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大量インプットで字幕いらず!?
こんにちは!
ネイティブの英語を
丸ごと理解する英語力を叶える
英語脳を鍛えるコーチ山口とうこです。
英語学習には順番があるってご存知ですか?
まずはインプット
つまり、リスニングとリーディングから。
多くの著名英語講師だけでなく
「脳を鍛える大人の計算ドリル」で有名な
川島隆太東北大学教授などの
脳科学分野の先生たちも
『英語回路」は実際に存在し、
自ら後天的に作ることができる
イン
まだ英語勉強してるの?
こんにちは!
ネイティブの英語を丸ごと理解する
英語脳を鍛えるコーチ
山口とうこです。
たま~にですが
「翻訳とか英語の専門家なのに
まだ英語勉強してるんですか?」と
聞かれます。
他にも、オンラインの英会話講師をしていたときに
多くの人に聞かれたのが
「いつまで英語の勉強をすればいいですか?」
「いつになったらやめられますか?」という
ちょっと悲痛なお声でした。
確かに、最先端技術の研
読むのが苦手でも楽に多読するには
こんにちは!
洋書で英語力を底上げ!
英語脳を鍛えるコーチ山口とうこです。
円安はどんどん進んでいるものの
コロナ禍も明けて海外旅行する人が
増えてきて
海外を旅行したときに
プールサイドやカフェで
洋書をかっこよく読みたいんです!
というお問い合わせが増えてきました!
実は、あともう一つ、ご質問で多いのが
「あまり本を読む習慣がないのですが
それでも英語多読ってできるのでしょうか?」
聞いてもらえる英語プレゼンの極意
こんにちは!
洋書で英語力を底上げ!
英語脳を鍛えるコーチ山口とうこです。
私は外資系金融機関に
16年間勤めていたのですが
プレゼンするときに
気をつけていたことがあります。
どうしたら、聞いてもらえるのか
どうしたら、できる人だと思ってもらえるのか
※できないレッテルを貼られないよう
いつもヒヤヒヤでした(笑)
企業や部署にもよると思うのですが
私がいた部署は入社直後から
仕事をまかさ
英語脳でイメージを作る
こんにちは!
洋書で英語力を底上げ!
英語脳を鍛えるコーチ山口とうこです。
ちょうど翻訳の仕事の納品を終えたところなのと
英作文や英会話を勉強されている方にも
通じることだとおもうので
本日は一応?!翻訳家として
お仕事をさせていただいているものとして
「言語を使って表現する」ことについて
お伝えしたいと思います。
翻訳の仕事って
原文を書いた人から依頼を受けて
日本の読者の方に作者の思
なぜ大量インプットが必要なのか?
こんにちは!
洋書で英語力を底上げ!
英語脳を鍛えるコーチ山口とうこです。
3月5日は啓蟄(けいちつ)
(awakening of hibernating insects)
土中で冬ごもりをしていた
生き物たちが目覚める頃ですが
まだまだ寒い毎日ですね
なぜ大量インプットが必要なのか?英語学習において
よく議論の場に登るのが
「インプットが先か?」
「アウトプットが先か?」
スタディサプリ
効果のないシャドーイング
こんにちは!
洋書で英語力を底上げ!
英語脳を鍛えるコーチ山口とうこです。
ついこの間は大雪が降ったかと思えば
(実は長女が入試で上京中で
大雪の中、試験場へ向かう受験生として
ニュース画面の端っこに映り込んでました)
今日はポカポカ春の陽気ですね。
天候の変化の激しさに流されないようにと
気を引き締めているところです。
効果のないシャドーイング皆さんはシャドーイングに挑戦したこ
100万語読んだけどリスニングが上がらない?!
こんにちは!
洋書で英語力を底上げ!
英語脳を鍛えるコーチ
山口とうこです。
本日は、みなさまからの
ご質問に回答いたします!
「100万語多聴多読したのに
リスニング力がついている気がしないです」
実は、非常に熱心に多聴多読に
取り組んでいらっしゃる方から
いただくことが多いご質問です。
ここで確認していただきたいことは
①返り読みをしていないか?
②8割程度の理解度で読んでいるか?
単語帳学習は有効か?
こんにちは!
英語脳を鍛えるコーチ
山口とうこです。
新年がスタートして
あっという間に2週間が過ぎてしまいました。
私は年末からインフルエンザに罹り
その後、高3で受験生の娘も発熱、と
バタついてしまったため
最近になってやっと
なんとなく普段の日常・・・
と思っているうちに
受験シーズン突入です!
ビシッと気を引き締めて行きます!
さて、受験生が英語学習をする際に
必ず通る道、「英
大谷選手の契約金の本当の価値とは?!
こんにちは!
英語脳を鍛えるコーチ
山口とうこです。
大谷翔平選手の前代未聞の契約内容に
連日ニュース番組が沸いていますが
小中学校と部活でソフトボールに明け暮れ
野球好きの両親に育てられた私も
ご多分に漏れず、興奮して見ております。
何と言っても10年間総額7億ドルは
「北米プロスポーツ史上最高額」ですから!
ところが、です。
金融や経済学を学んだ方なら
「あれ?」とお思いではないで