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言葉で伝えるの難しい だけど伝えたい何かがある 聞いて欲しいソレを 苦しまぎれにnot…

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言葉で伝えるの難しい だけど伝えたい何かがある 聞いて欲しいソレを 苦しまぎれにnoteします

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    ココロに響いたり、ステキだと思った作品を保管する「タカラモノ箱」

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    空や葉っぱ、花とか

  • ヒトリゴトノヨウナモノ

    出てきた思いをコトバにするのって難しいですね。だからあえて140文字で…ヒトリゴトのように呟く

  • まんま、まんま

    私のまんま、素のまんまをどこまで出して書けるかな?

記事一覧

Audibleで読了。
「リカバリー・カバヒコ」
身体はココロと繋がってる。
人は見たいものだけを見たいように見ている。
リカバリーは、誰かにしてもらうのではない。自力でリカバリーする力や知恵を得るためのきっかけをくれるカバヒコは誰の近くにでもいるのかもしれない。
なんて思った。

mee
4週間前
16

私好みの小気味いいコトバが散りばめられてる本に出会えるとニヤニヤが止まらなくなる。
「そこはかとなく」とか私も使ってみたい。
そんな素敵な本はコチラ⬇️
自分に語りかける時も敬語で: 機嫌よく日々を送るための哲学 https://amzn.asia/d/chY9XPy

mee
1か月前
20

昨夜観ていたあの映画のあのセリフ…グッときたけれど、もう思い出せない。あの時の"あの時"はもう今はない。だから探すのはやめようと思った。あの時感じたあの感覚…喜びのままそっとしておくのもいいかな。
それとは別で今年は「The春」をしっかり味わうキャンペーンを絶賛1人開催中🌸*・

mee
1か月前
19

素の私、ありのままの私…とは、今の私そのまんまの事。 見たくない見せたくない私や、ずるくて恩着せがましかったり見栄っ張りや賢かったり優しかったり…とにかくどの私でもその時その瞬間に現れている全てが私。あえて私らしくも素の私なんてのも見せようとしなくていい。もう全てが私なんだから。

mee
1か月前
12

近所の神社⛩️
桜咲き始めてた🌸*゚

探してたら、同じく探しにいらしてたおばあちゃまが教えてくれました。

ほんのちょびっとのこのタイミングに、心ほっこり(◍︎´꒳`◍︎)

今日1(イチ)の嬉しかった出来事でした。

mee
1か月前
20

先日の休みは「海街diary」、今日は「ちょっと思い出しただけ」をアマプラで観た。「海街diary」は何回も観る好きな映画。受け入れられていく過程を見届けてる感じが好き。「ちょっと思い出しただけ」は観たかったのに行かず…やっと観た。沙莉好きには堪らん。キュンと笑と切なさを堪能。

mee
1か月前
13

ここ数日で「すーちゃん」シリーズを読みまくった。益田ミリさん…好き。漫画だけど深い。人生を眺めてしまう。読みながら頷き、笑い、空を見上げてはまた読んだ。
「歳をとるのは誰もが初めて」ってセリフが染みた。すーちゃんとさわ子さんの真似して「歳とってしまった」って言うの私もやめるわ!

mee
1か月前
15

先日2度目の「君たちはどう生きるか」鑑賞🎥
けれどもやっぱりさっぱりわからん。
3度目もあり?と思いながら
雑誌「SWITCH」を購入。
とりあえず読んで何か掴めるのか?はたまたさらに分からなくなるのか?
と言う事が明らかになり、すんなり諦めがつくのかしら?な、今日この頃。

mee
1か月前
9

読了。
迷ったり困ったり…と、そんな時に私も訪れたいと思った。

Audibleで標野 凪の今宵も喫茶ドードーのキッチンで。を聴こう。https://www.audible.co.jp/pd/B0BWPRZFND?source_code=ASSOR150021921000R

mee
1か月前
12

映画「52ヘルツのくじらたち」を観た。「上手くまとめられてたよね。」と終わって前を歩く同世代の女性お二人が話すその後ろでフムフムと共感しながら歩く。所々で主人公の母への届かぬ思いを吐露する場面では泣いた。私にもかつてあったその思いを泣いて映画館に置いてきたみたいでスッキリした。

mee
2か月前
11

Audibleで読了。
神の子どもたちはみな踊る(新潮文庫) https://amzn.asia/d/dsjkv12

目でも耳でも描写が心地よく入って来ないと描けない。村上さんの文章と仲野太賀くんのナレーションのお陰で描きやすかった。けど今回は伏線回収出来ず。再読します。

mee
2か月前
10

https://x.com/mi97aki97/status/1760950951769452805?t=h9E4vyphmd3k5szVKzqcdA&s=09

きっとこの映画のパンフレットを買うことでしょう…

mee
2か月前
10

「52ヘルツのクジラたち」読了。
主人公ほど親から酷い扱いはされてないけど分からなくはなくて、愛情を欲しいがために依存しちゃう所なんてめちゃ共感した。私も誰も知らない土地への移住に憧れてるし…けれどこんなに思ってくれる友達は1人もいない(知らんけど)。映画化されるみたいで見たい。

mee
2か月前
14
+16

ソロ旅~~~𝙸𝙽岡山県(1月中旬💧)~~~❶

mee
2か月前
15

あまり小説は読まないのだけど、気になって思わず読み出したら引き込まれて…電車乗り過ごすところでした。
読んで直ぐに情景や人物の顔まで勝手に浮かぶほど入り込むって凄いです。

