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目にうつる景色を、手をあげて変えてみる。
去年の春、放送作家の鈴木おさむさんと映画プロデューサーの山田雅子さんに向かって、映画「ラブ×ドック」の自分が考えた広告コピーのプレゼンをした。私にとっては大きな1歩だった。
大阪にいる1年以上前からずっと行きたかった広告・マーケティング従事者が集う、来場者数1万人のフォーラム「AdverTimes DAYS(アドタイ・デイズ)」で大勢の人の前でマイクで話す機会をもらった。
私は才能のない劣等生
28歳になる、私へのことば。
広告コピーの世界とことばが、
とてもすきなちいやんです。
冒頭に書いたことばは、ファッションビルLUMINEの2013年春のコピーなんですが。
わたしのいまの気持ちは、この言葉で頭がいっぱいなんです。
ブログリレーも3週目となると、書く習慣がないので「何を書けばよいのだ」と、悩んでしまい、なんだか変に難しくしてしまいそうだけど。
ただ、この感情を大切にしながら、備忘録のような、自分への手紙
そうだ 著者イベント、行こう。#朝渋
どうも。ののさんからのタスキがまわってきて、朝渋ブログ部ユウレイ部員同好会、リレー2週目のちーやんです🏃🏽♀️
このブログ(note)リレーは、とてもありがたい存在ですね。わたしは、一人では何もできない人だし。どちらかといえば、いつも頭の中で色々と考えてしまって。「わたしのnoteなんて、誰が興味あんねん!」(ヤナギブソン風)とか。
実は、じぶんは「頭の中に住んでいる人で、一生ここから抜
早起きして、朝のことばを。
突然ですが、朝渋ブログ部のことブログ部に入って「1ヶ月4記事」と目標を立てたのにも関わらず、まったく更新をしない日々を過ごしていた(なまっちゃ部長ごめんなさい)ので、「このままじゃダメだ!」と思い、ちょい知るさんがはじめてくれた、このリレーをうまく活用していこうと思います。
(1区と2区の走りはこちらからチェック✨)
わたくしごとですが、朝渋(渋谷の朝活コミュニティ)に入ってから、以前より本を
「ひとと比較しなくていい」
昨日、言われた言葉を思い出す。
東京に来てから、言われることが増えた。
思えば私は、地元にいるときは何の目標も立てずに生きていた。ただ、日々をなんとなく過ごしていた。
東京に来て、周りの環境が大きく変わった。というか、自ら変えたんだ。仕事を変え、住む場所を変え、日常的な人間関係を変えた。前進しているように思えるけれど、どこかいつも寂しさがつきまとう。
新しく好きになるものが増えたけれど、ず
東京は雪国でした。