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思い出から離れる日が近づいてきました
たったの1年だと、考えていました
東京で暮らし始めて1年、そして、あと1ヶ月でここから引越しです
さっきまで祖母と母が遊びにきていました
祖母からしたら、最初で最後の東京
居る時は特に何も思わず、帰ってしまってから思う、この虚しさはなんでしょうね
特に噛み締めもせず、その場を楽しんでたの、これが幸せなんでしょうね
帰ってしまってから、今はない景色を思い出して浸っています
この部屋はもうあと
上司への不満をつらつらと
毎日感じている事が変わるので、書いていることが真逆になる事もありますが、時を経てそれが経験の過程だった事を言葉で綴れるように、言ってる事めちゃくちゃじゃんと思われそうだけど書いているのがこのnoteです。
いつもと違う事を考える事があるので綴っておこうと思います。
私は管理職の中に新入社員1人、配属になり、モチベーションが上がる社長の存在、一緒に働きたい他事業部の方がいる、そんな環境にワクワク
今の就労感は大切にしたい価値観ではない
身を置く環境って大事だなとつくづく思った体験がありまして。
やりたい!の先で出会った人たち仕事とは関係ないところで出会えた人って利害関係がなくて素の自分で関係を築けるわけで、本当はどうしたいかとかを気付かせてくれるんです。
東京の仲間は会社に雇われた生活をしている人が少なくて、話を聞いていると心に響く事がしょっちゅうあります。
ストレスを我慢しなくていいと教えてくれる人がいたから会社を辞める