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画像を使っていただき、ありがとうございます✨感謝の気持ちを込めて追加させていただきます。マユシムの撮影した写真をヘッダー画像に使っていただいた方達の記事をまとめるマガジンになりま… もっと読む
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記事一覧

noteを全面リニューアルいたします

noteを全面リニューアルいたします

noteを全面的にリニューアルすることにいたしました。

【理由】①「自分には合っていない書き方」をしてしまっていたから

わたしはどうやら情緒たっぷりなことを書こうとすると、筆が止まってしまうようです。

なので、ほんとうはエッセイスト向きではないのかもしれません…

下記の連載では、ほんとうは紆余曲折あったことを(ぜんぶ)書きたかったのですが、わたしにはそのやり方はキツく、合っていなかったよう

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退職

退職

まず、前職の営業で完全に心が折れて、半年間の療養を経て、僕のことを雇って頂いた某メガネ屋さん。本当にありがとうございました。

2020年〜2024年の約4年間お世話になりました。今思い返すと、今の自分の能力まではあと1〜2年早く行けたと正直感じています。なんとなく過ごしてしまい、もっと貢献できたはずの時間を無駄にしてしまい、申し訳ありませんでした。自分を高く評価しすぎかもしれないけど…。

この

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会社を辞める(思考のアウトプット)(社会人生活36日)

会社を辞める(思考のアウトプット)(社会人生活36日)

会社を辞めるつもりはないが、辞めないという確証はない。

だから辞めると仮定した際何をすればいいのか、
何を考えればいいのかをひとりで考えてみた。

まずはお金を稼ぐ確証や実績を作る必要がある。

いくら実家にいても、いつかは1人になる。

自分の力と労働力で
お金を個人や企業からいただく必要がある。

どうやってお金を稼ぐのかを考えてから、
辞める必要はあると思う。

自分の身体や心が持たないの

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退職を決意する日は、突然やってくる

退職を決意する日は、突然やってくる

新卒で裁判所職員となり、退職するまでちょうど10年働いた。はたから見れば唐突に辞めたように思われたかもしれないが、実は裁判所に入ったときから辞めたいという気持ちは常に心のどこかにあったように思う。ただ、実際に退職の決意を固めるまでには、結果的に相当な時間がかかった。

最初のころからぼんやりと辞めたいと思っていた

裁判所で働き始めたときから、一番やりたいことではないな、という自覚はあったものの、

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ありがとうございました。

ありがとうございました。

このブログを見てくださっている方へ、最後のご連絡です。

管理人の花桃けいは、4月21日(日)12時7分に永眠しました。

病院から退院し、最後はいちご王国で家族に手を握られながら、

安らかに旅立ちました。

 がんは時に死に至る病ですが、愛する家族に囲まれて、死後の世界を確信

していたため、最後の日まで冗談を言っていました。

 末期がんではありましたが、最後まで自分の好きなことをしていき切

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【最新2024年】卒論、注釈をどのように使うんだっけ?

【最新2024年】卒論、注釈をどのように使うんだっけ?

大学生の皆さん、卒業論文の注釈の使い方に悩んだことはありませんか?自分の論文には注釈が必要なのか、どのように使えば効果的なのか、戸惑うことも多いかと思います。

本記事では、注釈の重要性から具体的な使い方まで詳しく解説します。ぜひ参考にして、卒業論文をより魅力的で読みやすいものに仕上げましょう。

まず、注釈の定義と役割について理解しましょう。注釈とは、本文中に付け足される補足情報や参考文献のこと

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退職代行を使うか否か。

退職代行を使うか否か。

毎年この時季にネットや報道番組で話題になる『退職代行』

新入社員さんや、昨今では異動ガチャにハズレた人が使うと聞きます。
GWに入る前や、GW明けに出社したくなくて使う人が多いとも聞きました。
決断早いの、えらい👏

私は、退職代行を使うの『あり』派です。

「退職の挨拶くらい自分でした方が良い」という意見もありますが、
「はあ?💢挨拶したくない状況にしたのは、そちらでしょ?」
くらい開き直

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明日試験を受ける私へ

明日試験を受ける私へ

挑戦

それは、とても怖くて、尊いこと。自分の実力が露呈することはとても怖い。でも、自分の望んだ未来を掴むべく、日々努力を重ね、本番では自分の積み上げてきたものを信じ、戦う。
こんな尊いことが他にあるだろうか。

結果に怯え、挑戦を諦める人もいるだろう。それは、挑戦の価値を結果にしか見出していないからだ。
挑戦の価値は、そこだけではない。日々努力する習慣や自分を律する技術、見栄をはる必要のない真の

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vol.4(1)3回目の富士登山に向けて

vol.4(1)3回目の富士登山に向けて

2012年 2回目の富士登山を終えて、
その時は来年こそ頂上へと熱い思いがありました。
しかし、
2013年、2014年と2年間、富士山に行くチャンスを考えていたのですが、結局行けなくて3回目の富士登山は3年後の2015年夏になりました。

光太郎は11歳 五年生
葵は7歳 二年生
亘は4歳になっていました。

3回目は
光太郎と葵と3人で富士山に行くことにしました。

どうして3人にしたのか覚え

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『回帰 警視庁強行犯係・樋口顕』(今野敏・著)

『回帰 警視庁強行犯係・樋口顕』(今野敏・著)

2024.03.31読了。

樋口夫妻の出身校は、上智大学だったのですね。

照美ちゃんの成長が頼もしい(笑)

足元が崩れゆく実感

足元が崩れゆく実感

 昨日は社内の事情について同僚や先輩職員と飲みながら話をする機会がありました。

 驚いたのは、組織の中で将来を期待されていたような若い人材が、平気で中枢の部門を辞めて、出て行ってしまっているという事実です。

 どこも人手が足りず、特に優秀な人材となると、引き抜きが行われているような話を聞きましたし、そうした先の見通しが立たなくても、辞めても何とかなると思わせる雰囲気があり、じっさい、年度末にそ

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初恋は実らない

初恋は実らない

夏祭りの後、メールはしてるけど何も進展ないまま、先輩は卒業してしまった。

私が中2、先輩が高1になった。
きっかけは忘れたけど2人で映画を観に行くことになった。

当日は2人で出かけたのに、緊張してまじでほぼ一言も話さなかった(やばい)
待ち合わせして、映画観て、映画館出てから近くにあったベンチに座って無言で数分過ごして、解散したと思う。

観た映画は覚えてるし、当日着て行った服まで覚えてるのに

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春めく日々はスタートの準備

春めく日々はスタートの準備

 お休みの最後。日曜日も良いお天気でした。この時期は強い風が吹きますが、帽子が飛んだり、目に砂が入りそうになったりと、春嵐といった風です。

 菜の花が咲きはじめたのなら、庭の雪柳も小さな白い花をつけはじめました。

 雪柳は、文字の通り柳です。風にあおられても、軽くしなってぽきっと折れることはありません。花が満開であれば、白い花びらがどんどん散っていきます。ですが、咲きはじめたばかりなので、花び

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