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古本屋と本屋と雑貨屋の未来を考える。
ブックオフに時々行く。そこで何を見ているかと言うと雑誌の価格である。
わては、雑誌を集めている。(古本屋計画の一環なんだけどね。)
で、この1年で我が街のブックオフは、ハードオフ(中古品売買)が一階に
来て売り場を広げ(趣味の道具。音楽、大工、ゲーム関連)
ブックオフは、2階に追いやられ(笑 文庫は、100円(税抜)の棚や
単行本の棚は変わりわなく、わてが集めている雑誌は、100円の価格帯は
一挙
古本屋計画(カフェ&古道具)
継続出来ることを前提に計画を勧めているから、開業できるのか?。という
レベルなんだけど、(わては、途中でやめたり、死んでもいいや。という過程を楽しむタイプです。)
時々、社会の変化で計画に思いつくことを記録しておこうと思っている。
本屋の廃業が相次いでいるが、人口減少期なんだからホント店や企業の数は
減っていくんだろうな。
その中では、個人で本屋やブックカフェ(雑貨&古着とかも兼ねる。)
をやる
集う(集める)というには、理由がある。
11月の中頃に高校の同窓会開催の葉書が届いた。12月初めまでの返信
願いでの出欠の確認である。
欠席に丸をつけ、返信した。
そして、12月の昨日携帯が鳴った。
「思った以上に集まらないので、出来れば出席してほしい。」との
友の電話だった。
どのくらい出席なのかと?。聞くと
30人程度とのこと。
地元の一番大きいホテルの宴会場を借りて30人なのである。
同学年9クラス40人−45人で390人程度はい
わてが考えている古本屋&古道具屋
わてが今進めている古本屋計画(古道具屋)は、この投稿の3のシェア型商店なんだけど
「本棚一個を個人が月何千円か払って棚主になって、みんなでシェアしながら本屋さんをやるしくみです。」
これの半分、わて個人経営+シェア型というシステムを考えている。
売り場の停滞に関しては、わて個人が運営主体的に動くことを考えている。
例えば
1,停滞している本や売れない雑誌等の循環をひと箱古本市の開催や
分室とかフリ
VISION PROを来年買うのだろうか?。
Vision Proが発表された発売は、来年後半になるが
VRゴーグルとの違いは何か?。
端的に言うと「ハードの進歩がソフトに追いついた。」と言うことだろう。
一番の大きなハードの変化は、ソニーが開発した最小ディスプレイ4Kのリアルさだろう。
これを制御するアップル開発のCPUも凄いのだが,
それに付随するカメラとセンサー数にも驚かされる。
VRゴーグルが一般に普及しないのは、
ゴーグルという
2021・09(37・38/52週)Twitter
参考ースマホCAT S61というタフネススマホ(温度センサーや計測センサー付き)値段は、9万円台。中古価格になった時点や次期スマホ購入参考機種として記録。
参考ー延滞事務として、通知で300円の手数料がかかるからという理由らしい。がメルカリに連絡すると300円(通知事務手数料)で済むらしいので、連絡すべし。(これを知らないで払う人も多いだろな。)
参考ー13になってポートレート機能がついた。(
Twitterで気になる発言や出来事のまとめをnoteに集約しようと思う。
情報収集や分類そして分析しての行動。行動後の検証と反省そして修正+情報の更新の確認とプラスされる情報収集そして再度の行動。
この一連の流れの中で、一度情報を集めるー分類するという行動をTwitterの情報(自分の個人的発言を含む)は、noteに週いちか、月いちで集めてみようと思う。
Twitterでのリツートや好き。そして自分のツイートの中で流すだけでなくまたつぶやくだけでなく、再度考察が必要
「自転しながら公転する」は、東京ラブストリーの地方&令和オマージュだ。
「自転しながら公転する」山本文緒さんの恋愛小説。
久しぶりに読んだ恋愛小説。テンポ展開の良さ。どの登場人物もきちんと描かれていて、今の30歳代の恋愛がリアルに感じられた。(60歳前のわてだけど)
読破後、これはドラマや映画にしたいなぁ。と思った。
主人公は、誰がいいだろう。と考えたら、なぜか「東京ラブストリー」のアマゾン版のドラマのメンバーを思い出した。
主人公は、石橋静河さんがいいんじゃ
図書館の廃棄本を眺めながら
住む街の図書館(分館を含めて4ヶ所ある。)は、年に数回廃棄本を市民に配布している。(無料) 期間を設けて補充しながら2週間から1ヶ月程度カウンター横の台や箱に入れられ、数百冊の雜誌や単行本、文庫本。ジャンルも実用書から文集、小説、エッセイと多様である。
で、自分もそこから数冊から十数冊持ち帰る。小説の単行本はベストセラーも多い。持ち帰られず残る本は、実用本でも時間の経過で情報が古くなった本、小説
幼なじみ(白い車)
いつの頃か彼女の部屋の前に
白い車が止まるようになっていた。
深夜勤務明けの空がぼんやりと明るく照らされる頃
彼女の部屋の明かりが消える。
白い車が鈍いエンジン音を響かせ街に走りゆく。
すれ違う車の中で、僕は疲れた体と共に家へと向かう。
幼なじみ(夜更け)
3交代勤務で動かしている工場帰り
彼女(幼馴染)の工場に隣接する大きな日本家屋を
運転席から横目で見ながら
彼女の部屋の灯りが点いているを
なぜだか、確認している自分に
理由もなく少し笑っていた。