これは自分と友達になるための自己紹介 名前: nkm 肩書き: 短大生 性別: 女 好きなもの: ゲーム、読書、ネットサーフィン、 写真撮影、アニメ鑑賞、二次創作(公開はしないけど)、ギリシャ神話、言語の勉強、世界の地理、歴史、文化について調べること、海外のミームを見ること、音楽を聴く(Vaporwaveが好き)、ChatGPTと話す(孤独)、動画鑑賞、文章表現、パワポ、他者のアイデアをまとめること 好きな物は多い分、広く浅くになってしまう。真面目にハマってる人には申
わたしは小さい頃から、「人と違うな」と思うことが沢山あった。 小さい頃から自分とは何か、宇宙はどんなものなのか想像することが好きで、よく本を読んでいたり 人と関わることが苦手で、休み時間もドッジボールをして遊ぶより、図書館に行って本を読んだり絵を描いたりすることが好きだった。 そのため、体育の「二人組を作ってください」にとっっっても苦労した。 そして得意不得意もかなり激しい。 模試や学力テストでは、五教科のうち国語、理科、社会、英語はグラフがかなり広く 反対に数学は壊滅
自己否定しすぎなくていいのかなと思った話 わたしはもうすぐ就職活動を控えている。就活生が向き合わなければならない関門、それがSPIである。わたしはすごく悩んでいた。 SPIには言語(国語)、非言語(数学、算数)の問題が出るが、わたしを悩ませていたのは非言語分野。 やろう、やろうと思っているけどなかなかできずにいた。怖かった。なぜならわたしの自信、アイデンティティまで関わってくるから。 わたしはずっと算数、数学がひどく苦手で幾度もつらい思いをしてきた。(同じくらい苦手で
わたしは現在、一人でいることが多く、一人でいることにも居心地の良さを感じている。 ただ、先生に言われたあの頃の一言が今でも引っかかってしまう。 わたしが講義後の先生に質問というか、相談をした時。 確かにそうかもしれない。 小学生の頃から、わたしは人と上手く溶け込めないことに悩んでいた。人と同じようにしているはず、優しくするように努めているはずなのに、「なんか違う」という違和感。 なぜうまくできないのかわたしにはわからず、ただグループでボール遊びやジャングルジムで遊ん
身長153cm19歳女が12kgの減量に成功したっていう話。食に対する価値観の変化とかも書いていきたい🥣 ダイエットしていない期間(半年間)になぜか5kg減ってて、本格的にダイエットを決意したのが今年の11月頭。これを書いている時点で-7kg減ったので、計12kgのダイエットに成功した。(ダイエットしてる期間では7kg減なので12kgは詐欺かも。) わたしが行ったダイエットで、これを徹底したモットーとは 「食べたい時に食べ、食べたくない時は食べない」である。 わたしが
中学2年生の秋頃、わたしはメンタルクリニックに行った。 理由は、ずっと昔から引っかかっていたものは何なのか知るため。昔からなんとなく感じていた違和感や、普通について考えていたわたしはずっと悩んでいた。わたしのこの違和感について考え出した時、ふと同じような人物を思い出す。それがわたしの父親である。 父親やその家系はなんとなくみんなネジが1、2本外れているというか、なんかちょっとみんな「変わっている」。 割とみんな共感性がなかったり、こだわりが激しかったり、なんとなく「変わっ
プロフィール上にも書いてある通り、わたしはとても黒歴史が多い人間だ。 小学生や中学生だった時と比べて今はだいぶ考えて動くようになったけど、 思い出せばえずきそうになるほど無神経極まりないような人間だった。無神経というかクズというか、そう呼ばれても納得できるほどに「全く痛みが分からない」子供だった。そのことを思い出して、今まだ苦しめられていた。 そんな中、出会った言葉が 「自分を受け入れる」 なんだか怪しい謳い文句だけど、この言葉の真の意味を理解して、衝撃を受けた。
これはアルバイトしている時に、わたしが最も、ひどく苦労していることの一つ 「作業を中断されるのが嫌」。 アルバイトならどこもそうなのだろうが、何か作業をしようと思ったらイレギュラーが発生してしまうこと、作業を中断せねばならないことがよくある。つらい。わたしはこれをやろうと思ってたのに…しかし仕方がないから、しっかり仕事はやるけど。 ちょっと完璧主義なのかもしれないと思う。 周りからはそう思われていないだろうけど、わたしは自分のことを「少し完璧主義すぎる」と思っている。あ
