニートが読んでみた

生活の不安がなくなれば、お金がすごく重要みたいな考え方を捨てることができる。

必要なのは、お金じゃなくお金がなくてもいいという考え方。

お金がなくても不安がなくなる方法。

人々の心には、お金がないことによる生活の不安が根深く刻まれています。

飢餓の恐怖に人は耐えられない。

お金がなくて食べるものを買えず、不安に包まれる中で、
お金が欲しくなるのは自然なことだ。

お金持ちになりたいという

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あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 (ひすいこたろう (著)を読んで思ったこと

あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 (ひすいこたろう (著)を読んで思ったこと

もし今日が最後の日だとしたら何をしますか? 

自分の死と全力で向き合う!

死と向き合うことで生き方を真剣に考えるようになる。

人間は必ず死ぬ。

明日死ぬかもしれない。

今日死ぬかもしれない。

いつ死ぬかは誰もわからない。

でも自分が死ぬ姿が想像できなくて、なんとなく死なないと思いながら深く死について考えず、意識もせず生きている。特に若いころは死ぬことにリアリティがない。

40歳まで

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セネカ 「生の短さについて」発達障害中卒ニートが読んでみた

セネカ 「生の短さについて」発達障害中卒ニートが読んでみた

セネカ(Seneca)「生の短さ(De Brevitate Vitae)」

ローマの哲学者で政治家というセネカが書いた著作である。

言葉の力強さと説得力がすごい。

鋭い洞察力と説得力のある表現で人生の短さや、過去を大切にすることの重要性、
短い人生の持つ意味、無駄に過ごす時間なんてないから後悔なく賢者のように生きよと言っている。

有名な引用

「生は長い、しかし賢い者にはそれが足りる」(V

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マルクスの「自省録(Meditations)」発達障害中卒ニートが読んでみた

マルクスの「自省録(Meditations)」発達障害中卒ニートが読んでみた

マルクス・アウレリウス・アントニウス。

紀元前2世紀ころに生きた、実在したローマ皇帝。
皇帝で哲学者の凄い人。

偉い人なのに「欲望に支配されず」みたいなことを言っている。

2000年近く前に書かれたというのもすごい。

自己啓発本の元ネタみたいな本。

人間は宇宙=神の意志で生まれた点にすぎない、宇宙から見れば地球はちっぽけな点にすぎない。

その狭い地球で我々は生きているちっぽけな存在。

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ニーチェ 「ツァラトゥストラはかく語りき」 発達障害中卒ニートが読んでみた

ニーチェ 「ツァラトゥストラはかく語りき」 発達障害中卒ニートが読んでみた

ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェ(Friedrich Nietzsche)が著した著作。

『ツァラトゥストラはかく語りき』(Also sprach Zarathustra)

1883年に最初に出版された。

人間の進化や自己超越、意志力、道徳、真理探求など哲学的な見解が語られている。

ニーチェ哲学は多くの哲学者に影響を与えまくり、文化人みたいな人も名前を出して引用している。

彼自身は精

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キケロー 「老年について」 発達障害中卒ニートが読んでみた

キケロー 「老年について」 発達障害中卒ニートが読んでみた

快楽は悪の最大の餌。

老年の報酬とはよきものの豊かさと思い出。

人生とは死ぬまでの思い出作り。

学ぶことの少ない人間は牛のように老いる、彼の肉は増えるが知識は増えない。

老いは自然なことで不幸ではない。

幼少に戻り人生を一からやり直すなんて絶対に嫌だ。ゴール直前でスタート地点に戻されるのと同じ事だから。

生を惜しんだり嘆いたり後悔したりしない。この世は仮宿でいずれ立ち去らなければならな

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【苫米地英人】「君は1万円札を破れるか?」発達障害中卒ニートが読んでみた

【苫米地英人】「君は1万円札を破れるか?」発達障害中卒ニートが読んでみた

お金自体は紙切れであり、お金に絶対的価値があると思い込まされている。

戦争にでもなって食糧危機にでもなれば、何も買えなくて、本当に紙切れになってしまう。

お金とは情報だ。お金という情報にすぎない。なぜなら、
銀行の通帳に数字を書き込んでそれでお金を作りだしているだけだからだ。

なんとなくお金には価値があると思い込んでいたが。この本を読むとお金とは何なのかがわかる。

本当に必要なのはお金なの

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佐々木典士「モノを減らすミニマリストという生き方」発達障害中卒ニートが読んでみた

佐々木典士「モノを減らすミニマリストという生き方」発達障害中卒ニートが読んでみた

アインシュタインもスティーブ・ジョブズも毎日同じ服を着る。

自分の価値は、持っているモノの合計ではない。
モノが減っても増えても自分の価値が増えるわけでも減るわけでもない。

この言葉が強烈なインパクトとして今も頭の中に残っている。

お金や物に執着している人は読んでみてほしい。

金持ちになれば自動的に幸せが転がり込んでくるわけではないことがこの本を読むとわかる。

ミニマリストとは、必要最小

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読書

読書

読書は非常に重要であり、多くの利点がある。読書の重要性について。

知識獲得:情報収集できる。知識の幅を広げることができる。

語彙力向上:読書は言葉の理解や表現力の向上、新しい言葉や表現を学ぶことで、コミュニケーション能力が向上。

ストレス軽減:読書はリラックスやストレス軽減にも効果的です。集中力の向上。

創造力の刺激:新しいアイデアや視点を得ること。創造力の向上。

精神的な成長:哲学書を

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