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記事一覧

うらおもて人生録

うらおもて人生録

先日の記事で、最近エンジェルナンバーを頻繁に見る、ということについて書かせていただいた。

このエンジェルナンバー、本日はこれまでに555と111を発見。5は人生における重大な変化、1は理想の現実化、なのだそうだ。このままいけば人生がより好転しそうだ。スピリチュアル現実化の基本はまず信じること、あたしゃ信じる。理由はない。シンプルイズベストである。

守護霊やら言霊やら目に見えないものは長い間ほと

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【ワーホリ】オーストラリアでのスマブラ生活についての本を出しました(5日間無料)。

【ワーホリ】オーストラリアでのスマブラ生活についての本を出しました(5日間無料)。

オーストラリアでのスマブラによって引き寄せた出会いについての本を、

先日出版させていただいた。

オーストラリアから日本へ帰国して一ヶ月が経過。

スマブラを通してできたオージーの友達は数え切れない。

距離が離れていても、SNSで連絡を取れることからつながりを感じれるのは本当にありがたいことだと思う。

ワーホリに行くことになったキッカケから、初めて行ったスマブラの大会、思い出。

そして現在

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エンパシー能力を高める

エンパシー能力を高める

今読んでる本。

キングギドラのラッパーKダブシャイン氏による著書である。

日本の教育の現状やそれがどのように経済に影響を与えるかなどといったところが分かりやすくかつ強い言葉で記載されており、非常に面白い。

著者は本の中で日本語の言葉のねじれについても言及しており、現代人が言葉の本来の意味を考えず言葉を用いていると述べており、実際にいくつか具体例を提示している。

その中で特に気になったものが

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佐古田に出会うために

佐古田に出会うために

オーストラリアで出会った映画オタクがいる。

ブリスベンのラジオ局で彼とは出会い、僕が考案した新しい映画番組の制作及びパーソナリティにも携わっていただいた。

彼とある夕食を共にした夜

こんなことを述べていた。

「絶対ね、『これは俺じゃねぇか!』っていうくらいキャラクターと自分が重なってぶっ刺さるような作品があるんだよ!」

そんな彼の最もぶっ刺さった作品が、ヴィンセント・ギャロ監督作品の『バ

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電子書籍の表紙を作るのに最適!デザイン作成サイトCanvaの使い方

電子書籍の表紙を作るのに最適!デザイン作成サイトCanvaの使い方

Kindle本を出版し始めておおよそ2ヶ月ほど。

noteに眠っている記事が数多くあることや、徐々に電子書籍にするための編集にも慣れてきたので、出版し終えた本は現在合計7冊となった。

ちなみに最新作

そして、電子書籍の表紙が大事だという話は以前の記事の通り

特に中身が分かりづらい電子書籍は、紙の本より尚その傾向があるのだろう。

表紙についてはココナラで発注することも可能だが…

毎回利用

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初めてKindle本を出版してみました

知り合いの方に勧められてnoteを始めたのがもう3年ほど前になる。

これまで書いてきた記事数は大小あれど計341記事。ざっくり換算で1年あたりおおよそ100記事書いていることになる。今でこそそれほど頻繁には書いていないものの、毎日更新していた頃は月1万PVを超えることもあった。我ながら中々頑張っていると思う。

そんな僕の財産の一つともいえるようになってしまったnoteだが、

全く収入源として

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漫才をノートに起こすという行為を久々にやってみた

漫才をノートに起こすという行為を久々にやってみた

小林賢太郎氏がパフォーマンスを引退し、しばらくしてnoteを始めた。有料記事で月額1000円、更新頻度は月に3回くらいと述べているところから、一記事あたりの単価は333円といったところか。

金額だけ考えるとなかなかの値段だが、これは「買い」だ、と思い数ヶ月間購入したのだが、今月に入って定期購読をストップ。確かに良いことは書いてあるのだが、なんだかどこかで聞いたことのあるようなものが多く。物凄く目

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【本の紹介】『たった4日間で潜在意識を変え、お金を増やす本』

【本の紹介】『たった4日間で潜在意識を変え、お金を増やす本』

オーストラリアにてワーキングホリデー三年目。人の価値観は徐々に変わってゆくものだが、海外で様々な価値観を持った人たちにもまれることで、ここ数年で僕の思考はとてつもなく変化している、間違いなく良い方向に。

中でもここ最近でようやく心から理解してきたセオリーは、「お金は、大切である。」ということだ。

いや当たり前っちゃぁ当たり前なのだが、以前は正直、お金はそれほど必要ないと思っていた。僕の趣味とい

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