中村元癸/自己紹介用
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事前の準備をやりたくない人
これはある日の備忘録ですが、学業や仕事などにも参考になる生徒が多いとのことだったので、なんとなく投稿しておきます。
「事前の準備をやらずにノリでやるのが合ってる」というタイプの人の傾向というタイプの人は、事前に準備する方法の説明をいくらしても、それを聞いただけでは性格上、アレルギー反応がでる人もいます。(特に、勉強嫌いな人は嫌がる傾向が多いような。)その理由は個々それぞれにありますが、
という
「青汁王子」三崎優太さん、倒産相次いだ『経営コンサルタント』に疑問「本当に経営が出来るなら・・・。
三崎さんは「今年は経営コンサルの会社が116件も潰れたらしい」とデータを紹介。その上で「人に経営を指導する仕事なのに、潰れるとか意味不明すぎる」と感想をつづった。
三崎さんは「そもそも本当に経営が出来るなら、他人に指導する前に、自分で経営して稼いでるよね」と指摘し、「自分で経営をしたこともない肩書きだけの人達にコンサルなんかうけても上手くいくわけないじゃん」とバッサリだ。
彼の意見を小学生に
ホリエモン、河野大臣のスマホ使用を中止させられた件に私見「小学校のときから連綿と続く意味のないルール・・・」
27日に参議院予算委員会で質問があった際に、河野大臣がスマホで調べようとしたところ、委員長から「スマホの使用は禁止されている」と注意され、使用を中止させられた。
堀江氏は、デジタル担当大臣としてデジタル化を進める立場の人が「調べてもダメなんですか?」としたことに何の問題があるのかと話しはじめた。DX推進をうたう政府側がスマホの持ち込みやスマホで業務を検索するのを許さないのは「アホな話」とバッサリ
イラショナル・ビリーフとは
イラショナル・ビリーフとは直訳すると「非合理的な 信念」のことです。
臨床心理学者のアルバート・エリスの提唱したものですが、
「偏見」「極端な思い込み」「歪んだ認知」「マイナス思考」などと言われることが多いです。
イラショナル・ビリーフには以下のようなものがあります。
似た概念との相違点とデメリット
イラショナルビリーフに似た概念はさまざまに存在しますが、相違点と共通するデメリットを以下に示
【なぜ?】わだかまりが生まれる理由
●なぜわだかまりが生まれるか?
そもそもわだかまりとは「わだかまり」とは(わだかまりの意味)
わだかまりは、「心の中につっかえたようになって、たまっている感情」を表す言葉で、不信感や不満、疑問など、心の中で引っかかっているすっきりしない気持ちのことを表します。
わだかまりが生じる主な理由は、人間関係からわだかまりが生じてそれから問題やトラブルに派生する傾向にありますが
トラブルまでいかずとも
社会心理学の言葉で「ステレオタイプ( 類型化 )」という言葉は、
ある事象や社会集団に対して抱く「共通(と思う、勝手な)イメージ」を指し、
この無意識下の働きが、我々の言動や心の働きに現れている。
【「常識」という名の思い込み】
『アンコンシャス・バイアス』という言葉はご存知だろうか?
一般的に『無意識の偏見』という意味で、この無意識下の偏見に対する気づきと対処法が今、見直されている。
他者理解(と言うと大雑把だが)が求められる現代においては無くてはならない理解である
【2】仏教と僕(中村元癸)との出会い
【1】でも述べた通りだが、はじめにお断りしておくと、この記事は 宗教や仏教の解説ではなく、あくまでも僕の自己紹介である。
(仏教に興味がある人で、時間がない人はメニューから「本来の原始仏教の流れ」までとんでみてほしい)
ここではシンプルに原始仏教の流れを書かせていただくが、仏教の説明をする際、事実から逸れてしまうことは絶対にあってはならない。
したがって、
その部分は自分の解釈を挟まずに事実