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生成AI:画像にブツを描き足す「Generative Fill」レビュー
画像生成AIプラットフォーム「Clipdrop」のツールのひとつ、「Generative Fill」を使ってみたのでレポートします。
どういう機能か?generative:生成的な、創造的な
fill:塗りつぶし
画像の上に別の絵を描き足す機能。
もう少し具体的に言えば、元の画像の一部をフリーハンドで範囲指定して、その部分に追加したい画像の説明をテキストで入力すると、自動的に画像が生成されて
GWは働いているからこそ嬉しいのだと気付いた
世間はゴールデンウィーク。
それもそろそろ終わりかな。
真ん中の平日を3日間休んだら、10連休になった人もいたとか、いないとか。
現在、私は休職中。
私の会社では、以前は、社員全員まとめて8~10連休にしていた時期もありました。
独身時代、GWはバイクに乗るにはベストシーズンなので、4~5日の日程で、全国あちこちに出かけていたものです。
ここ数年は会社の方針が変わり、基本的にカレンダー通り
画像の「ない」部分を自動で生成する「Uncrop」を試してみた
前回の続きで、画像生成AIのネタを投稿しますね。
前回の記事はこちら。
BingのImage Creatorでは、出力される画像のサイズが1024×1024pxの正方形なので、noteの見出し画像にするには上下が切れるという問題を指摘しました。
その対応方法として、
1.上下が切れるのは諦めてトリミング
2.左右に画像を描き足す(Uncropを使う)
という方法があると書きましたが、今回
見出し画像がないなら、画像生成AIで作ればいいじゃない
珍しくノウハウ系の記事を書きます。
普段と毛色が違う見出し画像。。。
私は、note投稿では、だいたいフリー画像(Pixabay、写真ACなど)で画像を検索して、適当と思うものを見出し画像に設定しています。
ただ、記事が抽象的なテーマの場合、または、逆に具体的すぎる場合には、なかなかピッタリ合う画像を見つけるのに苦労します。
ひたすらフリー画像をめくり続けて時間を浪費することもしばしば柴犬。
【note運用】ゴールが明確になっているか?
note開始4ヶ月半くらい経過。
時たま、自分のnote運用について、振り返ったり考察したりしています。
130記事以上書いたので、ちょっとはnoteについて語ることもできるようになったかな、とも思います。
機能を使いこなしている、という意味では全然なくて、運用面。
「noteで自分が目指したいのは何だ?」をはっきりさせておくのは大事じゃないかな、ってこと。
ここが明確でないと、どうしてもブ