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「Omoinotake SPECIAL LIVE 2024 "エアレンデル"」の感想。
春の野外ライブって気持ちいい!
ということで、先日4/28(日)に大阪城音楽堂で行われた Omoinotakeのライブ「Omoinotake SPECIAL LIVE 2024 "エアレンデル"」に行ってきた。オモタケのライブ参戦はこれで何度目だろう……。だが、『幾億光年』の大ヒット後初めてのライブだし、そういえば野外でオモタケ見るのも、県外でライブ見るのも初めてだ。ていうわけで、いまんとこGW
徒然日記(2024.04.08)
ハヌマーンの『17歳』を聞いている。とたん、人生の“理想とギャップ”というクレバスにはまり、心が急降下していく。このフワッと浮つくマイナスGも、心地良くなったら終わりだな。
ヤなとことか、気に食わないとことか、自分の悲壮感を漂わせている所だけを列挙して、まるで何者かのように演じている。
一体何を守っているんだろう。
こういう時はお決まりの海沿いの道の駅に行きたくなるが、すっかり体力が落ちてベッ
徒然日記(2024.03.14)
正直、時の流れを微塵も噛み締められていない。気づけば3月ですねぇ〜と言っても実感がない。
この前冬タイヤに変えたような気がするが、夏タイヤに変えるためにディーラーで作業を待っている。出してくれるコーヒーはまだホットだし、コートを着ている。でもちょっと暑い。あれれ。
膨大に目の前を通過していく出来事の1割くらいしかリアクション出来てないし、オモロそうなエンタメもかなり見落としてる、と思うけどそも
【速報】春到着徒然日記
突然だが、春を告げるに1番相応しいものとはなんだと皆様はお考えだろうか?桜?花粉?気温?しかし残念ながら答えはひとつ、ズバリ「てりたま」である。
マクドナルドが提供する春の人気メニュー「てりたま」、Wikipedia大先生によると、
となっていることからも、ここ四半世紀にわたって日本の春を告げるべく君臨していることが伺えよう。
さて、ただでさえこの“春”という季節を告げるに相応しい「てりたま
「Laura day romance oneman tour 2024『We are who we are』」大阪公演の感想。
先日行われた、Laura day romanceの東名阪ワンマンツアー「Laura day romance oneman tour 2024『We are who we are』」大阪公演に行ってきました。
Laura day romance(以下、ローラズ)のライブもかなり久しぶり、よく考えれば大阪も久しぶり。
ライブ前日も奇跡的に休みになったので、前乗りして大阪へ。車を普通車に変えてしまっ
高校からの親友と久方振りに会い、酒を飲み、ほろ酔いで京都線に揺られている。幸せだ。
取り急ぎメモ
・ローラ(ズ)いいよねぇ
・結局きのこ帝国が神
・バンドやってた時が1番楽しかった
・年下に憧れられない
徒然日記 ー新曲雑感(2024.01.31)
新曲ラッシュだ!祭りだ!
日々の通勤の彩りがパッと一段階明るくなる。
一方でラジオで流す曲に悩む、そんな日々です。
日々敬愛しているアーティストを中心に雑感を述べます。
リーガルリリー「17」
というサビの歌詞と、軽やかなギターサウンドが印象的な1曲。17歳という年に憧れがあった10代前半。セブンティーンという響きへの憧れは、「高校生」「青春」「恋」なんて言葉も結びつけながら膨大に広がり見せ
徒然日記 (2024.01.23)
盟友が物理的に散り散りになり、早一年である。昨秋以降無性に寂しい夜とか、精神的に1人の夜が増えてしまい、こういう時に深夜の海に缶コーヒー1本で付き合ってくれる友がいないのは、非常に寂しい。
めっきり喫茶店に行く回数も、銭湯に浸かる回数も減ってしまった。
増えたのは仕事、ストレス、否定される言葉、脂肪、、、
あれれ?高校生の頃嫌ってた大人って、これそのものじゃね??ああっ!やめてくれ!!!
徒然日記(2023~2024.01.14)
あけましておめでとうございます。
2024年。早2週間。
何の変わり映えのない2023⇨2024を過ごしてしまい、仕事の片手間でまた紅白ほど心寂しいものは無かったです。これが年末連続説か…などと呟いても独り。それでも、年末年始は会社に人があまりいないので、どことなく自由感がありました。
とは言えそーこーしてるうちに、グルグル世間の洗濯機は回り始め、2023年の惰性で回っていた私の日々は、綺麗さ
書きたいことが山ほどある、なんて珍しいのにあちこち気持ちが散乱して何も手がつかない。
『ニューヨエコ』と (徒然日記2023.10.11)
倉橋ヨエコ、改めヨエコさんの楽曲は、我が生活において母のような存在だ。
出会いは、パスピエが2016年に『今日も雨』をカバーをしていたから。
パスピエのカバーもとてもよくて、パスピエなりの温かさと切なさが同居している感じに「こんな曲があるんだ!」となってのを今でも覚えている。
が、ここは私のほんと褒めるべきポイントなのですが、原曲を聞きにいったらもう衝撃。パスピエのアレンジ、それから歌詞から、