山本Q太郎

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山本Q太郎

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    「世界怪談名作集 信号手・貸家ほか五篇 新装版」、「世界怪談名作集 北極星号の船長ほか九篇 新装版」二冊セット

    出版社様サイトhttps://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309467696/題 :世界怪談名作集 信号手・貸家ほか五篇編訳:岡本綺堂定価:¥990(本体¥900+税)判型:文庫ページ:304PISBN:978-4-309-46769-6発売日:2022.12.02綺堂の名訳で贈る、古今東西の名作怪談短篇集。ディッケンズ「信号手」、リットン「貸家」、ゴーチェ「クラリモンド」、ホーソーン「ラッパチーニの娘」他全七篇。『世界怪談名作集 上』の改題復刊。出版社様サイトhttps://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309467702/題 :世界怪談名作集 北極星号の船長ほか九篇編訳:岡本綺堂定価:¥990(本体¥900+税)判型:文庫ページ:344PISBN:978-4-309-46770-2発売日:2022.12.02綺堂の名訳で贈る、古今東西の名作怪談短篇集。ホフマン「廃宅」、クラウフォード「上床」、モーパッサン「幽霊」、マクドナルド「鏡中の美女」他全十篇。『世界怪談名作集 下』の改題復刊。著者岡本綺堂 (オカモト キドウ)本名敬二。1872年、旧御家人を父として東京に生まれる。東京日日新聞に入社。記者の傍ら戯曲を書き、『修禅寺物語』『番町皿屋敷』等の名作を発表。捕物帳の嚆矢〈半七捕物帳〉で人気を博した。1939年死去。
    ¥1,980
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    日本ホラー小説大賞《短編賞》集成 1・2 セット

    出版社様サイトhttps://www.kadokawa.co.jp/product/322307001286/題 :日本ホラー小説大賞《短編賞》集成1著 :小林泰三、沙藤一樹、朱川湊人、森山東、あせごのまん定価:¥946(本体¥860+税)判型:文庫ページ:400PISBN:9784041143827発売日:2023.11.24ホラー小説の礎を支えた《短編賞》。これを読まなきゃホラーは語れない!1994年から2011年まで日本ホラー小説大賞に設けられていた《短編賞》部門。賞の30周年を記念し、集成として名作が復活! 玩具修理者は壊れた人形も、死んだ猫も直してくれる??。小林泰三の色褪せないデビュー作「玩具修理者」。「10年に1人の才能」と絶賛された沙藤一樹が描く、ゴミだらけの橋で見つかった1本のテープの物語「D?ブリッジ・テープ」など計5編を収録。《大賞》とは異なる魅力があふれた、究極のホラー短編集!<収録作品>小林泰三「玩具修理者」沙藤一樹「D‐ブリッジ・テープ」 朱川湊人「白い部屋で月の歌を」森山東「お見世出し」あせごのまん「余は如何にして服部ヒロシとなりしか」※本書は日本ホラー小説大賞の短編賞受賞作の中から5篇を収録したアンソロジーです。出版社様サイトhttps://www.kadokawa.co.jp/product/322307001287/題 :日本ホラー小説大賞《短編賞》集成2著 :吉岡暁、曽根圭介、雀野日名子、田辺青蛙、朱雀門出、国広正人定価:¥924(本体¥840+税)判型:文庫ページ:368PISBN:9784041143834発売日:2023.11.24《大賞》では測れない規格外の怖さ、ここに集結。日本ホラー小説大賞、角川ホラー文庫の歴史を彩る名作たちがまとめて読める! 町会館で見つけた、地域の怪異が記録された古本を手にしたら??。異色の怪談、朱雀門出の「寅淡語怪録」。その発想力を選考委員が絶賛した、「穴」に入らずにはいられない男のシュールすぎる1作、国広正人「穴らしきものに入る」など計6編。当時の選評からの一言も引用収録。決して他では味わえない、奇想天外な短編ホラーの世界へようこそ。<収録作品>吉岡暁「サンマイ崩れ」曽根圭介「鼻」雀野日名子「トンコ」田辺青蛙「生き屏風」朱雀門出「寅淡語怪録」(「今昔奇怪録」の原題) 国広正人「穴らしきものに入る」※本書は日本ホラー小説大賞の短編賞受賞作の中から6篇を収録したアンソロジーです。もくじサンマイ崩れ 吉岡暁鼻 曽根圭介トンコ 雀野日名子生き屏風 田辺青蛙寅淡語怪録(「今昔奇怪録」の原題) 朱雀門出穴らしきものに入る 国広正人
    ¥1,870
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監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ、脚本:ジョン・スペイツ、ドゥニ・ヴィルヌーヴ

オッペンハイマーも始まったので、IMAXから弾かれる前に慌てて見てきた。
前作は劇場で見て直前に配信でも予習済み。見返してみるとストーリーを忘れかけてたので凄く楽しめた。冷静に家で見るとアトレイデスパパの悲壮な覚悟がより伝

