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#文学
「ライブが出来る小説家・渋澤怜」のライヴってどんなの?(ライヴ依頼募集中です)
3月はライヴが3本あるのですが、4月以降はゼロなので、お誘い頂けると嬉しいです!
「そもそも『ライヴが出来る小説家』って何?」という人が大多数だと思うので(あたりまえだ、私しか名乗ってない肩書なんだから)、以下でどんなライヴなのかざっくりと説明します。
自分のライヴは2種類あります。
■その1 ライヴが出来る小説家・渋澤怜のライヴ
・楽器を使わない、BGMも使わない、歌も歌わない、ただ私一人
え?!
noteって音声もアップできるん!?
いまきづいた!!!
というわけで「ライヴが出来る小説家」のライヴ一発目を一発録音!!
・・・・・・・・
「『いつもお世話になってます』と、まったくお世話になっていない人に言うのが嫌でバイトをやめた」!
「『いつもお世話になってます』と、まったくお世話になっていない人に言うのが嫌でバイトをやめた私が一番言葉の力を信じているんだ!」
・・・・・・・
これだけネットが発達してるのにわざわざライヴパフォーマンスをやる意味とは。
「渋澤さん朗読とか文学系のライヴやってるならぜひ観た方がいい」と各方面から言われている朗読?演劇?パフォーマンス?を観に行った、が、イマイチだった。
http://scool.jp/event/20180203/
<SCOOL パフォーマンス・シリーズ2017 Vol.7>どちらがさきに口火をきったのか、もうわからない。vol.6 吉田アミ、か、大谷能生
どんだけイマイチかというと、初めの
「私がたくさん客呼べたのは、私が『若い女の子だから』じゃなくて『私が面白いから』だよ!」 ~20161018 Jet Poetレポ~
言いたいことはたくさんあるのに身体が追いつかない。多分、私がやるべきことは身体の速度を頭に追いつかせること。もちろんもっと頭も良くしたい(考察も深めていきたい)けど、不思議なことに朗読をする(身体の使い方の練習をする)と、紙で文章を書くスピードもあがる。頭と身体の接続が良くなる感じだ。
■客を呼ぶまでが遠足です
10/18は私がゲスト枠で出演する、詩の朗読ライヴだった。
この会は「30分のゲ