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フェブラリーステークス(思い出)
フェブラリーステークス(GⅠ)
マーチステークス(GⅢ)
何だか適当な名前が付けられているGⅠだなあ・・・
という話は抜きにして、、、
昨日のレモンポップ強かった!
今年は芝(路線を中心とする馬)からの夢枠はあったかなあ・・・
フェブラリーステークスで走るダイワスカーレットが観たかった。
当時、ドバイワールドカップとの関係でこのローテになったのだが、
このレースはダート(砂)とオー
BOSSコラボのポーチに間に合わなかった私
失敗したことはいずれ活かせる日がくるかもしれないからそのままに(笑)
気付けたことが良かった。
リサーチマップも「ありのまま」にしてみよう。
今は「サピエンスと馬:競馬の誕生」を書いている。
かつては「ウマ娘論文」を書くことすらも想像できなかった。
それを許してくれた指導の先生と大学(査読は外部に)。
「大日本帝国下における競馬」を書いたことが個人的なゴールであった。
そのために研究
日記(論文の校正中)
「サピエンスと馬:競馬の誕生」という論文を書いています。
これはハラリさんの『サピエンス全史』に刺激を受けて、山野浩一先生のために執筆することにしました。
今回は少し背伸びをしている論文ですが、出来ないなりにやることにしました(笑)
ちなみに昨年は「ウマ娘」の論文でした(笑)
(2023.1.28)
現代日本を物語る「ウマ娘」(サピエンスと馬の関係を探る旅)
①地球が誕生する
②「ヒト科」と「ウマ科」が生まれる(後者の方が「科」としては先輩だったが、逆転した)
③「認知革命」によって動物であるホモ・サピエンスが動物世界から離れる(やがてヒト科の頂点に立つ)。
④「馬」、「動物」と名付ける(言語化、表象化、ラベリング、観念の枠組み、想像性から「神」をも創造)。
⑤サピエンス(元動物)が動物を「雇用、仕分け」始める。
⑥馬によって世界史(文明)の