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アイドルファンとライブ
1年ほど前からライブプロ所属の北海道を拠点として活動している”フルーティー”というアイドルをひそかに推している。
キッカケは去年の冬に温泉旅行へ行った際、そこで開かれていた地域のお祭りに出演しており、一緒にいたメンバーとの雰囲気も相まってけっこうノリノリで楽しんでたらそのうち「え~、なに可愛い~、いいなぁ~」となったからだ。
AKBブームの中学時代で総選挙に一喜一憂する輩もいたのだが、おっさん
どうせお前はほくそ笑んでる
拝啓この手紙、読んでるあなたはどこで何をしているのだろう?
去年の僕には誰にも言えない悩みがあるのです……。
なんて素直に言えたらどれだけ楽だったか、おそらく誰にも言えない悩みは未来の自分にも言えるはずがない……。
というよりなんだ?未来の自分に今の悩みを言うって
どうせ『あ〜、あったね〜そんな頃笑』って思われるだけだぞ、やめろ。
もうすぐ今年が終わる、やり残した事はないか?親友と語り合った
本物を探す旅なんだと思う
「どうしても他人に対して壁を作ってしまう、普段は気にならないが、ふと自覚するタイミングがあって、それに気づくとずっとそれを考えてしまい嫌悪に陥る。」という話を友人からされた、加えて「その壁を作って接している自分が本物の自分なのかわからなくなる」そんなことも言っていた。
「仮に100%違う自分であったとしても、その人ないし、雰囲気を維持しようとした優しさは本物の自分からの物じゃないの?」
そんな
シェアハウスやってるとよく聞かれる事
こんにちは、わだです、札幌で学生やらせてもらってます。5~6月は体長崩しがちだったんですけど、最近はゲームやったり(ポケモンブラックやった話を下に乗せます、読んでください、やってください面白いので)、畑行ったり、ボドゲしたり、お寿司作ったりとのんびりと過ごしてます。1か月前ほどに比べるとそこそこ外に出る機会があり、自粛解禁の息吹を感じております。まぁ、東京は再度増えていたりしているので全然気が抜け
もっとみるポケモンブラックが面白かったって話。
先週、ポケモンBWシリーズのブラックを初めてプレイした。
かなり面白かったので、つらつらと書いていきたい。
あらすじイッシュ地方(ニューヨークがモデル)のカノコタウンに住む主人公とその幼馴染であるチェレンとベルはアララギ博士の頼みの下、ポケモン図鑑完成のため旅に出ることになる。
旅の途中「ポケモンを開放する」を信条とするプラズマ団と謎の少年N(エヌ)に会う。ジムバトルを行い各地を回る最中、プラズ