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#やさしい脳科学
暗闇でスマホを充電する【感覚トレーニング by やさしい脳科学】
わたしたちの日常私達は電気なしでは生きられなくなった。
今の時期だと、この酷暑。
エアコンが無ければ命に関わることさえ起こり得る。
そして、どこも安全な場所はないのではないかと思わされる局地的な豪雨。事前に身の安全を確保するにも気象情報を入手していなければならない。
そのためには、テレビ、ラジオ、そして何より現代人の多くが情報収集を行なっているものは、スマートフォンであることはもはや疑いよ
青信号が点滅している間に渡ろうと小走りになれますか? 【やさしい脳科学】
カラダの調子は日々によって異なりますよね。
常に良い状態で安定していればそれに越したことはないのですが…。
カラダの調子測定バロメーター自身の調子を高く安定して維持するためには、自らの今を知ることが肝要となって参ります。
例えばの事柄を挙げてみます。
感謝の心1もし自分自身ではなく誰かに食事を作って貰うようなことがある場合、「いただきます」の際に、つくってくれた方に「作ってくれてありがとう
至福のひとときを巡って【やさしい脳科学】
コーヒーがやめられない「しびれるような 香りいっぱいの 琥珀色した 飲み物」
と歌われたのは、
ご存知『コーヒー・ルンバ』です。
コーヒーは好きな方、そうではない方と分かれますが、好きな方は飲むことが習慣化しており、まさに「至福の時間」を過ごしていることと思います。
コーヒーの効果よく「眠くならないように」とコーヒーを飲む、という光景がありますが、近年ですと、その効果への期待でしたら、エナ
ラムネの効果 【在宅ワークの戦友たち + やさしい脳科学】
お菓子のラムネ飲料のラムネが日本に伝わったのは明治の頃。当時、「レモネード」を聴き取れずに「ラムネ」と聴こえて今に至るそうです。
当時、高価でなかなか市民の手に入らなかった飲料のラムネを真似て作られたのが、お菓子のラムネです。
子供の頃、ラムネにお菓子と飲み物の2種類があり、どっちが本物なのか、と混乱した記憶があります。
といいますのも、どちらかというと先に慣れ親しんだのが、お菓子の方でした