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アーティズムマーケット七夕祭に参加者から出展者になってみたら素敵な空間を満喫できて最高だった話
2019年6月16日に開催された、アーティズムマーケット 東京-夏ノ陣-七夕祭。ここ一年ほど参加者として遊びに行ってたのですが、出展者として参加してきたらめちゃめちゃ楽しい空間を満喫できて翌日まで抜けない余韻に浸ってます。二度美味しい。
※編集追記 アーティズムマーケットとは名前の通りアーティストがさまざまな作品を出展する展示即売イベントなんですが、特に、サブカル・アンダーグラウンドな毛色が強く
顔を隠したいし、顔を隠すほうがいいこともある。フェイスベール風レースマスクを作った理由。
メイクで目はなんとかなるけれど、鼻って、なかなかいじれない。でも唇は気に入ってる。鼻を隠したい。
そんな鼻パーツコンプレックスを抱えながら、中東系服飾文化を好みベリーダンスを踊る中で気がついてしまったんです。フェイスベールがあれば、解決するんじゃないかって。
フェイスベールはベリーダンスなど踊りの衣装として用いられる、顔の下半分を隠すベール。それを、マスクのようにアレンジしたら、日常使いしやす
トルコランプと物語たちが私の落ち着きのない心を癒すから、連休明けすぐにシーシャカフェに行くけれど、ご一緒にいかがですか。
眠る前にオフ会の告知と、気持ちの高ぶりを書き留めます。
実は先日、トルコ雑貨屋さんでお買い物してから、ベリーダンスのレッスン再開を決めてから、中東文化圏への愛が止まらなくて。
毎月7日は「ななの日」と称して何かイベントなりお茶会なりを開催しようとしているのですが、今月もやっぱり、トルコランプが灯る空間で煙を揺蕩わせたいので、シーシャオフを開催することにしました。
◆ミニオフ◆五月病に負けない
勃起前のサイズでポテンシャルを勝手に測られるのと同じくらい、ブラのカップサイズを見た目判断で「詐欺」と断じるのはナンセンスだし、何より、あなたもわたしも失礼な人のためにある身体じゃないわ
ちーちょろすさんのロックなこの記事を、
読んでこんなツイートをしたら、
様々な反応が返ってきて、ちーちょろすさんの他の記事への反応も合わせ興味深く拝見しておりました。
中にはグラビアが正解だと考える方もいらっしゃるようで(記事内容ちゃんと読まれていないのかしら)、
「ブラがなければ見た目小さいなら、詐欺じゃん」「ブラジャーで寄せて集めてるならそれほんとうのカップサイズじゃないんじゃない?」
大好きなバンドに遠征処女を捧げて感動したり悲しかったり嬉しかったりでぐしゃぐしゃになったけれど、それでも私はライブに行きたいし好きな服を着たいのです。
結局人生初の、ライブ遠征を、昨日果たしてきました。
感情の起伏が激しすぎて以下がーっと帰りの電車で書き上げたので丁寧語ぬけちゃっているんですが、すごく楽しくて悲しくて嬉しくて勇気が出た生の気持ちをそのまま、お届けします。
上京してから、そしてこのバンドを好きになってからのライブ参戦って大きい箱ばかりだったので、キャパ400人ぐらいの箱で、初めてライブデビューする高校生ぐらいのグループから、ベテ
バーレスク、はじめます。 〜女性の身体と表現の歴史を学びはじめ編〜
毎日ライフワークのおっぱいの自撮りをするだけじゃ飽き足らず、ここ一年ほど、子供の頃から憧れだった国に旅行して現地で衣装を買ったり、アラサースタートのゴス/ゴスロリデビューをして原宿に遊びにいったり、浅草で古着の着物をお迎えしたり、数年眠らせてた着物で新宿御苑でお花見をしたりと、楽しく着道楽レベルを高めていった先に、とうとう、きました。
