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出過ぎた杭は打たれない？
出る杭は打たれるのパロディで、『出過ぎた杭は打たれない』という。年収1千万円くらいのエグゼクティブが、よく好き好む言葉だ。
最初、聞いた時は、おーっと思い感動したが、いまとなれば、んんーっと首を傾げてしまう。
『どこに杭があるか分からない』状態にしてしまえば、打つ打たれないという概念さえ、なくなる。
良いアイディアでも、大手にパクられてしまえば、一巻の終わりだ。そういうものを多く見てきた。こ
願いが叶うのも退屈な？
こうすれば、こういうものが手に入る。(見える)物質社会でも、(目に見えない)神様世界でも、どちらからも、願いの叶え方を覚えてしまったので、ボクは、願えば叶います。
人は、羨ましいと思うかもだけど、とても退屈なんです。結果の分かっているサッカーみたいなもので、ハラハラドキドキがなくて、ほんと退屈なんです。
結果の分かっているサッカーでも、初めは、その通りになるのかな！？、なーんて、ドキドキしてた
神さまと暮らし始めた頃
神さま達って、肉体がなく、波動体(エネルギー体)なんですね。だから、寝ることを知らない。
勘の良い方は、気付いたと思うけど、昼夜関係なく、話しかけてきます。だから、最初のうちは、眠れる時に寝る感じでした。
さくらは、いつ寝てるの？と、よく聞かれてたくらいです。
ちなみに、会話は、テレパシーみたいな感じで、波動で話します。(人の)誰かにお伝えする時は、言語化しますが、波動交換して、終わりです。