記事一覧
包容力とはこのことか
すぎやまです。
週報を書いていきます。
水曜日に大学時代の友人と久しぶりに会って、ご飯を食べた。
その友人とは同い年で大学時代もよく遊んでいた仲だったが、お互いに社会人になってからは数回程度しか会うことができていなかった。
今回も1年半ぶりくらいに再会。
彼は東京を離れ、故郷の和歌山で生活している。
少し顔がぽちゃっとしたが、昔の雰囲気はそのままだった。
彼には不思議な魅力がある。
それは
期待と失望のはざまで揺れる
すぎやましんたろうです。
今回も週報を書いていきます。
生きていると、自分に期待することがある。
あれができる!これをやってみたい!といったことに挑戦してみることはいいことだ。
それによって、自分の世界は広がっていく。
その自分の世界の拡張こそが、人生の楽しみだと思う人も多いだろう。
そして、自分に失望することもある。
できると思っていたことができなかったり、思わぬ失敗をしてしまったり。
とに
『花束みたいな恋をした』をみて(すぎやまの週報)
すぎやましんたろうです。
今回も週報を書いていきます。
と言いつつもテーマは、タイムリーなものではない。
先日、映画『花束みたいな恋をした』を奥さんと見た。
公開当時とても話題になっていたので、見たかったこの映画。だが都合がつかず劇場で見ることができなかった。
そんな『花束みたいな恋をした』がアマゾンプライムで無料配信をされていることを発見し、念願かなって見ることができた。
感想なのだが、
今までに自分を肯定したい(すぎやまの週報)
すぎやましんたろうです。
週報を書いていきます。
新しいことに挑戦するということは、自分の枠を広げるという意味でもありながらも、今までの自分を信じるということでもあるかもしれない。
深いようで浅いようで、なんともよくわからない始まりになってしまった。
今回はこのテーマについて考えていきたい。
というのも、僕は今までの経験を応用することだったり、経験自体をつなげて新しいことを理解したり実践した
結婚について(すぎやまの週報)
どうも、すぎやましんたろうです。
今回の週報では、去年の一大イベントである結婚について、少し書いていこうと思います。
2023年のクリスマスに、6年付き合った女性と入籍しました。
日付に深い意味はなく、ただちょうど泰安だっただけです。
実は奥さんとの出会いは小学校1年生。つまり6歳でした。
確か1年生の頃は、同じクラスだったかな。
まぁ2クラスしかなかったので、同じクラスになることは結構ありま
読んだ本リスト(2022年11月)
※【月で何冊目か(年間で何冊目か).著者(訳者)『書籍タイトル』出版社】といったタイトルにしています。
1(57).深井龍之介 、 野村高文『視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話』イースト・プレス
2(58).マイケル・アブラショフ『アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方―――一人ひとりの能力を100%高めるマネジメント術』三笠書房
3(59).ケイト・マーフ
読んだ本リスト(2022年09月)
※【月で何冊目か(年間で何冊目か).著者(訳者)『書籍タイトル』出版社】といったタイトルにしています。
1(50).佐藤潤『18年連続増収を導いた ヤッホーとファンたちとの全仕事』日経BP
2(51).井手直行『ぷしゅ よなよなエールがお世話になります』東洋経済新報社