記事一覧
30代後半からのキャリアに意味を持たせよう
ども。
今日は、キャリアについて改めて書きたいと思います。
タイトルにも書きましたが、30代後半からのキャリアは非常に大切です。もちろん、大切じゃない時期はないのですが、30後半〜50歳までは特に大切だと思っています。
○なぜ、30代後半からが大切なの?転職支援の仕事をしていますが、40代後半以降のセカンドキャリア選択において、歩んできたキャリアによって大きな差が出ることを痛感しています。
パッシブハウスを見てきたよ
こんばんは、久しぶりのnoteになります。1月は家庭に加えて、業務が忙しく、更新できておりませんでした、、、継続力なりということで反省しています。
さて、今日は、パッシブハウスのイベントに参加してきたので、アウトプットします。
パッシブハウスとは?パッシブハウスについて、理解いただけましたかね?
高断熱、高気密かつ光熱費などランニングコストも抑えられる「エコかつ快適な住宅」、それがパッシブハウ
#10 就職するならどっちがいいの?メガバンクvs地銀
本日は、就職するならどっちがいいの?ということに対してメガバンクと地銀双方に勤務経験がある私の所見を書きたいと思います!(ちなみに私はリテール出身なので、リテール目線です)
木下斉さんのvoicyでは、金融機関が滅多切りにあってましたが、良ければ木下さんのVoicyも聞いてみてください!!放送されているのはほぼ事実です。
○メガバンクとは社内的こともあるので、以下は有料にさせていただきますね。
#9 取り残される地銀と地方のマネーリテラシー
今日は、地銀のサービスについて自分が考えたことに絡めて書こうと思います。
◯住宅ローンに感じたこと現在、住宅購入を考えており住宅ローンについて調べています。その中で、感じたことを記載します。端的に言うと、地銀のサービスは遅れていると感じました。
多くの人に選ばれる変動金利、8割以上の方が変動金利を選択すると思います。自身の銀行では、最低金利を聞いて驚きました。なんと0.5%ぐらいとのことです。
#8 ふと思った田舎の現実と将来
今日は、ふと思った田舎の現実と将来について書きたいと思います。
◯私が住んでいる街について私が住んでいるのは静岡県中部の人口が10万人を下回った市です。
1市2町が合併した街、そのうち1市も旧村が合併してできています。旧東海道にあり、「箱根の山は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」と大井川を挟んで両岸に宿場町として賑わった歴史を持ちます。川のおかげで物理的に宿場に泊まることを余儀なくなれることも
#7 エンジニアリング会社が作る日本酒/穂の穂
今日は、最近飲んだおすすめの日本酒の記事を書こうと思います。よくある日本酒ではなく、ちょっとこだわった日本酒なので、興味ある方は最後にリンクを貼っておくのでぜひご賞味ください。岩手の紫宙や赤武とも違った味わいと香りで、おすすめです〜
◯販売者はアオシマシステムエンジニアリングアオシマシステムエンジニアリングは、静岡県焼津市にあるエンジニアリング会社です。当社は、クリーンルーム、空調、醸造装置、V
#6 セカンドキャリアの現実(後編)
今回の記事は後編として、セカンドキャリアの地方転職の現実について記事にします。地方といっても様々な地域で転職支援をしているわけではないので悪しからず。
○はじめに
私がナニモノなのかを改めて記載しておきます。現在、地方銀行に勤務しており、主に「ヒト」を活用し経営課題の解決を支援しています。
カテゴライズすると以下の2つのことをしています。
人手不足解消、従業員の確保の支援
専門的知見を持った
#5 セカンドキャリアの現実(前編)
今日は、自分がやっている仕事の中でセカンドキャリア支援について書こうと思います。今回記載するのは、50歳以上の方が現職を早期退職し、セカンドキャリアを選択する際の現実について記載します。
最初にセカンドキャリアについて書く前に、日本の人口構成について記載したい思います。下記図は、2025年の日本の人口ピラミッドです。人口のボリュームゾーンとして多いのは2つです。50~60歳の人口が70歳〜80歳
#4 岩手旅行/震災遺構見学(陸前高田市)
岩手旅行3日目で、朝9:00に東北新幹線で盛岡出発、一ノ関よりレンタカーを借り、陸前高田市に行ってきました。
東日本大震災伝承館があり、奇跡の一本松をはじめコンパクトに震災遺構が見れるため、陸前高田に行くことにしました。ちきりんさんも、コンパクトに見れるよ!ってオススメされてました。
震災を連想させてしまう可能性がある写真等を使っているので、ご留意ください。
旅程
盛岡駅を9:00発
一ノ関に
盛岡バスセンター、ホテルマザリウムに宿泊しました
盛岡市にて注目の施設、ホテルマザリウムへ宿泊したので感想をシェアしますね。
盛岡バスセンターとは?1)盛岡バスセンター概要
盛岡駅から2キロ圏内に位置しています。1960年に旧盛岡バスセンターが開業しました。以来、地域のバス交通および賑わい創出に寄与してきたそうです。
都市間路線として、青森、仙台や滝沢方面へのバスが運行されていました。しかし、老朽化を理由に2016年に営業終了します。その後、
初めての盛岡観光に行ってきました
初めての盛岡市について、記事にしたいと思います。大人男性一人で、盛岡駅から歩いて行ける範囲で、お昼から夜ぐらいのコースです。昼ご飯は無理してるので真似しないでくださいね笑
ホテルマザリウムは別途書きます!
盛岡市とは盛岡市は、岩手県の県庁所在地であり、人口は28万人程度です。北上盆地の中央、内陸部に位置しています。江戸時代以降南部氏によって繁栄したようですね。詳しくは盛岡城跡公園にあるもりおか歴