見出し画像

まんが昔話日本「精神科医」⑦ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。


近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。



1.Psychiatrists prescribed drugs to many "normal" carrots and labeled them "desease".
To "cure" them.
2.Hey! Old man. Are the carrots becoming worse in shape and color?
3.Are those drugs making them worse?You are an amateur. We're the experts.
4.This is a new disease. We need more new drugs.
You simply cannot cure them.



本日の翻訳も、Google先生。不思議英語はお許しください(^^;)

ところで、先週、今週と、浅草公会堂霞が関の衆議院会館で、精神医学の真実に関する講演とパネル展示会をお手伝いしてきました。

↓こちらは浅草公会堂の方で小倉謙さんがパネルの説明をしているところです。ものすごくたくさんの方が来てくださいました。浅草は全国から観光客の方がいらっしゃるので、さまざまな県の方がいらっしゃいました。

手ごたえとしましては、ひと昔前より、精神医学について「おかしい」と思っている方が確実に増えていることです。

ちょうど私がいる時、オーストラリアの親子が来られて。
男の子が5歳ぐらいで、走り回って、本当にかわいくて!
お父さんは、このパネル展の主催である、CCHR(市民の人権擁護の会)のことはご存じなかったのですが、「子どもって元気なもんだよね!病気にするのがおかしい」と(英語で)話されていました。

そして、パネルを一緒に見ていると・・・
5歳くらいの男の子が言うのです!
「Why are they killing people?」(どうして彼らは人々を殺してるの?)

なんてお利口な子。
しっかりと「 Because they're psychiatrists・・・」英語が堪能な友人のボランティアさんとお父さんが、男の子にしっかり説明していました。

男の子がしっかりと指さして、話してますね~

お父さんに、オーストラリアにも、この活動があることをしっかりとお伝えしました。

さらに多くの方がこの真実を知っていきますように!


次回に続く・・・



ご案内:現在お読みの【発達障害】シリーズのすべての漫画はマガジン:「本当のことが知りたい★発達障害」の中でご覧いただけます。