服を脱いでいく、バーレスクの世界へ。
バーレスクダンサー
リクルートスーツを着こなしているからといって従順なわけではなく、「従順であろう」と想像するあなたの思考回路がハックされているだけ。胸が大きいからといって、卑猥な賞賛を受けたいとは限らないように。
毎年この時期になると、新入社員向けの社会人からのメッセージがあちこちに流れて、毎年恒例行事化していることに私は一人でうんざりしているのだけれど、今朝会った知人の就活生には「転職しやすくなってきてるから気張りすぎずね」なんていい大人ぶってアドバイスしたりするわけです。まぁそれも本音だし人のアドバイスに全力で傾倒する人にはこういうことは言わない主義の自分の真贋美を信じよう。そしてみんな自分の人生を生き
もっとみる堂々と谷間の出る服を着て出かけよう、アメリカ西海岸じゃなくて、ここ日本で。ギャルでもなくキャバ嬢でもなく裏垢女子でもない、ごくごく普通の女性として。
毎日のように自撮りをし、おっぱいを愛しおっぱいに愛されてきた私でも、おっぱいで嫌な思いをしたことは何度もあって、それは大抵、見知らぬ人や関係性の薄い他人による、心無い言葉や行動でした。
おっぱいが大きいことを自身で好んでいる私ですら、距離感間違えたイジり方は不快セクハラな言動や行動、痴漢との遭遇、ナンパやキャッチからのキャットコールという名の、ストリートハラスメント。
「胸デカすぎ」という初対
胸開きニットを着てランジェリー姿で撮影会に参加したり、慣れない着物をなんとか着付けてお花見に行く、その理由。
今日は午前は撮影会宣材写真の撮影、午後はお花見という、充実した一日でした。1日に何度も着替え、特に着物の着付けはお正月ぶりで大変だったのですが、素敵なシチュエーションでお洋服やお着物をあわせての撮影は、とても楽しかったです。それぞれにご協力いただいた方々、ありがとうございました。
そう、ここまで書いてあらためて思ったんですけど、私は、たぶん、根っからの着道楽。特に、ハレの場や非日常を感じる衣装が
クラスメイトのブラ紐に勃起してもいちいち報告しないように、私のおっぱいで抜いても報告しなくていいんですよ、というのが「クソリプ問題」の本質です。
タイトルで結論を言い切ってしまいました……が、さて、タイトル読んでもよくわからない方や、わかった気がするけれど答え合わせしたい方に向けて、しっかり解説します。
「おっぱいを見てほしい」と「性的な扱いをしないでほしい」は両立します。私はおっぱいの自撮りが思春期以前からのライフワークで、長らくは一人で楽しむ趣味だったのですが、いまはTwitterにて画像投稿を中心に活動しています。
さて、そんな
ブラジャーを新調したら、なんだか楽になった話
おっぱいの自撮りが思春期以前からの長年のライフワークなんですが、ふと、着衣の自撮り写真をみて、ブラの形わるいな、あってないな、と気がつく瞬間がありまして。
実は日常的にも、ハミ肉気になるなってトイレに行くたびに調整してたり、なんだかカップにおさまりきってないよね感を感じていたんですが。
……久しぶりに下着屋さんで測ってもらったら、バストサイズがあがりました。やっぱり。。。
とうとうGカップな
好きな装いをしたら、自分の身体も、自分も、もっと好きになった
あなたは、好きなお洋服、ありますか。
普段着に限らず、晴れ着や、衣装でも、なんでも。
私には、好きな装いが、たくさんあります。
コルセットを合わせた艶やかなゴシックな装い、少女趣味を詰め込んだ愛くるしいロリータ、時代や和様を交錯させて着こなすアレンジ着物、キッチュでポップで絵になるピンナップスタイル、大胆な柄や発色が印象的なレトロワンピース……
どれも日常で着ることはほとんどなく、クローゼ