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いろんなはなし

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いろんなはなしをするところ。でもどこかで夏につながっていたりする。いろんなことはいつか夏につながるのだ。古本の神様ならぬ、夏の神様がいっていた。スイカ神って名の。
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記事一覧

いずれにしろ不可解

いずれにしろ不可解

アメリカの国防総省が

と述べた。

という記事を目覚めない脳みそで読んでいたら大きなあくびが出て、あ、これではいけない、夏の準備をしなくては!と飛び起きた僕である。この記事を純粋に受け止めれば(そうか、やっぱりUFOなんて存在しなかったのだな、ふう)という感想を吐くことができるが、僕ならば

余計怖い!!!

と慄くが皆さんどうだろう。
そんな小心者鹿田です、よろしく。

ましかし未確認は未確認

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春の夜は浮かれてしまう

春の夜は浮かれてしまう

休日である。
休日であったのだが切なき人体のシステムによって早朝目覚め、渋々這い出た熊、いな僕である。

それで用を足したところでさてさて至福の二度寝と参ろうかと弾む気持ちでの寝床への戻りかけ、読みかけの雑誌があり気になり手にとってしまったのが後の祭り。
知識を広げたいと思い付きで週刊東洋経済を購読し始めた僕はあまりの常識の無さに苦戦しつつも、(多少は情報を入れておかないと偏って偏りすぎて起き上が

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芽吹く

芽吹く

休日の昼とあってまだ寝起きから1時間も経っておらず、頭は重いしまぶたは普段から隙間が殆どないので気を緩めた瞬間に3度寝に落ちそうでなんとか机に座りPCを開いた。

けれども今度はエアコンの配置が悪く常に頭上から温風攻撃が行われ、まあいつもの眠気が勝つか、それとも貯めるにためた執筆欲が勝つか、見ものといったやつである。
しかしもう夏も目の前であるしリハビリに掛かるにしては早くまい。今日も思いつくもの

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池袋小路

池袋小路

その時より少しだけ知識を身に着けて、雀魂をやり始めたのが2年前。
そして渋川難波なる不思議な名前の主のYouTube番組を見つけ、深夜の生放送をながら見して寝落ちしていたのもおおよそ2年前。

ともにサクラナイツを熱烈に応援することとなる友だちが、たまたま岡田紗佳のファンと知ったのは、もうその後まもなく。

その2人の趣味が奇跡的に桜色に重なり合った結果、我々は冬の枯れ葉の束如く瞬間的にそれはそれ

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片田舎に溶け込むほど馴染む鹿田の冒険

片田舎に溶け込むほど馴染む鹿田の冒険

冬において態々と虫を撮りに出かけるような僕ではないが、今2つ目のカメラバッテリーを充電している。カメラはもちろん愛機tg-6、というかそれ以外カメラを持ち合わせていないので虫以外であっても何でも撮る。(しかし昆虫撮影用の接写モードはときに町並みを素敵に映すワンポイントを創り得たりする)
今回撮るのは可能であればサクラナイツの試合模様(もちろん直接撮影することはできないが)それが不可能であっても極め

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眠り続けようが、なにかしようが

眠り続けようが、なにかしようが

今日も現在が休日の二度寝の朝である。窓を開け放ちこの時期の寒さ厳しい風を浴びようかと思えば案外空気はぬるく、そのくせ再び窓と障子とカーテンを閉めきれば寒さが勝りエアコンを起動するのだからろくに頭も働かない。
MINTIA Dry Hard がたまたま机の右手にあったので4,5個摘まむが、こんなもの日々鼻炎対策に常用しているのでマスク越しに自身の瞳へとミント混じりの息を吹きかけようが、この細目の重量

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素敵!

素敵!

