記事一覧
【20年の軌跡-Vol.01】総理大臣になりたかった若者はなぜ若者支援NPOを立ち上げたのか 理事長 工藤啓 9000字インタビュー #SDN20
育て上げネットは来年20周年を迎えます。
これに先駆けて「20年の軌跡」と題して、私たちのこれまでの歩みを紹介する企画をスタート!
ご支援・ご参画いただいた皆様に感謝をお伝えするとともに、もっと私たちのことや若者支援のことを理解するきっかけとなったら嬉しいです。
第1回は、育て上げネット理事長 工藤啓のロングインタビュー。
血のつながらない家族と生活を共にした幼少期、そして運命を変える出会いの
【20年の軌跡-Vol.06】誰もが頼りたくなる事務局長の秘訣。学生起業からの40年史 #SDN20
育て上げネットの歩みを紹介する企画「20年の軌跡」。
6回目は、育て上げネットの事務局長・石山義典。
育て上げネットをご存知の方はもちろん、若者支援やNPOについて理解を深めてみたい方、NPOへのセカンドキャリアを考えている方、将来を模索する若者もぜひご覧ください!
これまでの記事はこちら
【大工になりたかった学生時代】
――昔から若者支援に関心があったのでしょうか?
当時は中1の選択科目
【20年の軌跡-Vol.05】20年前、学校教員を志した大学生はNPOに活路を見出す。目指す「これからの若者支援」とは #SDN20
育て上げネットの歩みを紹介する企画「20年の軌跡」。
5回目は、子ども・若者・保護者むけの支援事業を担当する執行役員の山本賢司。育て上げネットをご存知の方はもちろん、若者支援やNPOについて理解を深めてみたい方、将来を模索する若者もぜひご覧ください!
これまでの記事はこちら
育て上げネットにきた経緯や団体内で携わった事業について語ります。
【教員志望の人生を変えた恩師の言葉】・大学時代の葛藤
クラウドファンディングと謝罪
謝罪
クラウドファンディングを開始すると、SNSのみならず、個人でも寄付と情報拡散のお願いをして回ります。寄付してくださる方もたくさんいますし、情報を広くシェアしていただくなど、それを目にするたびに感謝の気持ちでいっぱいになります。
「寄付しておいたよ」と教えていただいたり、寄付したことをSNSなどであげていただいた際は、御礼をお伝えするようにしています。
これまでREADYFOR、CAMP
ゼロからふるさと納税を勉強した私が、これから寄附を考える方へ伝えたい「返礼品なしの寄附」のこと
こんにちは。育て上げネット広報担当の山崎と申します。私たちはトー横やひきこもり、不登校など、生きづらさを感じている若者のための第3の居場所「夜のユースセンター」の運営のため、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを行っています。
この活動の担当者となった私は、実はふるさと納税をしたことがありませんでした。そんな私がゼロから学び「そうだったのか!」と知ったことを今回まとめています。
ふるさ
若者を応援するひとたちがいることを、若い世代に伝えていきたい
若い世代の苦境が知られてきています
少子化問題を起点に、少しずつ若い世代の苦境が知られてきています。過去の日本と比較した際の、社会環境の変化はもとより、所得や奨学金、さまざまな事象の背景にある家庭不和や学校との関係など、多くのひとたちが、「もっと若い世代も大切にしないといけない」と考え始めているのではないででしょうか。
それは現場を持っているとよくわかります。20年前と比べれば、困っている若
【20年の軌跡-Vol.04】「親は頑張りすぎ!」組合時代にやり残した「家族」と向き合いたい #SDN20
育て上げネットの歩みを紹介する企画「20年の軌跡」。
4回目は、本人不在で始められる保護者向けの支援事業を担当する執行役員の蟇田薫。育て上げネットにきた経緯や団体内で携わった事業、家族の関わり方について語ります。
育て上げネットをご存知の方はもちろん、若者支援やNPOについて理解を深めてみたい方、ひきこもりのご家族を抱えた方、子育て世代の方もぜひご覧ください!
これまでの記事はこちら
【育て