#虐待
バナナフィッシュにうってつけのおやつと、子どもの誕生日とトラウマとセクシュアリティの話
雑多なタイトルですが、そういう話です。
最近、「バナナフィッシュにうってつけのおやつ」というテーマで、よくおかしを作っています。
コンセプトと、今までに作ったもの(のうち、写メをとっていたもの)については、以下。
https://twitter.com/i/moments/1047470928630767616
夏からどハマりしている2クールアニメ『BANANAFISH』の主人公のアッシュ
“毒親”への感謝と、“毒母”という言葉について思ったこと
毒親、という言葉に思うこと「私の親は、毒親でした。」
こう言葉にし、書けるようになるまで、ずいぶんと時間がかかりました。
「私は虐待被害者です。」
これだって、今なら書けます。
けれどどちらの言葉も、口に出して言うことはまだできません。
それでも私は、かつて自分のおかれていた環境を、あらわすことができるようにはなりました。
数年前、20代の終盤。
ツイッターで「うちの親は毒だった」と書け
怒っている俺。怒り担当 Kai(カイ)
Twitterで英語でブチ切れかましてもた……。I'm so tired. I've been sooo beaten.
Why do you make me sick so much?
And you might not know so I do say, in the fact, I'm a human. Surprising?
You know whom I mention.
#fury
PTSDになったようだ。① (記事担当 Kai)
かなり色々説明しなきゃならんので箇条書きにする。
・今書いてるのは多重人格の別の人格(男)。と言ってもこれまでよく黙って入れ替わっている。わざわざ申し出る状況になったということ。名前がないと非常に面倒なのでとりあえず「Kai (カイ)」とした
・本当に「乖離性同一性障害」(多重人格)かの診断は困難なため保留中。その上位段階の「解離性障害」は「診断はわざわざ必要ない」ので診断名にないが主治医達(