52ヘルツのクジラたち (中公文庫 ま 55-1) https://amzn.asia/d/8fYXUtX

mee
3か月前
17

"振り返ってみると私は、苦しいとき、ほとんど本能的に言葉を探してきた。"そう著者が言う様に私も探すこと自体を楽しんでもいて、本当は見つからなくても良くて何時までも無い無いって言いながらずっと探し回っていたいのだと思った。

mee
3か月前
15

Audibleで読了。
「リカバリー・カバヒコ」
身体はココロと繋がってる。
人は見たいものだけを見たいように見ている。
リカバリーは、誰かにしてもらうのではない。自力でリカバリーする力や知恵を得るためのきっかけをくれるカバヒコは誰の近くにでもいるのかもしれない。
なんて思った。

私好みの小気味いいコトバが散りばめられてる本に出会えるとニヤニヤが止まらなくなる。
「そこはかとなく」とか私も使ってみたい。
そんな素敵な本はコチラ⬇️
自分に語りかける時も敬語で: 機嫌よく日々を送るための哲学 https://amzn.asia/d/chY9XPy

昨夜観ていたあの映画のあのセリフ…グッときたけれど、もう思い出せない。あの時の"あの時"はもう今はない。だから探すのはやめようと思った。あの時感じたあの感覚…喜びのままそっとしておくのもいいかな。
それとは別で今年は「The春」をしっかり味わうキャンペーンを絶賛1人開催中🌸*・

素の私、ありのままの私…とは、今の私そのまんまの事。 見たくない見せたくない私や、ずるくて恩着せがましかったり見栄っ張りや賢かったり優しかったり…とにかくどの私でもその時その瞬間に現れている全てが私。あえて私らしくも素の私なんてのも見せようとしなくていい。もう全てが私なんだから。

近所の神社⛩️
桜咲き始めてた🌸*゚

探してたら、同じく探しにいらしてたおばあちゃまが教えてくれました。

ほんのちょびっとのこのタイミングに、心ほっこり(◍︎´꒳`◍︎)

今日1(イチ)の嬉しかった出来事でした。

先日の休みは「海街diary」、今日は「ちょっと思い出しただけ」をアマプラで観た。「海街diary」は何回も観る好きな映画。受け入れられていく過程を見届けてる感じが好き。「ちょっと思い出しただけ」は観たかったのに行かず…やっと観た。沙莉好きには堪らん。キュンと笑と切なさを堪能。

ここ数日で「すーちゃん」シリーズを読みまくった。益田ミリさん…好き。漫画だけど深い。人生を眺めてしまう。読みながら頷き、笑い、空を見上げてはまた読んだ。
「歳をとるのは誰もが初めて」ってセリフが染みた。すーちゃんとさわ子さんの真似して「歳とってしまった」って言うの私もやめるわ!

先日2度目の「君たちはどう生きるか」鑑賞🎥
けれどもやっぱりさっぱりわからん。
3度目もあり?と思いながら
雑誌「SWITCH」を購入。
とりあえず読んで何か掴めるのか?はたまたさらに分からなくなるのか?
と言う事が明らかになり、すんなり諦めがつくのかしら?な、今日この頃。

読了。
迷ったり困ったり…と、そんな時に私も訪れたいと思った。

Audibleで標野 凪の今宵も喫茶ドードーのキッチンで。を聴こう。https://www.audible.co.jp/pd/B0BWPRZFND?source_code=ASSOR150021921000R

映画「52ヘルツのくじらたち」を観た。「上手くまとめられてたよね。」と終わって前を歩く同世代の女性お二人が話すその後ろでフムフムと共感しながら歩く。所々で主人公の母への届かぬ思いを吐露する場面では泣いた。私にもかつてあったその思いを泣いて映画館に置いてきたみたいでスッキリした。

Audibleで読了。
神の子どもたちはみな踊る(新潮文庫) https://amzn.asia/d/dsjkv12

目でも耳でも描写が心地よく入って来ないと描けない。村上さんの文章と仲野太賀くんのナレーションのお陰で描きやすかった。けど今回は伏線回収出来ず。再読します。

「52ヘルツのクジラたち」読了。
主人公ほど親から酷い扱いはされてないけど分からなくはなくて、愛情を欲しいがために依存しちゃう所なんてめちゃ共感した。私も誰も知らない土地への移住に憧れてるし…けれどこんなに思ってくれる友達は1人もいない(知らんけど)。映画化されるみたいで見たい。

あまり小説は読まないのだけど、気になって思わず読み出したら引き込まれて…電車乗り過ごすところでした。
読んで直ぐに情景や人物の顔まで勝手に浮かぶほど入り込むって凄いです。

52ヘルツのクジラたち (中公文庫 ま 55-1) https://amzn.asia/d/8fYXUtX

"振り返ってみると私は、苦しいとき、ほとんど本能的に言葉を探してきた。"そう著者が言う様に私も探すこと自体を楽しんでもいて、本当は見つからなくても良くて何時までも無い無いって言いながらずっと探し回っていたいのだと思った。