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2020年3月の記事一覧
なぜ変えたがらないのか。やめたがらないのか。
この騒ぎの中、無くて良いと思われる仕事でも、なかなかやめることが出来ない人がいますね。この際だからガラッと変えよう!って人と、変えたがらない人がいます。
変えたがらない人は、上の立場の人に多いように思います。企業でも自治体でも国でも。変えることによって今所有しているものを失うのが怖いのでしょうか。
失うものが無い人、または失っても怖くない人、または「失ったっていいじゃないか!」って覚悟を持てる
うーん。細々と片付かないものが、心の中を占拠していますが、きっと今日の自分がうまいことやってくれるでしょう。「口角上げていこう」だけを意識して、行ってきます。
https://note.com/nasaji/n/n37941706595c
出来ないことの言い訳をさがしているのかもしれないね。
色々と思い悩むことが多かった去年よりも、今の方が目の前の仕事なんかでストレスというか、憂鬱が生み出されることは多くなったように感じる。
仕事なんて、どうにでもなるのになぁ。
やっぱりバランスなのかなぁ。色々思い悩むことが多い方が分散されるとか。
いや、前は、色々思い悩んでいたあれらのせいに出来たからなんだろうなぁ。
2020年の漢字は、「輪」になるだろうか「環」になるだろうか。
年末に発表される『今年の漢字』は「輪」になるだろうか。それとも「環」になるだろうか。まだ先の話だが、今まさに、そんな空想が私の頭を巡っている。
昨年の『今年の漢字』は令和の「令」だったようだ。
九ヶ月後、無事五輪の余韻を残し「輪(わ)」で落ち着くのか、はたまたコロナ騒ぎで一年を終えて「環(わ)」で終わるのか。最終的には日本が一致団結して「和」という漢字に落ち着くということといいなと思ったり。も
今日のやつをスッキリさせる。
昨日、こう思っていた。
「明日の奇跡に掛けるしかない」と。
「明日から本気出す」は最近言わないようにしているけど、今週のスケジュールを確認すると、どうしても「明日の奇跡に掛けるしかない」と思わざるを得なかった。
そして、今日。
今、地下鉄の中。
今日中に終わらせたいそれがある。
今日スッキリできたら、また明日は明日スッキリさせたい仕事が待っているけど、今日スッキリさせたい仕事がスッキ
「明日から本気出す」は危険。
いや、最近、よく使ってたんですよ。
「明日から本気出す」ってやつ。ま、「先送り」自体は得意なんですけどね。自分の中にとどめてたんですよ。そういう言葉は。でも最近は、メールとかでも「明日から本気出すんで」とか書いちゃって。そしたら、次の日、朝起きたら、とってもつらくって。前日の自分からの無茶ぶり。「えー!今日本気出さないといけないことになってたんだっけー!?」って。危険な言葉ですね。安易に使わない
「やらないよりはマシ」程度の物に時間を掛けさせて、その正義を振りかざすリーダー。
私のまわりは、複数の会社から人が集まっているプロジェクトや、複数のプロジェクトから成り立つ組織が絡み合っている。
シンプルに、自分(達)の成果しだいで、嬉しいことになったり、痛い目に遭うなら良いのだけど、組織が複雑に絡み合っていると直接的に反応が返って来なかったり、これは誰のための仕事なのかが見えなくなってくる。
そんなとき、現れるのが、「ゼロよりはマシなレベルの物に時間を掛けて(掛けさせて)
世の課長に比べると、きっと。
世の課長がどれくらいの時間働いて、どれくらいのストレスを抱えているのかは知らないけれど、きっと私が働いている時間や抱えているストレスよりは断然多いんだろうなぁ、と推測する。ちなみに、私は毎日8時間睡眠を取っているけれど、世の課長に比べると断然多いんだろなぁ。きっと。
やっぱり絞り出している自分の方が良いってわかったから。
なんだかんだ言って「noteを書き続けようとする自分」を見つめてるのが好きなんだと思う。
去年の10/4から2/15まで135日連続でnoteを投稿した。
途中なんとか絞り出さないと出ないこともあったし、「投稿を減らした方が丁寧なnoteが書けるんじゃないか」とか「濃いものが出せるんじゃないか」とか「アイデアは湧くんじゃないか」って思ったけど。
こうして三週間、休み休みの投稿をしてみると、ま
四十分早く出勤してみたら。
「混雑緩和時差出勤推奨」の空気を読んで、今日は40分ほど早く出勤してみました。けれど、地下鉄の混み具合はあまり変わりませんでした。もう少し早く出てみないと違いを感じられないようです。というか、みんな同じことを考えているのかもしれませんね。
先週投稿したこのnoteで「先週もっとも多くスキされた記事」のトロフィーをいただきました。いつもありがとうございます。
やっぱり、気持ちの入った投稿でスキを