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監督・脚本:アリ・アスター

『ヘレディタリー/継承』の不快な衝撃と感動で鮮烈デビュー。続く『ミッドサマー』で謎の祝祭高揚ホラーと、今現在個性的オブ個性的なアリ・アスター監督最新作!
しかも主演もまた見たことない作品を役者ながら生み出し続けているホアキン・フェニックスときたら見ないわけにはいかない

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哀れなるものたち / 2023年
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監督:ヨルゴス・ランティモス 脚本:トニー・マクナマラ 原作:アラスター・グレイ

「ロブスター」、「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督最新作。
不条理モノが大好物としては、もう待ち焦がれていた。
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Talk to Me / 2023年
鑑賞:2024.1.1、記事公開:2024.1.21
監督:ダニー・フィリッポ、ウマイケル・フィリッポウ 脚本:ビル・ハインツマン、ダニー・フィリッポウ

 ホラーは劇場に限る。元旦割引もあるし家人も見たいという事で鑑賞。
 A24絡みのホラー、アメリカでは結構入ってる。という情報以外は何も無し。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ネタバレ

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Aquaman and the Lost Kingdom/Aquaman 2 / 2023年
鑑賞:2024.1.20、記事公開:2024.1.21
監督:ジェームズ・ワン 脚本:デイビッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック

まずは俺らのジェームズ・ワンの新作とあれば尻尾を振って見に行く。
気づいたら始まってたので前作を見直す暇もなくIMAXで鑑賞。あんまり覚えてないけどそういう映画でも

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Wonka / 2023年
鑑賞:2023.12.15、記事公開:2024.1.3
監督:ポール・キング 脚本:サイモン・ファーナビー、ポール・キング、サイモン・リッチ

予告編がやたらと楽しそうと思ったら、監督がパディントンシリーズのポール・キングさん!
絶対見る!鼻息も荒く意気込んでいたけど年末のスケジュールが不安定!IMAXが間に合わなかったナポレオンの反省を活かして週明けに早速劇場へGO!

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 この会は、吉祥寺にある招文堂という文芸同人誌専門のシェア型本屋に店主として参加している山本が招文堂さんのサポートで行なっているワークショップです。

 普段はお話を書いては冊子にしてイベントで売ったり公募に出したりしています。最近はようやく慣れて来て三幕構成などを意識した創作に挑戦しています。
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カワイイ人形ホラーがジェームズ・ワン企画なら期待しかない「M3GAN/ミーガン」見た

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M3GAN / 2023年
鑑賞:2023.11.29、記事公開:2023.12.3
監督:ジェラルド・ジョンストン、脚本:アケラ・クーパー

 予告でのビジュアルは楽しいし、エンタメの天才ジェームズ・ワンの企画だし、安定のホラー専門
プロダクション・ジェイソン・ブラム製作で見る気満々、楽しみにしてたけど劇場には行けずようやく鑑賞。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ネタバレア

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ついに開戦!戦国アウトレイジ!!楽しみだぎゃー「首」見た

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首 / 2023年
鑑賞:2023.11.24、記事公開:2023.11.24
監督、脚本、編集:北野武

 話を聞いた時は時代劇でアウトレイジやんのか楽しみ過ぎるとワクワク。予告編の加瀬信長見て「やっぱり」インテリヤクザの石原だとワクワクワク。個人的見解で戦国武将はきっとヤクザみたいな人達だったんじゃ無いかと思ってたので、我が意を得たりと盛り上がってた。SNSでの感想もで始めたので、ネタバレの前

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鑑賞:2019.04.01、記事公開:2023.11.22
監督:トラヴィス・ナイト、脚本:クリスティーナ・ホドソン

 なんやかやとトランスフォーマーの続編だし、予告編が楽しそうで良かったのでIMAX鑑賞。

 映画的にはお話もキャラクターもシンプルで普通だけど、どれも高クオリティ。
トランスフォーマー的にちゃんと車や乗り物がロボットなって、シリーズ後半のスト

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IMAX上映されてた「ブレードランナー ファイナル・カット」見た

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Blade Runner: The Final Cut / 2007年
鑑賞:2019.09.09、記事公開:2020.12.22
監督:リドリー・スコット、脚本:ハンプトン・ファンチャー、デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ

 気がついたら劇場でIMAX上映してた。何で今ブレードランナーを?と思いつつも、リアルタイムで見たわけでもないし、IMAXで見れることもそうないと思いタイミングも良かったので

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ゴジラ-1.0/2023年
鑑賞:2023.9.29 記事公開:2023.9.30 改定:2023.11.8
監督・脚本:山崎貴

 せっかく巨大生物が街を破壊する映画なのでIMAX確定。無事鑑賞。
山崎貴監督作は「ALWAYS 三丁目の夕日」を見たくらい。特に好き嫌いは無い。
 ゴジラもこだわりはなく日本のは見てない作品の方が多い。レジェンダリーのモナークシリーズは毎回見てる。

※ ※ ※ ※

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