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SOUL’d OUTとは精神のデベデイである。
POW!!!!!!!
アッ オゥ アッオゥ アッ オゥ アッ アッ アッ オゥ
アッ アッ アッ アッ アッ アッ アォ アォゥワッ
アッ オゥ アッオゥ アッ オゥ アッ アッ アッ オゥ
アッ アッ アッ アッ アッ アッ アォ アォゥワッ
えっ?
ここは上野動物園の『ホッキョクグマとアザラシの海』かって?
ノン!!!!!(エコーを効かせて)
これは、歌詞だ。
SOUL’d OUTの
しとやかで野蛮な蛇口
突然だが、インドールという化学物質をご存知だろうか。
そうだよね、そうだよね。斯様なハイセンスな書史を嗜まれる諸君に於かれては、当然ご存知のものと拝察する。然し乍ら、敢えて釈迦に説法、孔子に論語、河童の川流れ、猿は気から、ごめんなさい。気がついたら知ってることわざ並べてました。解説者はインテリゲンチャたらねばというプレッシャーではみ出てしまいました。さらにいうと、然し乍ら、とか書きましたけど、
鼻(び)の炎(ほむら)
春は檜、夏はぶたくさ、秋は蓬、冬は杉――。
四季折々の草木花のうつろいを一心に感受する、実に風流な粘膜かな。
朕の花粉症、鼻炎の話である。
花粉という、身体に害を及ぼし得ないボタニカルでロハスなちっちゃなつぶに、
甚だしい勘違いで鼻水なる無駄な汁を垂らしまくる、
アホ丸出しなナチュラルボーンの恋愛(アレルギー)体質の持ち主。
それが、朕。
なんの役割もなく、なんの役にも立たない、
いわば徒然な
イカ墨スパゲティを啜る女
静謐の鱗粉が店内に満ちている。その粒子を鼻からふんだんに吸い込んでみると、安息感と倦怠感で肺臓がめのうのようになった。静謐なんて店からしたら決して有り難くないのだろうが、瘴気みたいな粒子が客の来店を阻んでいるようにも感じる。思いがけず魔法びんと化している店内に、午の陽がぬるぬると流入してきている。窓際の席には、女が座っていた。あまりの存在感のなさに入店してから今の今まで気づかなかった。テーブルの
もっとみる5,000gのあたしの錯乱。
ダイエット完了宣言から、早3ヶ月。
最近なんだかお腹が張るなあと思い、
計画的お腹下しを決行すれど改善されず。
もしやと思い、恐る恐る体重計に乗ると、
なんと体重が5kg増加していた。
お腹が張るというかもはや、
中身がいっぱいつまった甘い甘いものっでーすっ イェイ♪
ほんと、イェイである。
なんだか、感動してしまった。
動物の肉体というのは、厳しい地球環境を生き抜くために、
「最小の損
#やってみた大賞 でやってみること考えてみた 〜血は立ったまま眠っている〜
デイリーポータルZとnoteが共同で、
「#やってみた大賞」
なる記事投稿コンテストを開催しているという、
ファンシーな情報をキャッチしたので、
ここはひとつ、奮って応募してみようと考えた。
ところでよく「奮ってご応募ください」等というが、
奮って、ってなんなんだ。
うおーっ、ってことか。
たぎらせるのか、血を。 #血 、たぎらせてみた
ということか。
思えば、血、たぎらせたことのない人生だった