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ぼったくり男爵ととりまき
まさか近代オリンピックの父、クーベルタン男爵はオリンピズムがこんなことになっているとは想像もつかないことでしょうが、先日のワシントンポストの記事は反響も大きかったですね。
https://www.washingtonpost.com/sports/2021/05/05/japan-ioc-olympic-contract/
Baron Von Ripper-offをぼったくり男爵とは絶妙!流行
準備して、努力して。リーダーについて考える。
非常事態宣言でまたまた我慢の日々。
誰が感染してもおかしくない。
Preparedness=軍備という意味もありますが、
やはりここはこの軍事的発想で、我が家も準備だけはしておこうと思いました。
自宅療養やホテル療養なさっている方々の投稿などを拝見して、
揃えておけるものは備蓄しておきました。
仕事も誰が発症してもフォローできるような、
即応体制=readinessを整えました。
ただ、コロナの
Brothers and Sisters in Arms
あけましておめでとうございます
2021年は強く、しなやかにいきましょう!
今年はもっと、もっと、
お客様に国際舞台で戦う”戦友”と認めていただけるよう
精進して参りますので引き続きよろしくお願い致します。
戦友という言葉、大好きです。
友達、友人、友情、もちろん大切な存在ですが、戦友というのは別格。
命を預けられる、最後の最後まで決して見放さない。
ビジネスの世界はやはり戦場です。
国際舞
2020年もなんとか生き抜いた!
2020年はまさか!だらけの1年でしたね。激動の1年。
戦争ではないけれども人類が共通の敵、目に見えないウィルスと闘う。
サバイバル能力というのはその”危機”や”状況”に置かれないとわからないものだなと思い知らされています。今年はいろいろな形で自分のサバイバル能力が試されたと感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
サバイバル指数などがあれば確実に数ポイント上がってきたように感じます。
2週間にクリスチャン、仏教、神道に改宗する
コロナ禍でのHoliday Season 突入。
日本でも帰省せず、お正月は自粛が求められますね。
そんな中、少しでもholiday 気分を楽しめるように工夫していきましょう。
今週はHoliday Seasonについて発信しておりますのでお役に立てば嬉しいです。
Merry Christmas!これが簡単に口にできない時代です。
Holiday Wishes!にとどめておいた方が良いですね。
I'm Sorry アイムソーリ。そう、総理
これ、ベタなジョークですよね!
訳せません。。。
え?総理、謝っていらっしゃるの?
ええ?って現場で実際に耳にしたら怖いですね。
訴求力につながる意識の持ち方の一つがお詫びに対する姿勢。
訴訟社会では謝ったら負けということをよく耳にしますが、
今回は単純に自分に非があった場合、それを認めて、潔く、
気持ちよく謝罪できるかです。
英語でも日本語でも、どんな文化であろうと、人間としての基本なので
訴求力=伝える力2 お会いできて嬉しい!
心を伝える訴求力の入り口で肝心なのは?
どんな文化においても基本のキはご挨拶。
この写真のようなご挨拶も必要ならするのがグローバル戦士!?
当たり前のことでも出来ていますか?
私も自分のご挨拶をもう一度見直さなくてはと反省しています。
ついつい、軽視していたかもしれません。
ご挨拶の基本はお会いできて嬉しいです!という心が伝わるかどうかで、
第一印象が決まりますよね。簡単なことです。
握手、お