記事一覧
「春の風」と「秋の風」
未来に残したい風景と聞いて、真っ先に保存できないものを連想した。
例えば、目に見える景色は写真や動画で残すことが出来る。
香りや匂いも、香水のように保存が出来ないこともない。
手触りもまた然り。では、何が一番保存が難しいだろう。
そんな風に考えた瞬間、浮かんだのが「春の風」と「秋の風」だった。
寒すぎる冬と、暑すぎる夏。
そんな季節の変わり目にふっと生じる心地よい風。
過ごしやすくて
長所と短所を把握しよう!
私は考えることが得意だ。
そして、決められた枠を最大限活かすアイデアを出すことも。
反対に単調なルーティンワークは苦手だ。
どこまでやったか目が滑る感覚がする。
特に数字の打ち込みは……疲れが倍増する。
人と接することは好きだ。
だけど、ながら作業は苦手だ。
コツコツとひとりで行う。もしくは接客に徹する方が性にあっている。
これは私の長所と短所のあくまで一例。
だけど、自分の強みと弱みをしっか
はじめまして。よろしくね!
2021年の出会いと言えば、やっぱり2021年生まれの二人の赤ちゃんとの出会い!
2021年生まれの身近な赤ちゃんの一人は親友の息子ちゃん。
そして、もう一人の赤ちゃんが甥っ子ちゃんだ。
先にこの世に誕生したのは親友の息子ちゃん。
親友と同じく早生まれとして誕生した親友の息子ちゃんは奇しくも甥っ子の先輩になった。
甥っ子が生まれる2ヶ月前のことである(笑)。
と言うわけで、甥っ子より2
大好き!ドラマサントラ!!
バラエティーなどの番組のワンシーンに挿入される曲に、昔のドラマのサウンドトラックを用いるケースは多い。
例えば、福山雅治さん主演「龍馬伝」で使用されていた佐藤直紀さん作曲「倒仰」とか。松本幸四郎さん主演「王様のレストラン」で使用された服部隆之さん作曲の「「王様のレストラン」 序曲」も料理シーンでよく耳にするだろう。
そんな中で、今回ご紹介したいのは佐橋俊彦さんが作曲された2005年4月から草彅
態度と本心は必ずしも比例しない。
学生時代、私のことを嫌っていると思っていた男子がいた。
実際、他の女子とは比較にならないほど手厳しい反応をしていたし、周りのクラスメイトすら気を遣う始末……。
わかりやすいツンケンした態度から「ツンケンくん」と呼ぶことにしよう。
だけど、私自身。
ツンケンくんに嫌われるエピソードは思い出せない。
尤も生理的に嫌いなんだと言われたら、身も蓋もない話なのだが……。
しかし、ツンケンくんと私
二等辺三角形の作り方
私の幼なじみはとても目立つ。
そして、いつも比べられる。
だけど、それは決して「幼なじみ」と「私」ではない。
比べられるのはいつだって、私以外の幼なじみ。
「エリー、聞いてー」
「あ、ズルイ!! 真人(まさと)! エリー、俺の話も聞いてくれよー」
「なっ!? 実人(まこと)こそ、割り込みする気か!?」
一見すると、私の取り合い。だけど、現実は……。
オモチャの取り合いと表現する方が
ガラケーを使い続ける理由
記憶に新しいガラケー終了の発表に、コロナ禍による生活環境の激変。
それらに伴うように、スマホに変更したと聞く機会も増えた。
だが、私はまだガラケーを使い続けている。
というか、私自身はガラケー終了の最後の一日まで使う勢いだったりする。
使い続けるには理由がある誤操作リスクが限りなく低い
スマホのように物理的に小さな画面では誤タップは避けて通れない。
更に、タッチパネルの感度が悪い時には目