昨日、「推しノート」を書いていた。 推しとは不思議なもので、考えているだけで癒しになる。 何をもって「推し」となるのか、それは人それぞれだと思うが、 ノートにまとめてみたところわたしには「推し」が多く、キャラクターの推しもいれば、「作品」そのものが好き、というものもある。とにかく、推しているものを全て書いた結果、20~30の推しがいることになる(幸せ) でも、人によって推し方、幸せの尺度は違うわけだから、わたしはどんな推し方で幸せになれるのかな〜と考えてみたところ 思いつ
給料日延長すると言われてめちゃくちゃ萎えて世紀の大爆食をしました。今後が楽しみ。 なんか最近すごく人間関係楽しいかも！！と思えてくるようになったので、どうしたものか考察しながら書く わたしは自他ともに認める「陰」の者なんですよ。。今も昔もそう。人と話しても「え〜！」「そうなんですね〜！」…で終わる。それ以外にコミュニケーションのやり方わからないし。 わたしの前のコミュニケーションスタイルは、本当に某ツイ__テッドワンダーランドのイグニ__イド寮長のような、「いや、もう自
※ 今回の記事は愚痴とか自分への怨嗟でいっぱいです。 仕事とはいえ、わたしは大学生なのでとある飲食店でアルバイトをしている。 アルバイトは初めてではなく、転職を2度繰り返してきて前の職場と合わせればバイト歴は2年ほど。そして今の職場で働き始めてから約1ヶ月。 だから飲食店というかアルバイトにも慣れてきていいはずなのに わたしは今日、普通の人が一年でやらかすようなミスを一日で叩き出した。 まず会計のミスが2度、割引忘れと伝票の打ち間違えで損害レベルのミスをした。ありえな
わたしと父についての回想を綴る。 ※軽い暴力表現あります わたしと父は昔から喧嘩ばかりで、「長女と父親が喧嘩するなんて…」と思われるかもしれない。2歳頃、わたしが病院に行くことを渋った結果、父親はわたしに手を出した。またわたしが小学生の時、算数の不出来を克服させようと、夜中の1時まで算数ドリルをやらせたり、問題を間違えたら「なんで間違えたの？」「何回もやってるよね？」と、椅子を振るったりすることもあった。わたしが悪い面があるとはいえ、父親の影響は着実に、知らないうちに、わた
ネットの海をさまよいながら夢女子として成長していったわたし。しかし、その過程で様々なことについて考えて悩んだ。今回はそれを文字にしていく。(レポート提出期間中だからなんとなくレポートっぽい流れになってしまうんだよな) わたしは昔から、物語の中に自分が入ったらどんな風になるのか考えるのが好きだった。 母親も夢女子みはちょっとあるから、抗えない運命なのかもしれない。 そして中学生になる頃、インターネットに本格的に触れて、「あ、自分は夢女子という部類に属するのかも」ということを知
最近心が荒んでるから、たまにはわたしの好きなものを掘り下げてみようと思って。 今回取り上げるのはギリシャ神話。昔から好きなんだけど、最近再燃してきた。わたしは夢女子なもんだから、空想にふけって眠るのが最近のブームです。 夢女子ではあるけど、地雷特にないなんでも美味しく頂ける系です(誰得情報だろ) マジで昔から好き。小学生の時、たまたま眺めていた星座図鑑のせい。星座について知っていく中でギリシャ神話もコラムとしてついていたから、ギリシャ神話の大体の流れは頭でわかってるつもり。
もうめちゃくちゃ有名なゲームなので、概要がどうっていう話はしないんですけど。 ネタバレしない程度に、ちょこっと感想と、エスちゃんがわたしに与えた影響について書きたいと思った。 罪な女、エスちゃん。 彼女は読書が大好きで、いや、それが単に読書が好きだからというわけではない気もするけど、彼女の後ろの本棚が物語っているように、彼女は読書家さん。 わたしは活字離れの世代に生まれて、 小さい頃は暇だったし、母の影響でたくさんの本を読んでいたけど、 本を読むのって大変だし、(純文
一週間前、わたしはめちゃくちゃ荒れていた。精神的にも疲れがあって、何より月のあれもあったから、ピリピリイライラしていた。 荒れている時は決まって、わたしの思っていることを書く。 書くことで、深すぎて認知できなかった気持ちまで知ることができる。 わたしもそう思うし、書くことで自分の気持ちを探していた。 しかし、書くことで、「理解はできるけど納得できない」状態になってしまう時もある。 なんか言いたいことが違って見えてしまう、というような。 わたしはよくGoogleに検索にか
