マガジン
ライフスタイル・ライフデザイン
tomotomy73
- 22本
すきなことを仕事に。エネルギーが思わず溢れる、パッションが、想いが、胸から溢れ出す。 そういうものがライフワーク。 わたしにとってのパッションは、 英語と教育、食と健康、ことば全般。 愛する人と愛する場所で、 安心して、安全な、でも挑戦も成長もできる。 わたしがわたしらしくで在れるから、 あなたがあなたらしくいてくれるから、 わたし達自身、社会に、そしてこの地球に、 循環できるものがある。そう信じてる、 そんな心地よい暮らし。 パートナーシップと愛する暮らし。 それらに関する役立つ情報からヒント、インスピレーション、頭のなか、imaginationからcreationになる様子を描いていく
パートナーシップ
tomotomy73
- 20本
今までの人生で一番自分らしく生きれるようになった、そう感じていた時に出会った今の彼。彼との出逢いや互いの人生の類似性や良い違いを誰かに話すたびに言われるトゥインソウルやソウルメイトという言葉。３年前くらいからずっと思い描き、探していた理想のパートナーシップ。人生の中でとても大切なパートナーシップ。わたしたちも新たなjourneyを歩いている。人生の第二章。その互いに創りだしていく歩みの記録。
Being Curious
tomotomy73
- 3本
興味の強いこと、関心ごと。 色々なことに興味がある。 気になることがあるととことん知りたい。 その世界の本質的な部分に触れたくなる。 好奇心旺盛なのは小さい頃から今も同じ。 ひとつに絞れない、 彩り豊かな世界に溢れる 不思議でおもしろいものたち。 そのいろいろを集める場所
記事一覧
YESを意識してみた先に
仕事でのエネルギーの使い具合が
毎回高くてストレスが溜まりがちで、
家に帰ってきても、休みの日も
省エネモードが続いていた。
余裕のない日々が続き
心の中では
「自分ってこういう人だったっけ」
って思うような
皮肉なことや、批判的なことや
文句や愚痴みたいなものばかり
ネガティブで
笑ったのもいつだっけっていう
状態にどんどん落ちていった。
「いつになったら上に浮かべるんだろう」
としば
エモーショナルクライシス
今できること
未来のためにできること
精いっぱい頑張ってきた。
それなのに。
いろんな言葉が胸に刺さったまま、
いつもの自分よりも大きな自分も思い描いて信じていて、
その重なったものたちが、
玉ねぎの皮みたいに重なってきた
自分の大切なもののズレと一緒に
一気に自分に襲いかかってきた感じがする。
久しぶりに
怒りがおさまらなくて、
なんでこんなに原因も分かったと思ったのにって
思ったら、
わたしの星 decision making
「迷うことってあるんですか？
いつもスパッと物事を決めて前に進んでいて、
なにを判断基準にしてるんですか？」
「迷わないかな。
いつも見ている方向が同じだからね。
一個だめでも、じゃあこっちをやればいっかってなるし、
はじめに思ってたのが何かで流れても、
他のをやってるうちに
もっと大きなものになってめぐってくることもあるんだよね。」
ああ、これは「流れに乗る」ってやつか。
自
風の時代はどんな時代になるのかな
大晦日は、初めてちゃんと紅白を観れ、お蕎麦や蟹座なので蟹(ふんぱつ)を食べながらボードゲームをして過ごしました。
はじめてちゃんと日本っぽい大晦日が一緒に過ごせて幸せでした。
今年はどんな年にしていこう。
どんな年になるだろう。
去年仲の良い友から
「もっと気持ちに忠実になっていいんじゃない」と言われ、
ハッとしたことを思い出す。
「仕方がない」という言葉を
たくさん発した2020年。
ラーメンを食べることが神聖なことだと思ってしまうラーメン屋
家の近くにちょっと変わった
おいしいラーメン屋さんがある。
「いらっしゃいませ！」
入った瞬間に気づく、
まるで宝塚の舞台で流れるような、壮大なBGM。
西洋的な美術館を思わせる壁の装飾に、
まるで洞窟のような店内の全体の形。
そして何よりラーメン屋なのに
店内隅々までピカピカで、
(だいたい換気扇なりどこかに埃っぽさや油っぽさがあったりする)
壁には筆ペンで書いたのだろう、
達筆な字
3ヶ月前の自分からのメッセージ 露骨なお肌の急降下
1週間くらい前、
一気に驚く量のニキビが頬から顎あたりとおでこに現れた。
「最近そんなにストレス感じていたっけ。。」
日々ストレスがないと言ったら嘘になる。
でもそれを過度なものにならないように
いろんな気分転換や適度に抜く意識を持つようにしていたが故に腑に落ちない。
現在の体の状態、
例えば肌だったり、女性で言えば生理痛の重さなど、いつもと変化がある場合に考えるのは、
1〜3ヶ月前くら
「このままでいいのかな」の一歩先
仕事では常に人に囲まれ、与え、与え、与え、でいろんなところにアンテナを張りつづけている必要がある。
ただ黙って静かに過ごす時間は確保されていない。
一言で言えば「余裕」「余白」がない。
人員も、タスクの量も、正直課題だとは思うが、会社としてはそこをどうしようという気持ちはないんだろうな、といろんなアプローチをしても効率重視な性格を見ると思わざるおえない。
じゃあ、変えられないものがそれなの
わたしを形づくるもの
引っ越しをして
久しぶりに自分の部屋を獲得した。
リビングでごろりとしたり
書いたり読んだり
TVを観たりと過ごすことが多い分、
自分の部屋っているかな？
と引っ越す前と、引っ越した後と思っていた。
いろんな趣味があって、
デジタルなものが大好きな夫。
いろんなことは好きだけど、
ゆったりした時間が好きなわたし。
しばらく自分の部屋の片付けは進まずに
ダンボール部屋になっていたけど、
休み