記事一覧
明日は宇宙に会ったあと、宇宙へと旅立つ。数年前からやってること、変わらんやないか。
怒りのアプローチを社内で相談した
ボスとたまーにこんな話をする。最近ぶん回しながら本読んでる一つの目的に、「怒り」とかとの付き合い方を相談してて。
怒ること自体を悪いとは思ってないのだけれど、とてもカロリーを使うんですよね。
それで疲弊してしまうのどうしたらいいだろ?
って言ったら、いくつかの示唆をもらったのでメモしておく。
アンガーマネジメント頑張っているボスからの言葉ボスから見るサンの分析
怒った自分への自己嫌悪で引
展示会後の一言で号泣した話
「君の頭のなかにはステキなものがつまってるんだから、もっと私たちを頼ったらいいよ」
人生二度目の展示会。美大も専門学校も出てない一般人の私が展示会をしてるってすごくおかしい状況なんだけれども。
振り返りをしていたときに仲間に言われて、号泣してしまったのでその時の話を閉じ込めておきます。
自分が作ったものを嫌いと言われる泣いた原因は、じつはその前にまっったく無関係なところで遊んでいたゲームが原
罪を経て大人になる過程を描いたホラー『イノセンツ』
激辛ラーメンを食べた後のおなかみたいな後味・・
こんな表現もらえるだけで、一緒に行った甲斐があったというものだ。
美しいポスターの北欧スリラー映画。この美しさに惹かれて観に行ってきた。例のごとく、いつもの優しい友人と私たちで選んだ生贄(S氏)を添えて。
後で調べてみると、『AKIRA』の作者・大友 克洋氏の『童夢』にオマージュを受けた作品だと知る。そしてS氏は最近『童夢』を購入したという。
今年も1曲だけ、星街すいせいの曲を買った
2018年から毎年、1曲だけiTunes Storeで買うということをやっている。
きょうびYouTubeをひらけばいくらでも曲は聞けるし、サブスクすれば無制限で聴き放題なのだけれど、たった1曲を買いに行く。
ネットに繋げなくても聴ける曲、あえて手間とお金をかけた曲は、わたしの中できちんと根付いてくれる。音楽に親しんできていなかったからこそ、1曲にしぼって今までは事足りていた。
そんななか、
誰かに好きなものをオススメしたくなる『秘密結社Ladybirdと僕の7日間』
私が好きなものを大事に拾ってくれる人と話したいと思える本だった。
きっかけは港区のバー会って間もない2人に本を紹介された。その本に出てくるみたいなお店を作り、その本から取ったカクテルがあって、この本に出てきたバーみたいな場所にしたくて作ったというオーナーと、そこに私を連れていってくれた人。
この本の名前のカクテル美味しいよ。ノンアルコールだし飲みなよ。
この本も好きだねえ、いいねえ。
そん
『モダンかアナーキー』鑑賞後の雑感を置いておく
未来の自分のために置いておく。ネタバレとかシーンの話とかもりもり書いているので、そういうのが読みたくない人はこれ以降読まないほうがいいですし、自分のためにしか書いていないです。あと本当に読みにくいし、人のことなんて何も考えていないです。
きっと2020年に観てたら歩道橋の欄干の上に足を引っ掛けていたかもしれない。だから、今の私で観れてよかった。
1周目この感想を取るまで実に1週間以上かかってい
ケーキを食べるあなたを隣で愛したかったんだって『ちょっと思い出しただけ』
「2人の夢として考えさせてよ」
葉ちゃんの言葉は、私が別れ話で口走った言葉と、ほとんど一緒で、嫌になるくらい気持ちが分かってしまったんだ。
======
3年以上側にいて、別れてしまった恋人の話をしたら、薦めてもらったのがこの映画だ。「いつか『ちょっと思い出しただけ』って思えたらいいな」となったからって。
そもそも私は映画を見ても、専ら洋画かアニメ映画の人だ。
邦画はかろうじてミステリー
疑ったっていいじゃんか
人狼をたまに遊ばせてもらっているのですが、昨日の試合で、「あ~~~そうだよね~~」と仕事中になったので昼休憩を使って(昼休憩って概念があるか知らんが)、ば~~っと書く。
人狼ゲームの面白さ人狼ゲームの解説は省くんだけど、まあ要はなんか議論で嘘ついていそうなやつとか怪しいやつを吊りまくって、人狼を全追放するゲームです。
よくお世話になっている人狼の集まりでGMの方が仰っている言葉がめちゃ好きなん