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３５００円のPCR検査を受けてみた
先日ホームセンターで、東亜産業社製の３５００円PCR検査キットを発見した。
（コロナ陽性・陰性）ではなく（高リスク・低リスク）を判定してくれるという、あくまでも簡易なものである。
パッケージにも書いてあるが、本気で感染が疑わしい人は病院や保健所に相談すべきなのである。
私は普段人と接する機会も少なく、体調も良いため、あくまでお試しな気持ちである。
しかし、この時期ちょっと喉が痛くなった
漫才とアートと鬼滅の刃と
先日、鬼滅の刃の２３巻が販売され、新聞に１面を使った広告が入っていた。
この広告すごくかっこよくて痺れた。
コンビニで各社の紙面を買った人もいると思う。
この新聞広告のかっこよさを考えるに、普段細かい字で情報がびっしり書いてある新聞に、少ない情報量を載せるカッコ良さがあると思う。
普段の新聞をフリに使うことで、大きなイラストと少ない言葉が引き立つのだ。
フリというのはお笑いにおいて、オチ
インターネットの海に溺れないために
最近のことでありますが、毎日のスケジュールを決めています。
現在お昼の１２時３０分ですが、この時間は「メールやSNS、note執筆」と決めています。
その他、２１時〜２２時まで「ネットやYoutube」の時間などと決めています。
スケジュールを決めたのは、ルーティンを決めることで人生を楽にすることが主な目的（アレコレ悩みたくないため）ですが、副産物としてネット時間が減りました。
コロナで緊
元三大師という癒し系
元三大師(がんざんだいし)って知っていますか？
今や国民的厄除けとなったアマビエですが、江戸時代から主に魔除けとして利用されていたのは、元三大師のようです。
元三大師(がんざんだいし）は、平安時代の比叡山の高僧であり、荒廃していた比叡山諸堂の復興など数多くの功績を上げられたことから比叡山中興の祖として崇められております。
また、今も全国のお寺や神社で引かれている、おみくじの創始者としても有名
こんな時だからこそ新しいことを
本日ウインドサーフィンを体験してきました。
(写真は私です)
私が住む、福岡県福津市はウインドサーフィン界では有名なスポットです。
小さな頃からウインドサーフィンに興味はあったものの、なかなか踏み出せずにいたのですが、一人でも楽しい趣味をと、ついに体験いたしました。
感想はめちゃくちゃ楽しい、気持ちいい！
近所でこんな楽しい体験ができるなんて！といった感じです。
私は人形を作る仕事をして
僕たちはどう引き籠るのか
コロナウィルスの感染拡大により、実店舗は閉めて、休みの日も出歩かず、ひっそりと過ごしております。
こんな時に、すこしでも気分転換になればと思い。齢30にしてプレステを買った。
ゲームなど人生でほとんどしてこなかった私も、自粛にてメンタルが弱り、オープンワールドの世界でゾンビを倒したい欲には勝てなかったのである。
ワクワクしながら、プレステ4のゾンビモノでも、名作といわれる、the last
フェーズの移行と庶民の安否
コロナについて考えることがあった。
遠い異国の出来事から、いよいよ自分の周りに感染が広まってきたという感じがする。
必要物資がなくなるという恐怖から、生命の危機感へ移行してきた。
調べてみるとコロナの脅威はいろいろあるが、重篤化が一気に進むという点が大きい。
その場合、一気に増えたコロナ患者(と思えるが定かではない重篤者)を、感染爆発しないように丁寧に医療が対応する必要に迫られる。
外国
コロナの時こそ、ひなまつり
ひなまつりおめでとうございます。
今年も雛人形を、皆さまにお送りすることができました。
飾ってくださった皆さまの写真などを拝見し、また来年へのモチベーションとなります。
ありがとうございます。
この時期はどうしても雛人形優先のスケジュールとなるため、今からごん太やさざえ男や招き猫、モマ笛を作っていきます。
かなり多くのイベントも中止となり不安も多いですが、こんな時だからこそ、家で雛人形とじ
職人が教える在宅勤務のススメ
240年以上も在宅勤務家系であるうちの家訓に、私の経験も含めて在宅勤務の仕方をおすすめしたいと思います。
テレワークやら在宅勤務など、働き方も大きな変革を求められる時代ですね。
職人は基本ずっと在宅なのて、ある意味その道ではノウハウがあります。
皆さんをより健康的で、かつ生産性もあげて在宅勤務をする際の4つポイントを挙げてみます。
・運動量を増やす。
・自然の力を利用する。
・メールを
「エモい」って「わびさび」やないんかー？
エモいって言葉をよく聞く。これは”emotional” つまり感情的に動かされた心の状態を表現している。
けど私はこれって昔から日本人持つ「わびさび」ってやつではないのかと睨んでいる。
そもそも、わびさびとは、侘びと寂び。
侘びとは、心の中にぽっかり穴が開いたような心の状態。
寂びとは、客観的に見て何かが足りないような物の状態。
(アメリカ人作家レナード・コレン氏の定義)
一つ例