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#ビジネス
社内SEへの転職に苦戦してる人の特徴
お疲れ様です。
ここ最近、社内SEとして採用・不採用となった方達をみて、少なからず(弊社の)傾向が見えてきたので、書いてみようと思います。
弊社のスペック全社員が12000人、社内SEが150人。自社基幹システムあり。(ただし、開発はSIerに委託)
その他は過去記事参照
求人増加の背景弊社では、2025年に向けてのDX改革達成を目指して、色んな経験者を採用しようとしています。また、エンジ
GWから働き方の考察
今日でいよいよゴールデンウィークが終わりますね。例年よりも長い10連休を皆さんどのように過ごされましたか?令和に変わるタイミングでのこの連休、良い時間になればと思います。また令和に変わったGWではこれをやったと何か人に言えることがあればいいですね。
ボンボンTVのメンバーはギネス記録作ってました。さすがです。
明日から仕事なり学校なりがスタートするということについて昔、僕も会社が嫌だった時があり
数字の「意味」を見る
私が『数字の意味』を考えるようになったきっかけは二度あった。
一度目は、高校三年生のとき大学受験のために数学を猛勉強した時。二度目は、大学で管理会計を専攻したときだった。
私はもともと数学が大の苦手で、200点満点中2点という奇跡の点数をたたきだすなどなぜ理系クラスにいるのかわからないレベルだった。
ところが高校三年生で数学の担当になった先生が『数IAで100点とれないやつは人間じゃない!セ
「とりあえずやる」が許されない場面とは
このnoteでもしょっちゅう引用しているのですが、私は『小さなチーム、大きな仕事』にでてくる
『失敗を過大評価しない』
というワードがとても好きです。
「成功は次の手段を教えてくれる。成功すれば何が成功したのかわかり、それをもう一度できる。そして次はもっとうまくやれるだろう」
「一度失敗している人は、何もしなかった人と同じくらいにしか成功をおさめていない。成功だけが本当に価値ある体験なのだ」
私は「許す力」で戦いたい
私は昔から『強い人』になりたかった。
助けてもらえる日をじっと待つんじゃなくて、自分の力でその状況を変えることが私にとっての『かっこいい』であって、そのためには強くならなくてはいけなかったから。
ただ、私の思う『強さ』は、単に目の前の相手に勝つということではない。
その価値観が形成されたのは、ポカホンタスの影響が大きいんじゃないかと思っている。
ディズニープリンセスは、王子様に助けてもらう
それでも私がツイッターで発信をする理由
栃木SCに入社して間もなく一週間になる。入社してすぐにホームゲームの準備、本番、それからJリーグの方々と一緒に岡山の視察と、休む間もなく私のゴールデンウィークが終わりを告げようとしている。
この業界に入ってたった一週間だが、いくつか気づいたことがある。そのうちの1つが「本当にこの業界の人はSNSやってないんだな」ということだ。
もちろん友人とのやりとりなどに個人的には使っているとは思うのだけど