記事一覧
noteを全面リニューアルいたします
noteを全面的にリニューアルすることにいたしました。
【理由】①「自分には合っていない書き方」をしてしまっていたから
わたしはどうやら情緒たっぷりなことを書こうとすると、筆が止まってしまうようです。
なので、ほんとうはエッセイスト向きではないのかもしれません…
下記の連載では、ほんとうは紆余曲折あったことを(ぜんぶ)書きたかったのですが、わたしにはそのやり方はキツく、合っていなかったよう
退職を決意する日は、突然やってくる
新卒で裁判所職員となり、退職するまでちょうど10年働いた。はたから見れば唐突に辞めたように思われたかもしれないが、実は裁判所に入ったときから辞めたいという気持ちは常に心のどこかにあったように思う。ただ、実際に退職の決意を固めるまでには、結果的に相当な時間がかかった。
最初のころからぼんやりと辞めたいと思っていた
裁判所で働き始めたときから、一番やりたいことではないな、という自覚はあったものの、
【最新2024年】卒論、注釈をどのように使うんだっけ?
大学生の皆さん、卒業論文の注釈の使い方に悩んだことはありませんか?自分の論文には注釈が必要なのか、どのように使えば効果的なのか、戸惑うことも多いかと思います。
本記事では、注釈の重要性から具体的な使い方まで詳しく解説します。ぜひ参考にして、卒業論文をより魅力的で読みやすいものに仕上げましょう。
まず、注釈の定義と役割について理解しましょう。注釈とは、本文中に付け足される補足情報や参考文献のこと
【マツコの知らない世界参照】一円でも自分の力で稼ぐ力を身につけよう
【マツコの知らない世界参照】一円でも自分の力で稼ぐ力を身につけよう
その他「未来予想が欲しい方」は合わせてこれを読むこともお薦めしています。これです、これ。
vol.4(1)3回目の富士登山に向けて
2012年 2回目の富士登山を終えて、
その時は来年こそ頂上へと熱い思いがありました。
しかし、
2013年、2014年と2年間、富士山に行くチャンスを考えていたのですが、結局行けなくて3回目の富士登山は3年後の2015年夏になりました。
光太郎は11歳 五年生
葵は7歳 二年生
亘は4歳になっていました。
3回目は
光太郎と葵と3人で富士山に行くことにしました。
どうして3人にしたのか覚え