社会人としての自分

#仕事のコツ
私が子育てしていた頃　まだ社会は冷たかったが
今は多くの女性が知識や技術を持っているから
出産してもスキルを活かしていって欲しい。
その為には、大事な事を忘れないという事ではないかな。
子供の親は自分しかいないし、子供を守れるのも
自分を守れるのも、家族を守れるのも、生活を守れるのも
自分しかいないから。
若い頃は色々知らない分、責任感を強く持つがゆえに
大人の言うことに従わなければ

愛と正義

22歳の時に心を壊して
精神科に通っても治らねぇなと一瞬悟ってから
1年かけて復活した。
その1年だってのらりくらりだった時もあったけど
シャキっと出来るときは負けそうな自分に甘えなかったのは
息子のおかげもあるけど
可哀そうな思いもいっぱいさせちゃったなと
振り返ると胸が苦しくなる。
でもこの苦しみは忘れないようにしてる。
おかしかった頃の自分は覚えてないし
忘れちゃったけど
この胸の苦しみはエ

安心して寝ている姿を見ると
幸せだなぁ♡って心から感じる(*´ω｀*)

妖怪に見えたよ

アメリカで出会った日本人の方々は
本当に色んな方がいた。
どんな人でも
アメリカで生活をすると決めたこと自体に
私は尊敬していた。
また20代前半の頃にみた大人の世界の中で
異様に感じた世界があった。
お店を経営している日本人男性。
その男性は何人もの女性と関係を持っている。
あるイベントでそのお店には
「恋人たち」と呼ぶのか･･･
何人もの女性たちが集まっている･･･という光景。
そこで働いてい

愛って･･･あぁ愛って♡

私はアメリカに行き、息子を授かってから
魔法の想いをみつけた♡
3人一緒なら大丈夫！
3人が元気で笑顔ならそれでいい！

これはどんなに嫌だなぁということがあっても
この想いがハートを温かくして笑顔にしてくれる。

だってそれ以上のことは私にとってはないから(*´ω｀*)

人の悲しみや辛さをわかってあげたいと
おこがましくも思って生きているが
全てをわかるなんてことできっこないのだ。
それにその

愛燦燦♡

失敗なんてない。誰が決めてんのさ･･･
全て愛にしかならない「経験」(-。-)y-゜゜゜

じゃな～いぃ(=ﾟωﾟ)ﾉ

性とか愛とか･･･自己責任

息子が小学4年生の時に
「ママぁ、お毛毛が生えてきた！」と
ニヤニヤしながら見せてくれたことがあった。
確かに可愛い産毛が生えていた"(-""-)"www
すごいねぇ！って成長していることを息子と話し喜んだ。
その日から息子は一緒にお風呂に入らなくなった。
それも大切な事だと思い、息子が着替えるときは
絶対に入らないようにしたり、
声をかけてから部屋に入るように心掛けた。

ちなみにアメリカでは親

「家事分担しない」という戦略

子育ても終わって、夫と猫2匹の生活になり
私も８時間働くことにしたけど
朝から寝るまでずっと動いている事に気づいた。
稼ぎが少ないから仕方ないかと諦めかけたけど･･･
やっぱ違うわ！とパパさんに洗濯物のたたみと
お風呂掃除の分担したけど･･･帰りが遅くなったり
やるよと言って寝てしまったり･･･それでイライラして
自分がブスになるのが嫌で作戦を変えた。
「分担をやめる」その代わりに居るときに
「洗

大人と子供の違い

アメリカでは2歳頃に　夜、一人で寝かせるようにする。
ベットで読み聞かせたり、お話はするが時間になったら
「おやすみ」と親は部屋を出てしまう。
アメリカ人がご主人のお友達は、外から鍵をかけてしまうと言っていた。
泣いてドアをドンドン叩こうが、辛くても貫くんだそうだ。
子供中心の生活ではないから、夫婦の時間やそれぞれの時間が生きる中では必要なのだと。
ママであっても社会人、妻、女性としてのバランスを

ご褒美

雪が降って仕事場でも雪かき･･･
仕事から帰ってきて家の雪かき･･･さすがにヘビー。
んがぁぁ～
帰宅したパパさんが「ママちゃんありがとう」って
ご褒美にご飯に連れていってくれた( *´艸｀)ラッキー
･･･雪かきを頑張ったら　ご褒美が貰えるのか"(-""-)"･･･
コレ･･･ペットの躾、子供の躾･･･こんな感じなのかなと
寝るときに考えてしまった。
翌々日も雪が降った。
いつも通りに雪を掻き始

☆敏感でいいんじゃない☆

「日本の文化は？」と問われて、日本人はいくつ発信出来るだろうか。
その国や地域での文化の素晴らしさを体験することは
とてつもない価値があることを以外と知らずに生きている。
外国では国や地域の文化に対して、人に対して「リスペクト」があるからそこで経験することや触れることに価値を見出し，対価を払う。
生きることにアクティブになることは、心を豊かにし、自分の☆感度☆が変わってくると思う。
それは人との関

この言葉は使おう

息子に「ありがとう」と「ごめんなさい」は
気持ちがこもっていなくてもすぐ言いなさいって話したことがある。
「ありがとう」は相手が自分に注いでくれた
どんな小さな愛情にも気づいて欲しいから。
自分が求める愛なんて誰も持ってないんだし、自分の愛なんて思っている以上に小さかったりして((+_+))ビックリWW
人から注がれた愛を吸収して　自分の愛を大きくしていくもんだと思うのね。

「ごめんなさい」は知

幸せだなぁ

こんな姿見たら・・・頑張るしかないっしょ

「自立」という発芽

アメリカの美容学校で私はネイルを習っていた。
子供を半日日本の保育園に預けて、お昼休みにピックアップ
その足でお友達の家に息子を預けて通っていた。
家の事をやり、夜は予習と復習、お昼なしで子供の移動･･･
こんな生活を続けていた結果、肺炎になり続けられなくなったのだが、その学校で忘れられない出来事があった。

私は9時～16時まででクラスをとっていたが
ある日、ダウンタウンの美容学校から先生が来て

「ルーツ」を知る事

私はカリフォルニアで生活をしていた。
息子は日本人学校へ通っていたが、お友達の中にはアメリカの学校へ通わせている方もいて色んな話を聞く機会があった。
アメリカの小学校でいいことだなぁって思った事のひとつに「自分の生まれた地域の歴史を調べること」がある。
純粋な子供、だけじゃなくて大人だって知っていくとワクワクしたり、先人に対する尊敬や自分を大切にしようと思ったり、何よりパワーが湧いてくると思う。

20歳の嫁ご

私は18歳でパパちゃんと出会い、初めてのデートで
松田聖子ちゃんのように「ビビビっ」と
「あっ、この人と結婚する( 一一)」天から降りてきたのだ。
決して結婚に憧れていた訳でもないがなぜかビビビが降りて
20歳になるのを待って結婚した。
農家の長男で小姑2人は私より年上、おじいちゃんとおばあちゃんがいるBigファミリーである。
周りの大人が心配するような苦労なんて思いもせず、飛び込んじゃうっていう