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自分の考えが自分を作る
子供の頃から、大人になってからも、人って様々な困難や辛い事がありますよね。
いつも大体笑顔で明るく”どうにかなるさ精神”で振る舞っているので、悩みないでしょ、とか言われても、そんなはずないじゃないですか。
皆、何かしらあると思います。
だって、人間だから。
自分が嫌だな、と思うことや、辛い経験て、その時は本当にどうしようかと思うのですが、時間とともに解決していったりしますよね。でもたまに引
帰国子女:小学生の時、そして自分の子供と重ねてみて。
最初の投稿で自己紹介文に自分がいわゆる帰国子女であったことを書きましたが、あまり皆さんには知られていないかもしれない、小学生がアメリカに行くとどうなるか(当時どうだったか)を少し綴りたいと思いました。なぜなら、今、自分の子供が私が海外にいた年齢になり、娘を見ているとそれに重なるのです。そして、子どもって、親から見ると本当にわかっているのだろうか、とか、もうそんなこともわかるようになったか、とか、感
もっとみるインタビュー記事:帰国子女として、日本の良さなど
ライターのお友達がこの春インタビューしてくださったものです。
帰国子女としての思いや私の考える日本人の美徳、日本ならではの良さ、どのような思いで英語講師をしているか、子育てをしているか、などがこのインタビューで素敵にまとめられています。
なおさん、ありがとうございました。
以下、少し長いですが、よろしかったらお読みください。あまりない視点で日本が見れるかと思うので、何か気づきがあると嬉しいで
ご協力頂いている皆さまに感謝
The 和みSpace Connected はありがたいことにたくさんの地元の方々の協力、つながりからスタートさせていただきます。
学生さんは、学生団体ニューコロンブスさん。まだ若い学生さんたちはとてもエネルギッシュです。30名ほどの学生メンバーさん達でなりたち、ゴミフェスに参加したり、子どもたちやシニアの方たちと交流があります。
ニューコロンブスさんとは小学生の夏休み企画を計画中です!今回の子
The和みSpaceConnected
みなさん、初めまして。
心から健康になり、wellbeing(体の健康だけでなく人間らしい心からの健康、良い在り方、生き方)を求めて鎌倉にて活動しております、ふかまちみさとと申します。
まずは自己紹介から。
私は子供の頃アメリカに5年、大人になってからはオーストラリアで10年ほどおりました、いわゆる帰国子女でした。
元オーストラリアの看護師で、救急で働いていましたが、そこでは様々な患者様を看