年を惰眠によって跨ぎ、今年も変わらぬことを体現してはそれでも眠気の抜けぬ僕である。よって初夢は二度寝によって質の低下したそのレム睡眠の仕業により大笑いした肥えるに肥えた僕が鳩尾に落下し呼吸困難に陥った結果”ばっ”と布団より飛び起きた最悪な物となっている。しかしやはり冬にいて僕は現寸前、夢に戻るような生活をしており、あれは現だった、と樋口師匠もびっくりの手品をみせては、また惰眠のような文章を今日もひ

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抗えど栞は油染み

抗えど栞は油染み

どうも、鹿田ですよろしくね。
今のところ調子のいいスペースキーであるので、機嫌を損なう前に捌いてしまおうという魂胆見え見えの焦った記事である。”変換”という要の仕事を担っているはずのスペースキーが最近、すぐへそを曲げてしまう困ったちゃんになってしまったのである。今とて気を許すことはできず黒ひげ危機一発でもやっているような気持ちで変換を試みている。ああ、ヒヤヒヤするのは気温だけにしてくれ。
今日は休

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妄想するキーボードの暴走は本当

妄想するキーボードの暴走は本当

祭りの最中ならば、いくらでも記事などかけるのである。左手の小指だけでも軽々とかけるくらい、祭とは鹿田にとって偉大であり、強き存在なのである。しかしCREATORFESTIVAL、僕はどんな肩書で参加すべきかと形ばかりは整えようということで、満を持して妄想クリエイター再爆誕である。

ども、夏バカ改めず妄想クリエイターこと鹿田です、よろしく!
まあ、再爆誕と行ったが実際それは間違いで、全面に出してい

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有意義な休日

有意義な休日

今日も休みであったので有意義を保つため不純な動機の記事を1つ上げる。とはいえいつもの無意味を追求した無意味な記事であるので、まいいや、以下省略。

鹿田です、よろしくね!
午前ひとつ野暮用を済ませ、またその野暮用中に手持ち無沙汰な時間があったので、しぶしぶとそっと小袖に忍ばせてきた本を読んだ。その本のタイトルを『近畿地方のある場所について』というが、これもまた詳細は語るまい。ジャンルはホラーである

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耐え難い欲に塗れる休日のHabit

耐え難い欲に塗れる休日のHabit

珍しく休日の早朝に起床して、ふと”ひと記事あげたい”と思った僕である。
しかし眠気は脳を中心に体に居残り、せめてもと、いつもより歯磨き粉を多めに乗せ歯磨きをしたが、どれも然程僕の脳を目覚めさせるには至らなかった。

至らなかったがそれはいつもの僕でもある。
されど不思議と書きたい気持ちは貪欲で、それならば再び僕の両手にすべてを委ね、そこにすべてを注ぎ込もうではないか!

てなわけで鹿田です、よろし

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熱帯夜0時にひらいた扉のむこう

熱帯夜0時にひらいた扉のむこう

やはり夏バカは居心地がいい

夜風に心地よく涼む網戸越しの僕である。
月は見当たらず、生物の気配もない。

夏の活気を指し示すタチアオイも十分に伸び盛り、あとはその到来を待つばかりの我々である。二人肩を並べて。

言ってしまえばただそれだけの時の流れであるが、しかし十分に無情であり、そしてまた宇宙のような懐を持つ。

カンガルーの子供のように、怯え、しかし耐えぬ好奇心と、明日という希望に導かれ世界

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雨が降ろうと、降ろうと 

雨が降ろうと、降ろうと 

野山駆け巡らずとも、ムシの存在した本日である。
正面にも背後にも、握る拳の中にさえそれは存在したが、しかし写真には収まらぬ。しかし動いたわけでもないのに倦怠感を覚え、さて、はたしてその虫とはなんでしょうかっ!

既に雨季目前といったこの頃である。
そんな日々にうきうきな鹿田です、よろしく。

こけけけ、こけけけと庭の蛙も鳴いている。かえる師匠もかえる師匠で雨季にうきうきなご様子のようで喜ばしい限り

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祭りとあらば馳せ参じる!!

祭りとあらば馳せ参じる!!

静かに物語は始まる

まるで初夏のような天気の日曜日。気温ばかりは低かったが確かに見かけたふきのとうは食べられないほど育ち、点在するたんぽぽが大輪の花を咲かせてはまた、雑草たちが今にも草いきれを生み出しそうなほどいきいきとした緑色を輝かせていた。

そんな好天の下、しかし我々は浮かれてなどおれなかった。なぜなら我々には達成しなければならぬノルマがあったからである。

ああ幻のラーメンよ、ありがとう

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