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歴史的勝利と屈辱の敗戦とジャイアントキリング
2020.07.12
皇后杯京都府大会1回戦
京都精華学園高校 1-2(前半1-2) AC.SEIKA
AC.SEIKA準決勝進出。
京都精華学園高校初戦敗退…。
京都精華学園高校(京都精華女子高校時代も含めて)皇后杯関西大会出場を逃したのは記憶にない…。歴史的敗戦。
AC.SEIKA。OG達の活躍の場に。そして近隣のちびっ子達のサッカーと触れ合える場の提供とし
フットボールにおけるポジションの決め方とビジネスにおける役職の決め方の共通点
この選手はフォワードで、こいつはディフェンス。監督は勝敗に関わる全ての責任を持つ替わりに全ての権限を与えられる。みんなのポジション決める事ができます。
「んで?なんで俺、このポジション?」
なんていう選手の気持ちや選手が持っている隠れた特性を完璧に活かし切れているのか…。
まぁ寝る間を惜しんでフットボールの勉強をしている訳ではないし…(すまぬ、子ども達🙏)そんな時間は#カンブリア宮
生きる事と楽しむ事と日本人って何か?ってお話。
このTop画オモロイ。2月の京滋リーグかな?2期生の3人を筆頭に、ひと月前に全国戦ってたレギュラー組に全国は出られなかったけど受験がんばった高校3年ちゃん。そして半年前に合流したばっかりの中3組まで多世代(笑)2期生の1人は前年までなでしこリーガーやったしね。カメラ向けられて📷全員が躊躇いなくピース✌️出来る雰囲気。瞬間ではなく伝統が醸し出した土壌だよね。
フットボall ナイトニッポン。
再開後に向けて😊
早く会いたいね〜。
部員達もスタッフ達も願いは一つ。
この自粛期間は私達、我々に自分に向き合うキッカケを与えてくれた。
#おうち時間と称して料理やスイーツ作りに目覚める子 。スタッフに読書家が多いので本を読むキッカケになった子。
Facebookでもお伝えしましたが、高校3年生にとっては全ての大会、行事が最後となり幻となっていますがスポーツは大学受験の道具ではない。
https://www
大人とは子どもを喜ばす事全て
コロナ対策。休校要請。活動自粛の嵐…
なので少しほっこりする。
んでんで、オチのコーチとしての在り方もご紹介を含めてnote.更新。
令和元年度 京都精華学園高校女子サッカー部の卒部式が行われました。11 期生の15名が嬉しい門出を迎えました🎈🎊㊗️
毎年涙涙😭の卒部式でしたが昨年10期生の時には今をときめく三阪咲さまをお迎えしたのサプライズライブ🎙その後の彼女の活躍は皆さんご存
チーム高萩ちゃんぷる
お疲れ様でした。
全国高校女子サッカー選手権大会
1回戦敗退。1-6。
男子選手権のチラッとみたライター川端さんの記事が脳裏に蘇りました。
大阪、興国高校の内野監督の言葉です。
【魔力】と【ウソやん】。2年連続6回目の出場。
俺6回目(内1回はお腹痛でサボる).
中村先生2回目。
3年生の多くも2回目。
まさかウチらもそんな感じになるなんて思ってなかったけど、これが全国大会の魔力
帰るまでが遠足です!
って校長先生が言うてた。
学校解散で終わりぢゃなくって家に帰るまでが…。
ってことですよ。何事も。
昨日スケート織田信成さんが関西大学のスケート部の監督を辞めた理由がコーチ(女性大御所)のモラハラだと。
実績があり、経験もあり誰も何も言えない。
うんうん大変だ。
でも年齢や実績、肩書きある人にはみんな言い難い…パワハラ、モラハラといえばそうだが年功序列、年上を敬えと言われればそうも取れ
令和最初のビックイベント❣️
8/9〜13までの5日間のオフの前日はもちろん走り込みでも試合でもミニゲーム大会でもなくイベント〜〜〜😊
毎年9月より中3が合流して4月から新入生が合流して…。近年はコンスタントに45人前後になる京都精華学園女子サッカー部としては全国に行くために。いや全国行くよりもタイセツな仲間との繋がりにチカラを入れています😎
遠征だ〜ってワザワザ遠方まで行って到着したのがボーリング場🎳だ
勝つという事。夏休み。人生って。学生の本分。働き方改革。な、お話
全国大会に出場。これは京都精華学園高校女子サッカー部の目標である。と思っている。決して俺の目標ではなく、子ども達の目標。を叶えてあげるのが指導者、もしくは大人の務め。なのかなと。だからその目標設定は俺のお手伝い程度。
だから、インターハイは近畿2枠。選手権は関西大会でベスト4に入ることが条件になる…。
日ノ本。大商。大阪学芸。大阪桐蔭。追手門学院。神戸弘陵。播磨。これらのレベル
なうなヤングにバカウケするのは当たり前だのクラッ歌
この街は毎日エブリタイム 誘惑ばっかさこの星はいつもナウいを求めて古きよき言葉たちを忘れてしまうのだろう
2019年度近畿インターハイを3位で終えて
イコール=2枠の全国大会を逃す。
絶対女王、日ノ本学園に予想通り屈する。
未だこのチームに勝ったことはない…
秋の選手権予選では全国出場をもぎ取る!日ノ本にもリベンジを!
なんて当たり前の行動を表に出しながらも、毎年変わらない日常と迫り来