一つの物語が行き着いた先

自分はhspなんだけど他人との境界が薄い。そして作品と自分との境界も薄く世界観に没入していくと、どんどん膜みたいなものが無くなっていくのが分かる。

対処法とか制御の仕方を学んで、ライブや本、映画などそういう世界観に入り易い状況でどうしたらいいか少しは自分の取り扱いを理解したつもりだった。

だけど、作品を作る側になってわかった。こっちの方から攻めてくるか〜みたいな、しんどさ

辛かった時のああこ

ノスタルジー、二項対立について考えてみた

なおこの記事はこの方の動画内での意見をもとに主観的に考えた文章(私のコメント、見解)を示したものです。
引用元https://youtu.be/VIn22DEDYwE?si=YAA4bmRYy5GH2mWW

ノスタルジーに関して、僕は音楽が好きで郷愁みたいなプレイリストを作っててそれらを遡ってみると土や自然の香りを感じられる野生感ともちょっと違うんですが、土着感が好きです。
そういう意味で言うと

正直好きでもない人に対して使う時間もったいないというか、他にやりたいことたくさんあるのでわざわざ否定意見を聞く必要性ないのにね、と思う。
まだ暗闇は晴れないようです

自分史を振り返る〜HSS型HSPである自分が今の悩みに書き出そうとしたら、過去の振り返りになった

私はhss型hspである故にして、素敵な人を見るとその人の良さ、良い点を自分なりに見つけながら真似ていく、参考にする。そんなところがある。
noteを再び書き出したのも、ある意味そういうこうなりたい自分が居て、それに近づくためにやっている行為である。
私という一人称にしたのもあれはセカイの全てだと思い注ぎ込んだ受験期の頃だ。
それから欅に出会い、高校時代に感じた社会や大人、学校に対する違和感、閉鎖

2/100日チャレンジ

1日目は人物決めずに描いた(画像2)
その差よ笑
なんかいけそうな気がしてきた

いろいろの試走

絵を描くことに挑戦している。
とりあえず100日続けていきたい。
服のデザインとか最終的にできるようになりたい(ラフ画、イメージボードでも)
毎日30分なにかしら興味あることを描き出してみようと思う。
それと並行してなにかやりたい。

選択することが怖い。

選択するということはなにを選ばなかったことだ。
選ばなかったifの未来はドブに捨てられたんだろうか？
いや違うな。
川瀬から拾い上げれば道は開ける。

もう一度心から震える震撼を期待している。

エンディングテーマからエンディング

僕は、君と音楽を一緒に聞いて、アニメ、邦画を見れればそれで良かった。それだけで良かったのだ。ささやかな祝福。

一般的な価値観から逸脱？して、君と僕は幽体離脱して散り散りになり色んな人の思想やバックグラウンドを探ろうとしたけど、そんなひとあまりにごくごく限られていて、そこにもっと着目すべきなんだけど、できなくて。しんどくて。

散財的に刹那的な快楽を求めても、それを追い求め続けることなどできなやし

包括

余裕がない。時間的ではなく、むしろ時間はたっぷりある。精神的なゆるりとした時間、寛容的な価値観が失われつつあり必死に過去に縋り付いていている。
なにかに取り組んでいても不安でいっぱいになる。

最愛　心に響いた名言

本当かどうかわからないうちは堂々としてなさい

86-エイティーシックス　名言

明日死ぬからって、今日首くくる間抜けがいるかよ。死刑台に登るのは決まってても、登り方は選べるだろってそういう話だ

俺達は選んで、決めた。後はその通り、生き延びるだけだ

3月のライオン　第1期

鉛のように重くのしかかる重低も列車に導かれるように軽やかに走り出すそんなラストシーンで何度も見返そうと思った。

なぁ桐山、おまえは何でもう一度高校生をやり直そうって思ったんだ？
こんな風に1人で階段で飯を食うためか？違うだろ？
このセリフが何度も練り直そうとした自分にぴったりと当てはまり共感に至った。

:

選択する時が来たみたいだ。
これから何度となく迷い憂い理想を追い求める死を存在する。

おっさんは情報の洪水に濁流に揺られて生きている。

タイトル:夢舞台

昨日の夢をなぞるように
夏の光がまぐわう
青二才、ガタガタと震え出すくらいの
ユートピアに引き込まれる
動き出した針が
打ち出す頃に
森が顔を出し
狐も飛び出す
弾丸を打ち込むスナイパー
あのステージまで登り行くクライマー

そうさ
誰しも胸に抱えた思いを抱いて
走っていくよ
俺は見たんだってこの目で
はっきりと
この世とあの世の狭間で
愛の正体を
全てが三原色＝世界
僕も忘れない
ここからがスタ