おざまさ
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TechBowl、創業2周年を迎えました。
2020年10月19日、TechBowlを創業して2年が経ちました。 #1年前はハッカソンしていた 。 2年前は創業とはいつのことを指すのかもわからないまま登記手続きをバタバタして…
創業6期目で「MISSION / VISION / VALUE」を初めて作ってみた。
TechBowlの小澤です。2018年にTechBowlを起業して、6期目を迎えました。
これまで必要性をあまり感じていなかった「MISSION / VISION / VALUE」をちゃんと作ろうと思い、社員合宿を開催しました。
普段滋賀や福岡からフルリモートで働いている社員含め、13名全員がオフラインで集まり、1日みっちり議論しました。
1.MVVが必要だと感じた背景社員が増え、事業も広がり、
UI/UXデザイナーに読んでほしい5つのデザインの心得
TechTrain代表の小澤です。本気でキャリアを伸ばすエンジニア塾「TechTrain」というサービスを作っています。
サービス開始から4年。おかげさまで受講者数は7,000名を超え、個人の方だけでなく、企業のリスキリングや学校の学生のスキルアップ・キャリアアップ支援までを網羅的に実現できるサービスに成長してきました。
先日、資金調達も行い、累計調達金額は5億円を超えました。
さらに事業を
4年間無料で提供したサービスを有料化する気持ちをそのまま書いてみます。
TechTrainの代表をしている小澤と申します。
2018年にTechBowl社を創業し、2019年より開始したTechTrainというサービスを、本日2023年6月13日から有料化することにしました。
-TechTrain、ユーザー向けの有料課金サービスを開始。サービスブランドを『Coding Stoic〜キャリアを伸ばすエンジニア塾〜』に刷新。
4年間無料で提供したサービスを有料化する気
ITエンジニアを目指す人が増えているのに、ITエンジニアが増えない理由を考えてみた
TechTrainの小澤です。4年前に起業し、今、TechTrainというエンジニア向けの教育・紹介サービスを作っています。それまではサイバーエージェントで新卒採用責任者として主にエンジニア採用・育成を担当していました。
こんなサービスを作っています。
起業してあっという間に5期目を迎え、改めて教育の難しさと可能性を日々交互に感じています。
この4年強、毎日向き合ってきた「ITエンジニアを目指
JET会議〜自分たちで、エンジニアコミュニティを、とにかく良くする〜
TechBowl小澤です。本日、社内で初の全社会議を開催しました!その名もJET会議。
自分たちで、エンジニアコミュニティを、とにかく良くする日々エンジニアの育成と紹介をしている弊社。
今回は事業と組織をもっと良くしていくために、4つの経営課題について、チーム戦でプレゼンしてもらいました。
社員、副業、学生インターン関係なく、全員で考え、提案。社員4名に加え、副業メンバーと学生インターンも参加
逆求人をやめ、個別紹介を強化します。
TechTrainを運営している小澤です。サービス開始から2年で約2,500名のU30エンジニアの方に活用いただいています。
これまで試験的に逆求人イベント(企業様と学生を呼び、1日で総当たり面談をする面談イベント)を数回開催してきましたが、TechTrainでは逆求人をやめることにしました。
■逆求人をやめる背景①企業の採用ニーズが多様化している。
各社求めるスキルセットが同じでも、求める
「未経験で自社開発やってる会社に行きたい」という方に伝えていること。
有名企業のエンジニアから実務が学べるオンラインコミュニティ「TechTrain」を運営している小澤と申します。
サービス開始から2年弱が経ち、現在約2,000名のU30のエンジニアを目指す方にご利用いただいています。(いつもありがとうございます🙇♂️)
私自身もキャリアアドバイス(漠然とした悩みを一緒に言語化したり)と、リクルーティングアドバイス(企業への紹介や面接練習)を担当させていただ
TechBowl、創業2周年を迎えました。
2020年10月19日、TechBowlを創業して2年が経ちました。
#1年前はハッカソンしていた 。
2年前は創業とはいつのことを指すのかもわからないまま登記手続きをバタバタしていました。スタバで「あ、今日が創業日になるのか🤔」という感じでした。1周年の時は全国各地のU30エンジニアのハッカソン「HackBowl」を開催していました。(当日まで創業日だということを忘れていた・・)
#目指す
O・SHI・NA・GA・KI
最近、「おしながき力」について考えています。
#おしながき力とは 「相手に合わせて、より具体的な選択肢を複数見せ、話の濃度をあげる力」と(勝手に)定義します。
こういうシーン、みなさんも心あたりあるのではないでしょうか。
〜社内MTGで〜
・あの件、その後どんな感じですか?
・じゃあ来週までにいい感じで進めておいて〜
〜採用面接のシーン〜
・何か聞きたいことはありますか?
・他にリクエストあ
「わからないことがわからない」から脱却する7つの力
久々に個人でnoteかいてみます。
TechTrainというサービスを世の中に出して1年4ヶ月が過ぎました。ユーザー、面談数ともに数千件になってきており、まだまだ課題だらけですが、徐々に口コミでファンも増えてくれてて嬉しいです。
そんな中でよく耳にする「わからないことがわからない」という話について思ったことをザーッと書いてみます。
■「わからないことがわからない」は使い勝手のいい言葉。相談す
ハイブリッド採用担当の時代。
起業してまもなく2年になります。早い…。
創業のきっかけになったのは、この問題です。
2年前は「イケてるエンジニアを育てて増やすぞ!」という想いだけしかなく、何も形になってない状態だし、誰も一緒にやってくれる人もいない状態でしたが、やっとほんの少しだけ形になってきた気がします(まだまだサイズ小さいから頑張る。)
1年ちょっと前に出したTechTrain。メンターの方が多くて閑古鳥状態だったり、
社員数1ケタの会社で大事な5つのコト。
今日から6月。梅雨入り、就活解禁(形式上?)、緊急事態宣言解除により学校などが再開し、少しずつ外にも人が増えてきた感じですね。
TechBowlもどんどん新しい仲間が増えてきて組織っぽくなってきました。
今日の朝会でメンバーたちに6月以降の働き方について伝えました。
これは毎日のように言っています。今やってる仕事の最終ゴールがどういう状態なのか。数字はもちろん、相手が何といえば勝ちなのかのセリ